締切済み

繰り返す顎ニキビ、いったい何歳まで？

2023/09/14 21:43

現在35歳、去年の年末に出産しました。私は18くらいの時から顎ニキビにずーっと悩まされててきました。他の場所には全く出来ず、必ず顎にだけです。この顎さえなかったら綺麗なのに… しかもほぼ必ず膿がなかなか出てこないこもったしこりのあるニキビです。皮膚科には何度も行っています。ですが結局色々説明しても、抗生剤と塗り薬を出されて終わりです。ホルモンの関係もあるのかな？と思い、ヨクイニンなど飲んでいますが、今月は効いたかも！と思ったら来月また出来たり… 現在授乳中なのですが、生理前に顎ニキビができるのは良くあることでしたが、最近は生理後にもさらに酷いニキビができるようになりました。しかもニキビがつながってさらに巨大になったり… こうなるとほぼ常に顎が真っ赤です。今は病院に行っても授乳中だから塗り薬しか出せないと言われ、それは仕方ないのですが… なんとか打つ手はないでしょうか？もう悩みすぎて断乳しようかとも思ってしまいます。以前せんせいに、年取ったら出なくなるよ！と言われたのですが…いったいいつになったら枯れてくれるのか… 美容皮膚科で見てもらおうとも考えているのですが、他に何かいい方法はないでしょうか？

rikayuneko
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スキンケア
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sashakiss
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2023/10/08 15:22 回答No.5

髪は毎日洗髪していますか？お布団のカバーはいつも清潔にしていますか？枕カバーも清潔にしていますか？手はいつも綺麗に洗って清潔にしていますか？顎に触れるものが、菌にまみれていると食生活を替えようが、薬を塗ろうが、治らないと思いますよ。お風呂であごを洗う時は、ネットで泡を立てて、手で泡を動かして丁寧に洗ってください。タオルでゴシゴシなんて（されてないとは思いますが）、絶対にしないでください。お風呂から上がったら、清潔なタオルで体を拭いてください。バスタオルも毎日洗ったものを使っていますか？とにかく、顎に触れるものはすべて、清潔なものにしてください。そして、清潔な指で、顎にお薬を塗ってください。それらを繰り返せばおそらく綺麗になるはずです。食生活も、野菜を多くとって、お肉もしっかり食べてください。万一、それでも治らない、というならなにか特別な体質なのかもしれません。

makori
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2023/09/15 11:20 回答No.4

もう２０年前の経験なので参考にならないかもですがｗｗ当時２０代で、私も皮脂性肌でニキビに悩んでいました。ニキビに良いとされるビタミン系のサプリもいろいろ試し、アクネケア用の市販のものを使ったり、ニキビ用化粧水を使ったりしてましたが思うように改善せず。かなりイライラしていてた私に妹が「いっつも怒ってばかり！カルシウムが足りてないんじゃないの？！」と半ば呆れ気味に言われ。なんでかその時はそうかも、と思ってカルシウムサプリを飲むことにしたんです。そしたら驚くほどに改善されて。という前置きが長かったですがｗ「ニキビには〇〇がよい！」と言われるものが多数ありますが、結局バランスの問題なのだなと。ホルモン、栄養素などどれでもですが、偏っているとダメなんですよね、きっと。なので。試しにニキビは置いといて、自分の食生活に足りてないなぁと思うものを補うようなサプリをとられてみては？鉄分かもしれない、カルシウムかもしれない、他のかも。授乳中とのことなので、できれば良質なものを。私は２０代のそのことがきっかけでニキビが改善し、以後サプリをとり続けなくても５０代の現在まで年１くらいしかニキビができなくなりました。サプリの取り過ぎは返って肝臓を悪化させることもあるので（特にビタミン類）、あれもこれもはお勧めしません。（矛盾してすいません）今と２０年前ではニキビに対する考え方が違いますので、あくまでご参考までに。よくなるといいですね。

takochann2
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2023/09/15 08:11 回答No.3

消毒薬を使って清潔にする。傷をつけない範囲で角質を減らす。食べ物を工夫する。ケミカルピーリング作用のある石鹸やパパインで角質を減らす、アルコール綿やクロルヘキシジンでまめに消毒する。脂肪分を減らし肥満があれば解消する。

tabey0okome
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2023/09/15 00:40 回答No.2

まずは遅ればせながら、ご出産おめでとうございます！顎の肌荒れは確かにホルモンバランスの乱れが強く関わります。特に授乳中は荒れる方は多いので自然な現象ですが、１０代の頃からストレスとビタミン不足の慢性的な食生活が原因かもしれませんね。顎の荒れがストレスになるのでストレスを減らすというのは少し順番が前後しているようですが、ビタミンについては今すぐ改善できます。今の日本の若い人はほぼ１００％に近い確率でビタミンDが不足してます。そして、このビタミンDの補給が肌荒れ改善に直結します。そして、母乳で不足しがちなビタミンでもあります。体の内側から肌荒れしにくい体質づくりにつながり、持続可能でお金や時間もかからないのでぜひ意識してみてください。まずは日光浴を日課にしましょう♪ 日光浴はビタミンDを生み出してくれます。週に２回、５分から始めるだけで十分です。赤ちゃんも一緒なら親子で仲良くビタミンDを増やせますよ。太陽の光をたっぷり浴びているお魚の干物や干ししいたけはイチオシです。あと、卵もいいですよ。納豆やお豆富といった大豆製品もそのまますぐ食べられて効果を期待できます。ストレスがさらにあごの肌荒れの原因になるので、まずはお味噌汁、卵、お米を食べて「あごが荒れるのは赤ちゃんを授かった証拠」というぐらいの気持ちで過ごしてください。睡眠の質を高めることにもつながるので、そのぶんストレスも減ります。ナッツ類やバナナ、豆乳などを片手でも小腹がすいたりイライラしたりした時に手にできるサポートメンバーとして常備しておくこともおすすめです。特におすすめはお味噌汁です。お肌の水分量がグッと増えて荒れにくくなり、さらに心も荒れにくくなります。レトルトでもＯＫ♪ 赤ちゃんのためにもドーンとかまえて、授乳期間の今を楽しんでください。きっと大丈夫ですよ！