「住む」と「観光」は全然違いますか

質問

例えば、実際京都に住んでいる人からすると「人が多すぎる」って文句を言っている印象ありますし
私は浅草の雰囲気はすごく好きですが、「でもそれって観光で行っているからであって住むとしたら狭いし人は多いしでストレスでは」とも思ったりします。

観光エリアに住むってどうなんでしょう？

回答No.5

mekiyan

自宅から３０分ほど歩くと、世界的著明な観光スポットで世界遺産にも。その観光客を目当ての商売をやっていなければ、やはり住むところは道路巾もかなりありでも人も車も少ない静かなところで、隣の家との隙間が３メータ以上あるのが一番です。

回答No.4

takochann2

観光と住むでは全く別です。概して観光地は居住すのに不自由な土地が多い気がします。京都は特に人も街も観光イメージとのギャップが大きいように思います。歴史と寺社仏閣が大好きでなければ住むのは苦痛でしょう。

回答No.3

chiychiy

こんにちは

刊行は観光の動線と時間があり、それは自由に行動すれば
住むことですが
生活では自由に行動というわけにはいかず、
いつもの時間で、いつもの行動をするところに
初めて来た人が交わるわけです。
それは結構ストレスになると思いますよ。

例えばです。
夏休み、冬休みなどになると東京駅は物凄い人になります。
今はインバウトで外国人も多いですが、通勤時間等の人の
流れを遮られてしまうことがあり、それは結構大変なことです。

初めての人はカート引いてどこにでも行きますからね。
ご自身の地元で初めての人たちに流れをぶった切られたら
どう思います？

回答No.2

mimazoku_2

「日常（住む）」と「非日常（旅行）」と考えれば、差異が見つけられると思います。

回答No.1

marupero

「住む」と「観光」は全然違いますか
全く意味が違います。
住むはその地に永住することで観光は見て回るだけ