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恐怖に悩む転職者の苦悩と解決法
- 25年間転職を繰り返し、パワハラやイジメに苛まれ、長期間引きこもり続けている。
- 人の恐怖から働けない状況にあり、派遣やパートの履歴書を書いても応募できずにいる。
- メンタルの不調や焦りを抱えつつ、貯金と株の利益で生活を賄っている。
- Dokuoyakei
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質問者が選んだベストアンサー
人の怖さ・・・・・ 一度そのような経験をしてしまうと、 なかなかご自分自身を奮い立たせることが、 難しくなると思います・・・ でもね、 よくよく考えてみてください。 あなたを傷つけたり、キツイ言葉を浴びせたりする人たちって、 はっきりいって、ずっと人間的に愚かですし、 最低レベルの人たちなんですよ。 あなたはご自分のことをダメだと思う、 勘違いコンプレックスを 持っているのだと思うんです。 繊細で頭もよく、人の気持ちがよくわかる、 あなたのような、優しく責任感のある人に限って 人に何かを言われたら、 自分が悪いからだ、とか、私が我慢すれば、とか そのように思ってしまうんです。 そして、他人から嫌われることを恐れて 言いたいことも言えず、黙ってしまう・・・ だからますます、やられてしまう・・・ それって、ものすごく損だと思いませんか？ ・・ お仕事されなくなって、半年なのですね。 あなたはご自分のこと、もっと褒めて認めるべきですよ。 貯金もあり、株式投資で利益を得ているので 生活には困らない、なんて、 ほんとうに素晴らしいと思います。 なかなか利益を出せる人、いないですよ。 ですから、その辺の自信を持つことと、 人は怖くないのだ、と声に出して言ってみてください。 嫌なことを言う人、パワハラをする人、 すべてあなたのレベルに追いつけない、 底辺の人間なのです。 本当に豊かで優秀な人は 人の心にナイフは立てません。 ですから、堂々と就職の面接を受けてください。 そして、 面接される人のことも、あなたが観察してみてください。 私自身のことですが、 面接官の態度や言葉が横柄だったり、 失礼だった場合は、 その会社にきちんとそのことを伝えました。 それくらいの気概を持たないと 色んなつまらない人間に、翻弄されることになります。 そうなると、 自分の幸せを確保できず、辛い日々を送ることになります。 嫌なことは嫌、違うことは違う、 そうハッキリと自分の思いを伝えていき、 人に対しての優しさと思いやりを忘れなければ 自分の周りは穏やかで豊かな環境になっていきます。 私の周りは穏やかで豊かな人たちばかりです。 職場も友達も・・・・ 自分を大切にしながら、 人をも大切にすることに気づいてからは 人間関係に悩まされることはなくなりました。 ですから、 あなたもきっと大丈夫です。 怖がらないで、ご自分のできることを やってみてください。 あなたが本来のご自分を取り戻されることを 心から願っています。
その他の回答 (2)
- okvaio
- ベストアンサー率26% (1979/7611)
＞生活費は、今までの貯金と株式投資で得る利益で賄っています 厳しいことを言うようですが、これが頭の片隅にあると思います。 結局、何かあると辞めればいい、引きこもれば良いと逃げてし まっているようにも思えます。 本当に食べていけないのであれば、それはできないと思います。 とにかく、アルバイトでも良いので働くことをお勧めいたします。
お礼
正直、株だけで生活できるのでね…
- couchadaisuki
- ベストアンサー率28% (794/2825)
精神科に通院していますか？ 一度行ってみたら如何でしょうか？
お礼
ありがとうございました。 思わず泣いてしまいました。 人の優しさに飢えているのかもしれません。 親も、この事実を知れば、私を非難轟々で責めてくるだけですしね… 案外、“親”が一番の元凶なのかも… と、ふと思ってしまいました。
お礼
本当に、本当にありがとうございました。 温かい励ましのお言葉の数々に、とても勇気づけられ、目も覚めたように感じます。 ずっと、こんな自分を卑下して否定してばかりいたように思います。 すべきことは、真逆のことだったんですね。 こんな自分も自分で認めて、大切にして、けっしてぞんざいに扱わない。 自分に自信を持って、自分が正しいと思う道をいけばいいのかな、とそんなふうに考えが変わってきました。 自分の意見をきちんと伝える、自分の意見に従う。 今までずっと真逆のことをしていたように思います。 週明けには、自信を持って、求人に応募出来そうです。 そう。 面接などで、威圧的で危険な雰囲気を感じたら、自分から選択しない！くらいの強気な態度で向かえばいいのですよね。 今まで、ヘナヘナと頼まれるがままにイイ顔をして引き受けていたために、今までの過去があったのか… 自分が働く場所は、自分で選んで自分で決める。 まずは、そこからかな、と、気付かせていただいたように思います。 いただいた返信は、一生の宝物として、心の中に大切に持ち続けていこうと思います。 暗くてつらい世界から助け出してくださり、本当に本当にありがとうございました。 また、社会で自分なりに輝けるように、自分に自信を持って生きていこうと思います。 このたびは、貴重はお言葉の数々を、温かい真心を、本当に本当にありがとうございました。