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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CELICA TRDショック&バネについて)
CELICA TRDショック&バネについて
このQ&Aのポイント
- CELICA ST202に乗っている方がサーキットなどへ出かけるために考えているのが、TRDから出ているショック&バネの購入です。車高調をつけるほど本気では走りたくない方にはどの程度の乗り心地になるのか、興味があります。
- TRD製のショックは、フロントが固定の減衰力で、リアが8段調整の減衰力となっています。リアのショックは最も柔らかな設定にした場合、純正サスと同じくらいの硬さになるのか、気になります。
- TRD製のバネは、フロントが40.2N/mmのバネ定数で、リアが28.4N/mmのバネ定数となっています。これにより、乗り心地やハンドリングがどのように変化するのか、調べてみましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
最も柔らかい設定で純正の1.5倍程度の減衰力です。 それと、ショックは同じくらいの使い方をした場合、純正の半分くらいの距離でへたりを感じます。 バネは、最初の数千キロで多少の自由長の変化を感じたあと、安定します。
その他の回答 (1)
- pote_con
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回答No.2
硬い設定にすればするほど、比例して車のロール・ピッチは抑えられますが、それだけ車の寿命は落ちますよ。 振動ってのは、予想以上に車の耐久性に影響を与えます。 走り屋とかいう人たちは、この固さを好むようですが、ボディだけでなく、多くの電装品などにもものすごい悪影響を与えているんです。 そういうリスクと裏表なんです。
質問者
お礼
お答えありがとうございます。 え?そんなに問題視するほど影響があるんですか? それならなおさら固いのは遠慮したいですね。 やはり車高調はやめてサスキットにしたほうが僕はよさそうだな
お礼
お答えありがとうございます。柔らかくしてもだいぶ硬いんですね。 ・・・では、減衰力を最も硬い設定にした場合はロールやピッチはかなり抑えられると考えていいのでしょうか?