- ベストアンサー
部活をやめるべきかどうか
中学1年生です。 僕は吹奏楽部にはいっていてフルートをやっています。最初は問題なく楽しく部活をやっていたのですが、ある日を境に胸の神経痛が起こり始めました。そのため部活はろくに行けずにいてもう2ヶ月はいってないです。なので医者の先生や親などもやめたほうがいいんじゃないかと言います。それじたいは間違っていないのですが、やはり僕は部活を名前は止めたくないです。僕は一体どうすればいいのでしょうか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
フルートは、神経痛には悪いでしょう。 もういけないのなら、部活はやめたほうが良いと思います。 名簿に名前があるだけでも、みんなに迷惑になりますし。 あなた自身も、やめることにより、気持ちに整理ができ。 やがてすっきりしてきます。 これからの人生において、自分の思い道理にならないことは沢山あります。 がまんしながら、それらを克服しながら生きていかないといけません みんなの言われること、受け入れることができないのなら、 みんながあなたのことを心配して忠告することをしなくなります。 何があってもあなたのために一生懸命になってくれた両親までもが、 忠告を聞かないあなたを、あきらめて何も言ってくれなくなります。 見放される感じでしょうか、 寂しいですよ。
その他の回答 (2)
知り合いに金管からパーカッションに移った人がいて、それなりに成功していました。 参考まで。 なお、決定は自己責任で。 > 医者の先生 → 重語です。 「頭痛が痛い」とか「違和感を感じる」と同じ表現。 ”医者”もしくは”医師” または ”病院の先生”がよろしいかと思います。
- moritaroh
- ベストアンサー率56% (658/1172)
フルートは、中学校に入ってから始めたのでしょうか。 また、神経痛は、フルートを演奏中に起きやすいのか、それとも平静時でも起きてしまうものなのか…ちょっと情報が少なくていまいち分かりません。 もしもフルートの演奏中に神経痛が起きやすいのであれば、楽器を変更し、打楽器(パーカッション)のパートにできないか、顧問の先生、他の部員に相談してみてはいかがでしょうか。 打楽器は簡単に見えて奥深く、また、音楽大学にも『打楽器専攻』があるくらいですから、極めようとすればとても難しく、しかしやりがいのある楽器だと思います。 ただ、平静時でも神経痛が起きることがあるとしたら、部活だけでなく通学にも困難があるのかもしれませんね。 名前だけ部活に籍を置いといて…というのは心苦しく、また、十分な練習ができないと演奏で足手まといになってしまうので、この場合でも、できれば打楽器パートに変更した方がいいと思います。 打楽器であれば、曲目によって使用する楽器も変わるので、特定の打楽器のみに絞り、少ない練習時間でも演奏に参加できると思います。 なお、神経痛の原因はさまざまあるようなので、断定はできませんが、骨格(脊椎=背骨)の異常が要因である…なども考えらています。 普段の姿勢が悪い、痩せ型で、背筋や腹筋などの基礎的な体幹の筋肉量が少ない…といった要因もあるかもしれません。 病院の医師と相談すべき、と思いますが、骨格や筋肉量が関係する場合は、運動部に入って基礎的な体力や筋力をつける…というのも方法かもしれません。 この場合、水泳部や陸上部などが適切なように思います。