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理系の卒論=発表会のような?
化学とか生物学とか数学とか、興味はあるから専門的なことを勉強してみたいとは思うものの、それで大学卒業となると卒論が必要だと思うのですが、それってつまり大学で学んだことの集大成としてまとめてみんなの前で講演会のようなことをやらないといけないということですよね? 勉強はしたいと思ってもなんか別に発表には興味ないと言うか、しかもそういう世界に進む人たちってマニアのような細かい知識をたくさん持っていて単純に私の頭の悪さを露呈するだけな気がします・・・ 理系の世界にはいかないほうがいいですか?
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- akeshic
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私、理系で(学部卒業で)卒論も書きましたが(頭は良い方ではないです)、自分は研究室の集まりの中でしか発表会的な事はしませんでした、おそらくもっと専門的な事をやっているとか修士とかだと学校外でも発表しなければいけない場面が来ると思います。 興味あるなしではなく必修みたいなものだったと思います。
- f272
- ベストアンサー率46% (8468/18130)
> しかもそういう世界に進む人たちってマニアのような細かい知識をたくさん持っていて単純に私の頭の悪さを露呈するだけな気がします・・・ 頭の悪さが露呈して指摘してもらえるのですから,ありがたいことです。学生でなければ頭の悪さが露呈してもほおっておかれて評価が下がるだけです。 > 理系の世界にはいかないほうがいいですか? 学問の楽しさを知ってほしいなあ。
- kansai1947
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「理系」、「文系」と分けるのは日本だけです。文系は理系の派生と考えれば良いでしょう。「大学で勉強する」ということは「理系の世界」に首を突っ込むと同値ですよ。 「卒論」と仰っているので、学部の話ですね。大昔ですが、私は学部では機械工学、M&Dでは応用数学を専攻しました。 今もそうだと思いますが、講座内で卒業研究を発表する場が与えられました。10分の講演、5分の質疑応答です。その後、学会の学生部門での発表です。学会講演は任意でした。学部生なりに1年半の研究結果を発表することは面白かったです。勿論、緊張しましたが、事前練習を十分しました。 理学にしても、工学にしても、興味深い世界です。あなたが「理系の世界」に進むことに大賛成です。ガンバレ!