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修学旅行の生徒はよくタバコを吸ってCAに叱られるか

下の漫画は、修学旅行の生徒が飛行機のトイレでタバコを吸って、CAさんに叱られている場面ですが、修学旅行の生徒はよく飛行機のトイレでタバコを吸ってCAさんに叱られることが多いのでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

「昭和」はそうでした。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (865/4003)
回答No.2

飛行機が全面禁煙になってから、しばらくの間は、割とよく、『ただいま、どのトイレでタバコを吸っていられるお方がいます。機内はすべて禁煙なのをお守りください!』と強い口調での機内アナウンスがありましたな。 そのトイレから出てきたのは、周りから『このバカが』って視線を浴びさられることに。 各トイレには煙探知機があるので、タバコを吸えば、すぐにバレます。就学旅行の生徒が着ないトイレでタバコなど吸うと、すぐに全機内の人に知られることになり、引率の教師全員より厳しい処遇を受けることになります。CAさんに叱られるだけではすみません。

  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3067/6902)
回答No.1

以前は、タバコはあっちこっちで吸っていたので、タバコの臭いだらけでした。 最近は、禁煙の場所がはとんどなので、タバコを吸った人が近くへ来たりすれ違っただけでも臭いがするのですぐに分かります。 また、最近の建物内には、煙感知の火災報知機が有ることが多く、タバコの煙でも敏感に感知して火災報知器が動作すること美あります。 質問の漫画の様に、飛行機内の火災には非常に気を使うので、トイレなどの密室の場所などにも、煙でも敏感に感知して火災報知器が有るのでしょうね。 その煙感知の火災報知器のスイッチが、最初から入れ忘れか、または、誰かが喫煙するため火災報知器が動作しない様にスイッチを切ったのかもしれません。 でも、CAは、タバコの臭いですぐに分かったのでしょうね。 昔も飛行機内での禁煙は禁止なので、修学旅行の学生にかぎらずヘビースモーカーは、飛行機内のトイレで吸うことが多かったようです。 前述の様に、最近は禁煙の場所が多いので、ダバコを吸うとか吸った人は、すぐに臭いで分かります。

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