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陰キャ・チー牛からの脱却
超真面目な相談です。 中高時代はいわゆる陰キャ・チー牛で男からは笑いものに、女からは疎まれる見た目でした。 それを改善しようとして、痩せても太っても、ランニングしまくっても、髪型整えたりしても何も改善しなかったのですが、二十歳頃から筋トレしまくって普通に接してもらえるようになりました。 これは結局努力の量に関わらず、自分に合った改善策を見つけられなかった自分が悪い、そういう星の下に生まれたということですよね? 今は24歳で大学2年生です
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- 09252112
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回答No.2
筋トレをして普通に接してもらえるようになったんだな!それはよかった。あなたが筋トレに出会うのが遅かったのではなく、筋トレがあなたを見付けるのが遅かっただけだ。今頃筋トレも。「早く君を見付けてあげられなくてごめん!!」と言っているはずだ。これからも筋トレ頑張ってくれ。禿げるくらい自分を追い込んでくれ。
- nokogirikuwagat
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回答No.1
自分の身の丈に合った場所を見つけたんではないでしょうか? インキャがタオルぶんぶん振り回してる女の子のところに行っても相手にされないですし ヤンキーが図書館で叫んでも図書館で大人しく本を読むような女の子は相手にしません 外見どうこうというより自分が受けいられる場所に行くのが一番です