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「Androidタブレット」スペックについて、です
「Androidタブレット」スペックについての質問です。 ハイスペック、エントリークラス、ロースペックの違いをわかりやすく教えていただけないでしょうか? 詳しい方、お願い致します。
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他の皆さんがおっしゃるように明確な線引きはないですが、イメージとしてこんな感じですかね。 ハイスペック・・・負荷の大きなスマホゲームもサクサク動く。使っていてストレスを感じることはほとんどない ロースペック・・・ゲームどころか、ビジネス用のアプリをダウンロードしようとしてもスペックが不足していて「このアプリはダウンロードできません」といわれることがあるレベル。幼児がお絵かきソフトで遊ぶのがせいぜいというレベル。 エントリークラス・・・ハイスペックとロースペックの間。 いま現在はAndroidタブレットはロースペックのものと、ロースペックに近いエントリークラスくらいしかないんじゃないかなと思います。昔はHuaweiがハイクラスタブレットを出していましたが、グーグルプレイを排除されたので仮に手に入れても使いようがありません。 仕事でもゲームでもまともに使えるタブレット端末が欲しいとなると、事実上iPadしかないといっていい状況ですね。
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- kame999
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もう国産はないですね 安さの中華か ハイエンドなサムソン NECはレノボ傘下です
- MT765
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搭載されているSoCでおおよそ判別できます。 が、3年前のハイスペックは現在ではエントリークラスまで落ちてることもあります。 例えば3年前のSnapDragon 888は当時のハイエンドでしたが、現在はミドルハイクラスの性能しかありません。 しかしandroidタブレットでスマホのハイエンドSoCが乗ってることはほとんどないので「ハイスペック」と呼ばれる機種はほんのわずかです。 例 【高いけどお買い得!? 高性能タブレット「Galaxy Tab S9」レビュー】 https://kakakumag.com/pc-smartphone/?id=20115 なので市場に出回っているandroidタブレットのほとんどはエントリークラスとロースペックです。 エントリークラスのSoCは現在ではSnapDragon765以上でしょうか。 MediatekとかHelioとかKirinとか書かれてるのはほぼロースペックです。 あとは価格でもだいたい判別できます。(国産メーカー除く) ハイスペック:10万以上 エントリー:3~7万程度 ロースペック:1~2万円台 用途については他の方の回答があってると思います。 国産メーカーは割高なのでエントリークラスの値段でもSoCはわけのわからないロースペックものが乗っています。
- aokii
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明確な定義は有りません。
- 121CCagent
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ハイスペックは文字通りでゲームなども含めて快適に動作するかと。 また画面も大型であることがおおいです。 エントリークラスはハイスペックほどでは無いですがそれほど動作の重いゲームなどもそこそこ使えるってところでしょうか。 ロースペックはローエンド向けになるのでゲームなどは快適には動作しないかも知れません。まぁちょっとしたWebの閲覧程度に使うぐらいになるかと。
- Higurashi777
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ハイスペック:高性能スポーツカー(ポルシェ、スカイラインGT-R等) エントリークラス:1.3Lクラスの普通車(フィット、スイフト等) ロースペック:軽自動車の通常モデル(オプション装備等なにも無し) と考えられるとわかりやすいかと。 以上、ご参考まで。