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少年野球のライト
少年野球を始めた息子。ライトを守らせてもらっていますがボールが飛んでこなくて暇そうです。こんなものですか?
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> ボールが飛んでこなくて暇そうです そんなことありません。外野手の重要な仕事として「カバーリング」があります。 内野ゴロの送球時、牽制球、センターやセカンド、ファーストへの打球のバックアップ。結構忙しいものです。 我が子は3人とも当初は外野手でしたが、「カバーリングの大切さ」を丁寧に説明して、取り組ませました。 キビキビと動いていたら、他のポジションを守らせてみようか、と監督が思ってくれるはずです。
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- eroero4649
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回答No.4
慣れるまではフライを捕るのもなかなか大変なんですよ。それでエラーをするとみんな子供だから割と容赦なく「なにやってんだよ!」といわれてしまうので、最初はライトから始めて慣れていくものだと思います。
- chiychiy
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回答No.3
こんにちは はい、少年野球は右打ちも多くそんなものです。 始めたばかりですから、ボールの跳ばないポジションに据えられるのは 仕方ないです。 右打者も流し打ちとか打ち分けも出来ないですから。 でも、始めたばかりでボールがたくさん飛んできて エラーとかすると、責められたりやる気も無くなってしまうので 跳んできたら丁寧に処理するくらいで丁度いいのだと思います。 少しずつうまくなるといいですね。
- Reynella
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回答No.2
学童野球の選手は、高校野球やプロと比べると圧倒的に右打者の比率が高いうえに、上手に流し打ちができる子どもも少ないのでライトに打球がいく比率は少ないそうですよ。
- yaasan
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回答No.1
見てないんで、正確には解らないですが、こんなもんっていえばこんなもんかと。あまり飛んでこないから、始めたばかりでもとりあえず守らせてもらっているポジションなんだと思いますよ。