※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無資格者が電気工事をした場合の行政罰と刑事罰)
無資格者の電気工事がもたらす罰則
このQ&Aのポイント
無資格者が電気工事を行った場合、発覚しなくても行政罰が課される可能性がある。
不具合がない場合でも無資格工事には法的な影響が存在し、刑事罰も考慮される。
業者による適切な工事が無い場合、無資格者が行った工事への影響を問う必要がある。
自宅内であっても他人の家であっても電気配線の工事は電気工事士の資格が必要となっているのですが、
さて、電気工事士の資格を持ってない人が工事をした場合はどのような罰則があるのでしょうか。
実際には権限のある人に見つからなければ罰則を受けることなどないと思うのですが。
罰には行政罰と刑事罰とあると思います。
加えて、無資格者が工事をしたところで不具合やトラブルなど起きない場合がほとんどです。
伺いたいのは
①無資格者が工事をしたところで不具合やトラブルが起きていない場合であっても
受ける行政罰と刑事罰はどのような罪と罰則?。←誰が見つけて摘発するのだろうとの疑問もあります。
②無資格者が工事をしたことによる不具合やトラブルが起きたことで
受ける行政罰と刑事罰はどのような罪と罰則?。
新築の一軒家の電気工事で
実のところ電気工事屋さんが工事をして終わったところで、なんか引き回しが邪魔だったりすることがあります。
さらにひどいことに完成引き渡し後に想定される追加工事に対し、配慮が無さすぎる引き回しをする工事屋さんもいます。
その場の器用な大工さんが片手間で電線を引き回してしまう事例を何度か見てきました。片手間と言うには大きな作業ですが。
そして見える壁面への配慮を含めると電気工事屋さんが工事をするより、大工さんが工事をしたほうがスマートだったりします。
配慮がない電気工事屋さんに当たった大工さんも不幸ですが、電気工事士の免許を持たない大工さんが工事をすると、
どの様な罰があるのかなと思い冒頭の質問をさせていただきました。
※私は電気工事士は持っていませんが電験3種は遠い昔に取得しました、しかし、無資格者による工事とその罰則については読んだ記憶が無く…。
お礼
補足
幾つかの回答を頂きましたが、やっぱり事故が起きない限り、無免許さんが工事をしたことの検出とか摘発とかバレる場面はよくわからないままでした。 でも自家用電気工作物の場合しか罰になりにくい感じがしました。 一般用電気工作物では除外条件があるので。