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文章を考える
44歳で脳の発達障害がある事が分かりました 文章を考えれば考えるほど、接続詞を、「を」にすれば良いのか?「の」にすれば良いのか?とか、言葉を上手く伝えるにはどうしたらいいのか?とか考えれば考えるほど脳が疲れてしまい、混乱していってしまいます これ、どう対処したら良いでしょうか? 他の仕事に行ってみたい気もしますが、とても、他にどんな症状が出るのか怖くいけるきがしません 緩和するお薬とかもあれば教えて欲しいです どなたか、ご教授頂けないでしょうか? よろしくお願い致します
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- Nebusoku3
- ベストアンサー率38% (1465/3824)
>接続詞を、「を」にすれば良いのか?「の」にすれば良いのか? のようなどちらでもよさそうなものは「どちらでもいい」のです。 あなたは恐らく、いい加減が嫌いなタイプなので、突き詰めようと悩まれると思いますが、世の中にはもっと何にも考えなく、丸投げする人だっています。 それに比べれば、正しいことを追究するいい事ではありますが、世の中は「あなたの文章の内容に左右されるような甘い世界ではない」と思います。 「いい加減の奨め」をあなたにはお奨めします。 考えれば考えるほど脳はグルグルと同じ問題を見直します。 コンピュータで言えば「ループ状態」になって抜け出せません。 ある程度は羽目を外して、違った自分の発見をされることをお祈りします。 あるいはコンピュータのように「リセット機能」をご自分の中に作っていくなど。。。。 何でも、いい加減がいいですよ。
- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1946/7535)
別に真剣に考えなくても良いです。 言いたい事はある程度通じますから。 殆んどの人は何かしら発達障害があります。 専門家に言わせるとアインシュタインもショパンも発達障害だそうです。 人には何か苦手なことが必ずあります。 普通でない部分があると医者は発達障害として治療して金儲けしようとしてるだけです。 今までもとんでもない損害を与えていないのであれば問題ない。