鈴木その子の料理本
教えて下さい。
鈴木その子の料理本で「肉を洗う」という説明がありますが、洗う必要が何処にあるのでしょうか?
何でも肉を水に浸すことによって肉の中に残留しているホルモン剤や抗生物質などの薬物が排出され、
きれいな水と入れ替わるというのです。
試しにやってみると、確かに水はどんどん濁っていき、
見た感じは「悪いものが出ている」っていう気がします。
(生肉を水の入ったボールに入れる訳ですから、
水が濁るのは当たり前ではないかと思っています)
しかし、味は何かものたらないような気がします。
栄養士や調理師の方、若しくは健康食品等に気を配っている方、
是非、ご意見をお聞かせて下さい。
宜しくお願いします。
お礼
やっぱり似てましたか!