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人付き合いの悩みと心の余裕
- 人付き合いにおいて許せないことが多く、すぐに関係を断ちたくなる自身の行動や感情について悩んでいます。
- 友人からの連絡に対して不安を感じ、言葉の選び方が気になるあまり、友情を続けることに疑問を抱いています。
- あまりに無駄な時間を避けたいという気持ちから、人との関わりを減らしてしまうのではないかと不安を感じています。
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質問者が選んだベストアンサー
それはそれであなたのスタイル。相手の嫌な部分が少しでも起って見えてしまうと、今まで積み重ねてきたプラスの部分さえ放棄してしまう。一旦心に濁りが生じると、濁りを以って終了という烙印を押しやすいタイプ。実は濁りは一時的なもので、かき混ぜる手を休めると濁りは下に沈殿し、再びクリアな視界が戻ってくる事が多い。あなたの場合、一旦濁るとクリアになる(澄む)まで待てない。それが最大の特徴。濁り自体にストレスを感じてしまうから。しかも、ストレスを感じてイライラすればするほど、皮肉にも濁りを自らかき混ぜて濃くしてしまっている。結果視界がどんどん濁ってしまい、視界が悪くて相手が見えない(汚く見える、歪んで見える)、その状態に耐え切れずあなたは去っていく。もっと言えば、去られても追いかける価値をあなたに対して感じていない。だからこそ、あなたが人付き合いを止めると、相手「も」同じくあなたとのお付き合いを止めてしまう。濁りに苛立って去ろうとするあなたを引き止めるほどは、相手も価値を感じていない。そんな淡白な人間関係が続いてきたこれまでのあなた。良い悪いは無いんだと思う。あなたの選択だから。ただ、客観的な目線で今までのあなたを振り返るなら、許せない事が起きたり嫌な事が起きた際、そこで即結論(極論)をいじらずに、少し時間をかけて向き合っていたら・・・今も変わらずに続いている縁は結構あったんだと思う。あなたはそのジャッジが早い。見切りが早い。その結果、一時的な濁りで済んで(再び視界が戻って関係が澄んで)いたはずの関係も相当数手放してきた事になる。あなた自身、踏ん張る位なら捨てちゃえ(切っちゃえ)に慣れている。急にイライラを我慢したり、少し長い目で関係の濁りに向き合う事は難しいのかもしれない。小さな世界で自己完結しているからこそ、それ「以外」はあくまで付属であり、別にあっても無くても良いんだ。さばけた感覚が生まれてしまっている。そんな独特な環境で過ごしているなら、今もあなたから離れずに向き合ってくれている希少な人たちの事は改めて大切にしていく事。その目線であり自覚は大切なんだと思うからね☆
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- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2382/15959)
遅刻癖がある人は皆、最終的には離れていくんじゃないかと思います。 友達に、そういう人、居ましたが、当時の友達は誰も付き合ってないです。
お礼
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11082/34531)
>私と仲良くしてくれる人は私の遅刻癖をきっと諦めてくれてるはずです。 人付き合いのスタンスはそれぞれですけど、その癖は直したほうがいいですね。社会的に信用されなくなります。 けれど、遅刻癖のある人ってみんなそういう価値観の人たちなんですよね。「自分は遅刻する人でそれを直す気はないんだから、みんなが自分に合わせればそれで解決なんだ」って。
お礼
その結果、お友達がいなくなっても良いならば、なんの問題もないと思います お友達というものの価値の問題かと 私は仲良くやりたいです
お礼
- 振内山(@samusamu2)
- ベストアンサー率20% (698/3366)
>>私は人付き合いする中で、何か許せないことがあるともういいかと付>>き合いをやめてしまう傾向にあります。これはおかしいですか? 別におかしくないですよ。 私も若いころは、すぐにカっとなって友人関係とか新しく知り合った人との関わりを切ってしまうことがありました。 そのあたりは自然体で良いとおもいますよ。 全員と仲良くなんて無理ですし、今のketchup0606さんは人とはそういうスタンスでしかお付き合いできないから仕方ないとおもいます。 ただ、そういう部分って年齢を重ねるとともに若い頃よりかは丸くなって許容できるようになってくる場合もあります。 私がまさにそうでした。 あと、ketchup0606さんの連絡が遅い部分や遅刻癖のある部分に関しては、そこを許してくれる人とだけ付き合っていけばいいのではないでしょうか。 今現在で、その友人さん以外にも友人さんや恋人がいるとのことなので、それだけでも人間関係は十分だと思えばいいかと。
お礼