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不安になる恋愛
彼と会ってる時は楽しいし不安になることないのですが、会ってない時間は不安で仕方ないです。一度不安をぶつけて「信じて」「そばにいるから」と言われましたが、信じれない自分に嫌気が指します。彼のためにも別れた方がいいんじゃないのかと何回も考えました。ですが彼から離れる勇気もありません。 彼は私と付き合う前に元カノとも会っていて元カノに「よりを戻したい」と言われてたみたいです。なので、私と会ってない時、元カノといたら。などいろいろ考えてしまいます。 もう離れた方がいいんですかね。。
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- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
彼が「信じて」と言うのなら信じるしかない。 それが出来ないなら、誰と付き合っても続かないと思う。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
逆に考えてみたら?あなたにとって不安に「ならない」恋愛とはそもそもあるのか?実は無かったりする。満たされれば満たされるほど、それを失う怖さの方に勝手に回ってしまうのがあなたのようなタイプ。見える範囲の彼がどれだけ誠実でも、見えない範囲の彼には基本的にダークな視線を注ぐのがあなた。あなたにとって不安とは無くすものでは無く、付き合うもの。折り合うもの。心が弱いあなたが不安にならない恋愛を目指すのは現実的じゃない。不安とも付き合いながら、でも目の前の彼を信じていく姿勢を大切にしていく。あなたが向き合っているのは彼であり、不安では無い。あなたは神様じゃない。相手の全てが把握出来なくて当たり前。見えない部分があって当たり前。見える部分が白、見えない部分は黒という極端な色付けをしない。色がつかない(無理につけない)スペースも大事に出来る心の成熟を身に着けていくしかない。基本自分に自信が無い。誰と付き合ったとしても、今のあなたのような状態は続いてしまう。皮肉にも見える範囲の彼が誠実であればあるほど、それが壊れたら(嘘だったら)どうしよう?そっちに不安を集中してしまうあなた。そんなあなたの姿は、男性から見たら完全に「構う」目線にフィットする残念な姿。構う≠付き合う。僕を信じて(傍にいるから)。そう伝えてくれた彼も、内心はかなり複雑だったんだと思う。不安を訴えてきたあなたは彼から見て、お付き合いするパートナーとしては見えないから。彼はこれからもあなたとは付き合いたいと思っている。でも、自分は交際相手だけれど、不安のお世話係では無い。交際中の彼女を「構う」目線では絶対に扱いたくない。それはもう彼氏の目線じゃない。役割じゃない。そういう意味では今のあなたはギリギリだよ?構う目線の方にフィットし始めているあなた。健やかなお付き合いを目指す彼にとって、構う対象になった相手は交際相手としてのモチベーションを与えてくれない事になる。誰と付き合っても不安になる以上、あなたも不安との付き合い方は身に着けていく必要がある。ただ不安をいじくるお付き合いで終わらせずに、不安との付き合い方という前向きなテーマも意識しながら過ごしていく。その目線は、パートナーとしてとても大切なんだと思うからね☆
- agehage
- ベストアンサー率22% (2753/12076)
不安に打ち勝つ 頑張るのです 不安なものがあるなら全部治すのです オシャレで明るく、楽しい人間なら安心なはずです その努力をしないなら、しばらくは恋愛をしない方が良いと思います 相手にも失礼だし、楽しくもないでしょう