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健康診断の心臓関係でいくつか質問
まず私は立てないため車椅子に座って背中に板を入れて肺の写真を撮ります。今年もそうしたのですが背中は板が入って自然に伸びていたけれど姿勢をどうこうしてと言われることがなく座りやすく座ってたので左右まっすぐではなかったと思います(身体麻痺に左右差があるため) その前提で質問1 毎年なのですが少し心臓が右により気味かな?正常範囲だけど、と言われたり今年は、先生が「問題ない、(もう一回軽く見直す)……うん、正常範囲」みたいな 言い回しだったのですが、 某ドクター掲示板で姿勢によって右寄りに写ったりすること はあると数年前に回答頂いた記憶があるのですが改めて、やはり姿勢も関係するのでしょうか また、たとえば姿勢によって、心肥大というのか心拡張というのか、心臓が少し右側にあるように見えるだけではなくて、右側の方が少し大きく見えたりすることもあるのでしょうか? 質問2こちらも毎年なのですがPR間隔が短いようです。 前述したように私は両手足に麻痺があるため心電図のためにベッドに横になる移乗、つまり検査の直前に私的にはすごく体に力が入った状態になるのでそれも関係するのでしょうか どちらも正常範囲と言われてるので過度に心配はしてませんが、姿勢によって、心臓の移り方が多少なりとも影響されるか?やPR感覚について把握していきたいのでよろしくお願いいたします
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- takochann2
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回答No.1
A1.その通りです。 A2.移乗で交感神経が優位になると思われますのでPR間隔が短縮するのはありそうです。