彼女 電話について

質問

社会人男です。3ヶ月ほど前に出来た彼女がいます。

電話したいっていうのを断るのが申し訳なくて辛いです。

僕→帰宅は19:00頃。23:00には眠くなる。次の日は7:00起き。

彼女→在宅の時もあるが、仕事終わるのは20:00〜21:00。次の日在宅勤務の時は9:00起き。

僕が長く寝ないとダメなタイプなのですが(次の日に響くので)彼女は毎日くらいの頻度で電話をしたいなと言ってきます。

次の日が休みとかなら全然良いのですが、断るのが申し訳ないです。時間を決めて電話をするとしても結局ぐだぐだ長時間話してしまうのと、眠いので話にあまり反応できなくて逆に申し訳なくなります。

付き合う前にほぼ毎日のように3時間ほど電話をしていて、頻度が多すぎたのもあり、相対的に頻度が減ったと感じているようです。

僕の中では２日に一回でも多いなと思うくらいなのですが

皆さんはどのようにしているのでしょうか？

回答No.5

zabusakura

正直に話して短時間にするようにすればいいのでは？

回答No.4

nanana1230

＞文面を拝見しました

社会人男です。3ヶ月ほど前に出来た彼女がいます。
電話したいっていうのを断るのが申し訳なくて辛いです。

＞なるほど！

僕→帰宅は19:00頃。23:00には眠くなる。次の日は7:00起き。
彼女→在宅の時もあるが、仕事終わるのは20:00〜21:00。次の日在宅勤務の時は9:00起き。
僕が長く寝ないとダメなタイプなのですが(次の日に響くので)彼女は毎日くらいの頻度で電話をしたいなと言ってきます。

＞貴方が彼女の都合に合わせて無理をするとしんどいのですね？

次の日が休みとかなら全然良いのですが、断るのが申し訳ないです。時間を決めて電話をするとしても結局ぐだぐだ長時間話してしまうのと、眠いので話にあまり反応できなくて逆に申し訳なくなります。
付き合う前にほぼ毎日のように3時間ほど電話をしていて、頻度が多すぎたのもあり、相対的に頻度が減ったと感じているようです。
僕の中では２日に一回でも多いなと思うくらいなのですが
皆さんはどのようにしているのでしょうか？

＞人がどうしているのかが本題ではありませんよ。
貴方がはっきりと彼女に伝えることが一番大事な所です。
断るのが嫌なら貴方は黙って彼女を無視して放置するのですか？
彼女が不満や不安を感じさせないように貴方が工夫してあげなさい。

断るのが嫌なら誰が貴方の役割をするのですか？
それを嫌と言うなら別れるしかありませんよ？

「断るのが申し訳ないです。」ってのは貴方が「断るのがめんどくさい」って言ってるのと同じですよ。

回答No.3

Kurry_1

彼女の方もあなたの反応が鈍いことにうすうす気づいてるのかも？
また付き合う前より減ったことも確かのようなので、、、
それで余計に不安で沢山電話をしたいと思ってしまっているのかもしれません。

彼女と一度この件について話してみたらよいのではと思います。

自分の気持ちは付き合う前と変わらないことをきちんと伝え、
現状だとどうしても睡眠時間が足りなくて仕事に弊害がでていることを伝える。
電話は２日１回なのか３日に１回なのかわかりませんが、あなたができる範囲で少し減らせないかと打診してみる。

あくまでも気持ちとしては毎日声がきけたら嬉しいが、どうしても仕事に支障がでているという話し方で、、、

それで理解してくれない相手だとしたら長くお付き合いしていく場合、貴方がしんどい思いをすることになるかもしれません。

回答No.2

mekiyan

午後８時３０分から３０分間がビデオ･音声通話のＭＡＸと決めており、ダラダラと通話しないように宣言しています。それに、その前にＬＩＮＥで連絡。返事がなければ、電話なしです。

居留守も頻繁にしますけど。

回答No.1

blazin

そのうち彼女も飽きてくる。あなたの反応の鈍さは既に感じているから。今の電話したい欲は、あくまで彼女側の高い気持ち温度でギリギリ成り立っている。でも、一人で温度をキープするのも限界がある。良い受け手が存在していてこそ成り立つ電話（コミュニケーション）既にあなたは、受け手として不完全な対応を露呈し始めている。彼女側も薄々感じている。自分の高い電話したい欲に対して、それに見合う（やっぱり電話して良かったと思える）感覚は実は得られていない。ただ、現時点の彼女はまだ、コミュニケーションの「質」までは求めていない。極端に言えば、電話したい時に受け手としてそこにいてくれれば良い（最悪リアクションは不問）。そういう感覚。とにかく今は「繋がっている」という感覚が欲しい。まだ３か月の不安定な時間帯。それが満たされるまでは、もう少し今の頻度で電話したいと思っている。あなたが鋭く分析しているように、彼女は交際前のコミュニケーションを底値（基準値）扱いしている。ほぼ毎日＆３時間。「あの」コミュニケーションを基準にして、交際後のあなたにも向き合おうとしている。あなた的には、付き合う前の盛り上がりと、付き合った後の落ち着きは自然な変化でもある。あの時はあの量が正解で、今はもう少しゆったりとした共有で十分。そう考えている。それに対して彼女は、基本交際前の毎日系の頻度であり密度を基準にしている。あまり変化を求めていない。増えるのはありだけれど、減ったり変わるのはあまり好ましくない。そう考えている。だからこそ、交際後も交際前に近い温度や頻度が欲しくなる。今はまだそういう時間帯なんだと思う。でも、いずれ彼女側も落ち着かざるを得ない。彼女側の気持ち温度にもブームとスランプはあるから。緩やかに下っていく。逆に言うと、緩やかだからこそ、急激に減ったり変わる事に対しては抵抗感を感じる。そんな二人の違いなんだとあなたは受け止める。自分が受け手として存在するだけで満たされているなら、今はそれでも良いんだ。ちょっとしんどい部分はあるけれど、彼女側のクールダウンの為にも長い目で見たら必要なんだ。そう考えて、あなたは今の自分が出来る範囲で対応していけば良い。あなたに「質」を求めるようになってきたら、今のダラダラ系は彼女にとってもしんどいものになる。あなた側の質の劣化に気付かない位、今はまだ個人的な交際前～交際中への気持ち温度が続いている彼女。同じ３か月でも、その扱い方であり捉え方には違いがある二人。その目線であり自覚は必要なんだと思うからね☆