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ペットの「死」に慣れてしまったかも…。
昨日、育てていたハムスターが亡くなってしまいました。この家族の六代目のハムスターでした。二代目のハムスターまではしばらくの間引きずり毎晩毎晩泣いていました。しかし、昨日亡くなってしまったハムスターは、もちろん悲しいのですが全く引きずりませんでした。前の代も、その前の代も、涙もでなければ引きずりもしませんでした。私は飼い主として最低ですか。「死」に慣れてしまったのでしょうか…。
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- y0702797
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「死」に慣れるということはないと思います。 「生ある者は必ず死あり」ということが理解できた証拠です。
- Pinkutorumarinn
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最低…と思ってしまう方も居るかもですが、多分沢山死んでしまっていって辛くなってって、死に対して何も感じない様に脳がしているのではないでしょうか? でも最低でも最悪でもありません! 人って案外泣けないものなんです。私のおおばあちゃんが死んじゃった時も泣けなかったですし…。 思い出してもう会えないと痛感して泣くンダと思います。頭も身体も全部ちゃんと理解できて会えないと理解して泣くと思うので大丈夫ですよ! 死に慣れた…、というか死に対して耐性が出来たのではないでしょうか? あと、引きずらなくなったのも一つのあなたの成長だと思いますよ! ハムスターもかどうかは分からないけど、犬は死んじゃってから虹の橋に行くんですよ。そこで飼い主をずーっと待っている。でもずーっと雨が降ってる所があって、その雨は飼い主のものなんだとか…。そこに濡れると飼い主が立ち直れるまで、泣き止めるまで、ずーっと濡れたままそこから出られずに辛い思いをするんです。 その想いをさせなかったんだから良いじゃない! 虹の橋でその6匹のハムスターは待ってます!前向きに行きましょう! あなたは最低ではありません。でも、天国や虹の橋で出会った時は今まで以上に可愛がって下さいね
お礼
ご回答ありがとうございます!
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