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どの程度のコロナ感染のリスクがありますか?

今の時期10月、2023年ですが 兄弟と親共にガン宣告されたので、旅行に一緒に行かせたいのですが コロナ感染は旅館、ホテルに宿泊 すると感染リスクは何十%くらいでしょうか? 私たちと親80代、兄弟50代はワクチンは切れている頃だと思います。 場所は、大分県に住んでいて大分県内の 宿泊が希望です。 皆様のお力をお貸しいただければ幸いです。 ソースなどございましたら、有力な 情報かと思います。 宜しくお願いします。

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回答No.2

こればかりはわかりません。 主治医に宿泊の旅行を考えていることを話し 相談してみたら如何ですか? 主治医がリスクが高いのでやめておいたほうが良いと言うのならやめて 事情が事情なので最後の旅行となると思われるので多少のリスクは承知で行ったらと助言されれば行けば良いし。 相談したことにより万が一コロナに罹ったとしても治療はしてくれるでしょうし

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  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (865/4002)
回答No.6

今のコロナって感染しても、ほとんどは無症状。運悪く発病しても3日ほどの軽い風邪症状で完治していますけど。世界中でいまだにコロナ、ワクチンなど言ってのは、日本くらい。コロナはすでに完全に過去のものですけど。 1年半前の75歳のときにコロナに感染・発病しましたが、微熱の軽い症状で、5日目では薬のお世話になることもなしに、スッカリ回復してしまっています。今は、もっと弱毒化しています。

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率48% (852/1775)
回答No.5

>>どの程度のコロナ感染のリスクがありますか? 質問主さんがおっしゃる「感染するリスク」とは、「感染して重症化するリスク」ではなく、シンプルに「感染して発症するリスク」で良いでしょうか。 いずれにしても、どのようながん治療中であるかによってリスクの確率は変わってきますし、予防対策がしっかり行えるかどうかでも変化します。 以下に、確率が変わる要因を列挙いたします。長くなりますが、よろしかったらご覧ください。 ※ がん治療には抗がん剤治療がありますが、この治療中は免疫がいちじるしく下がります。抗がん剤治療中に何もしてないのに口内炎が沢山できるくらいでしたら、鼻の奥の粘膜や喉の粘膜は、病原体におかされやすい状態のはずです。 外科手術後だとか、一般的な放射線治療でも、内容や方法により体力消費量は変わります。日帰りできるくらいなら体力は消費してないかもしれませんが、それなりに時間がかかり入院期間もある場合、体力は低下しているでしょう。体力低下は、免疫の低下にもつながります。 ※ 予防対策ですが、基本は「人と会わない」です。これにまさる予防方法はありません。どうしても人と会う必要があるなら「マスクして、距離をとり、換気して、念のため手指の消毒」となります。マスクは医療用のN95やサージカルマスクなど、不織布マスクより高度なマスクが良いでしょう。 もちろん利用する宿泊施設が予防対策してくれるかどうかでも、感染リスクの確率は変わります。宿泊施設のスタッフがマスクしてないところと、マスク着用してくれるところでは、感染する確率も変わります。 見落としやすいのは歩行時です。お互いにマスクしてない場合で、同じ方向に歩くなど移動していたなら、後を歩く人は4メートル以上の距離をとることが推奨されています。 ※ なぜお互いのマスク着用が感染予防になるかと言うと、【無症状で他人に感染】させる期間がほぼ間違いなくあるからです。この無症状で他人に感染ほど恐ろしいことはありません。 以前は麻疹が世界最高の感染力をもつと言われていましたが、麻疹も無症状で他人に感染させる期間があります。 そして無症状で感染は、弱毒化する見込みがないことでもあります。一般的な風邪やインフルエンザやエボラ出血熱は、発症とほぼ同時に他人に感染させます。つまり、発症と同時に死亡するとか、身動きできなくなり入院するような強毒性だと、実は感染拡大しにくいのです。感染拡大するのは、発症しても出歩けるくらいの症状の変異株です。これが感染症の弱毒化の仕組みです。無症状で感染させることは、弱毒化する仕組みがないのです。「ウイルスの遺伝子レベルの研究でオミクロン株は多少弱毒化した可能性がある」と言われていますが、ほんとうだとしても誤差の範囲のようです。重症者が減っているのは、ワクチン接種による重症化予防効果がでている可能性が高いです。 ※ 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は、空気感染特化型です。最近の研究で、接触感染は空気感染の1万分の1くらいになると言われています。ノロウイルスは接触感染特化型ですので、ウイルス個数10個から18個くらいで感染する可能性があります。インフルエンザは空気感染型で、ウイルス個数1万から10万個くらいは必要とされています。肝心のSARS-CoV-2は、なんと100個から400個と言うことです。そして恐ろしいことに、SARS-CoV-2の空気感染力は、これからも向上することが間違いないです。 ※ 空気感染力が強化されていることは、簡単に証明できます。SARS-CoV-2が確認された当時の変異株は今は流行していません。現在で言えばオミクロン変異株が猛威を奮っています。少し前まではオミクロン株のXBB亜種が中心でしたが、最近はEG.5亜種が上回りつつあります。このように感染力が強い変異株が生き残り感染拡大していきます。 ※ COVID-19ワクチン接種を3回以上されているなら、重症化の予防確率は80%から90%くらいにはなると言われています。しかしなんらかの事情で免疫機能が低下していたなら、先ほどの重症化予防効果も低くなります。また免疫機能低下中にワクチン接種しても、免疫がつく可能性は低いです。 このように感染確率を変える要因は多すぎるので、単純に「リスクは○○%」とは明言できないです。 どうかご理解ください。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6678)
回答No.4

数字で表すことは不可能ですが、行動別のリスクの程度や、重症化リスクはわかります。重症化リスクが重なればより感染しやすく悪化しやすいと考えてください。感染を気にするならワクチンを接種してからの旅行にすべきです。ワクチンなしで感染したり重症化したり後遺症が長引いたらこの旅行を生涯悔やむことになるでしょう。 参考: ・新型コロナ感染危険度 御所南はらしまクリニック。中段に棒グラフがあります。 https://www.harashimaclinic.com/newcorona/ ・重症化リスク CDC;People with Certain Medical Conditions。英語ですが平易です。google翻訳でも割と正しく変換されます。 https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/need-extra-precautions/people-with-medical-conditions.html

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.3

コロナの感染ルートは二つしかありません。普通の風邪(風邪のほとんどはウイルス)も同じです。陽性者の口から出た飛沫を浴びるか、陽性者との接触感染です。この二つを排除すればコロナには罹りません。これは癌のありなしに関わりません。これを避けるには、なるべく人混みに出ない、陽性者(どこにいるか分からない)と1m以上近づかない、日常的に手洗い(石けん水でいい)を励行して、洗わない手でものを食べたりしない。この3点を守れば罹りません。小生はこれを励行してきたので、コロナ以来4年間、コロナにも風邪にも一度も罹っていません。これさえ守れば、旅行は問題ありません。

  • ji1ij
  • ベストアンサー率26% (466/1738)
回答No.1

地域による感染リスクは変わらないと思います 私は何時もと変わらない生活をしてましたが夏に感染しました

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