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35歳社会人男性の恋愛の悩み
- 35歳の男性が女性との関係に悩み、自信を持てずにいる。
- 中学生のいじめ経験が影響し、恋愛に対する不安が根強い。
- 婚活を始めたものの、自己評価が低く、他者と比較してしまう。
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質問者が選んだベストアンサー
同じ質問を繰り返されていますが、 即効性のある回答はないと思いますよ。 お金があれば もっとかっこよければ 共学校にいっていれば と考えてしまうことと同じです。 だれかと付き合ってもたぶん同じ。 とても綺麗な人とつきあっても 心のなかでは気持ち悪いと思っているんだろうなと 疑っては自信を持つこともないでしょう。 宝くじで大金を手に入れても同じこと。 自信はだれかにどうにかしてもらうことではないからです。 自分にもっと目をむけてみてください。 アプリで婚活するのなら、下手にカッコよく書かずに プロフィールにはありのままの自分を書いてくださいね。 いいねがついたら、思い切って一度会ってみる。 あなたにいいねをつける女性なら イケイケの男性ではなくて 静かに穏やかな時間を過ごせる人を探していると思います。 がんばってください。
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- BluesHeart
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まず、中学生女子というのはとても残酷なものです。 いろいろ理由は考えられますが、説明は省略します。 きっと言った本人は、1忘れている 2あのころはそう言うしかなかった、と自己正当化している 3後悔しているが、いまさら謝ろうとは思わない、などでしょう。(ほとんどの場合は1です) 理不尽な評価をされたのは質問者様なので、本来は怒ってもいいところでした。でも実際は上記2、3のところですね。あのころは言い返せなかった、いまさら怒ろうとも思わない、ではないかと。 さて、「35歳で自信がない」は困りましたね。 20代のうちは「根拠のないやみくもな自信」で行動して、その結果を足場に自信を積み重ねていく、というのが簡単なやりかたでした。 もちろん「根拠のない」は「金」「容姿」「弁舌」「スポーツ」などで補っても「本当の大人にはかなわない」という話です。 なので、35歳で「自信がない」とは20代から30代前半で「なにも成し遂げていない」「なにも、できるようになっていない」ということです。 つまり「ただ無為に毎日を暮らし、何にも上達の意欲を持たず、それを改善する気も努力もしなかった」ということですから。 そうでなければ、ただ「隣の芝生は青い」という劣等感だけで、自己認識ができていない、人を羨んでばかりいるヤツということです。 そんな人とお友達になりたいですか? 自信を得る方法は昔からただ一つです。 「何かを成し遂げる(達成)」です。 それは、客観的に外部から評価されるのが一番ですが、自分で高い目標を持ち、そこへむけて努力のステップを重ねることでもいいのです。(アート方面はだいたいそれです) むしろ、外部評価は低下することを恐れる気持ちと裏腹ですから、確固とした自信にはなりにくい場合もあります。(芸能界方面?) 「趣味」があるなら、それを進めればいいのでは? 深堀り方面でも幅広げ方面でも。 目標をもてば達成があり、達成は自信を生みます。 35歳なら何を始めるにも遅くはないですよ。 あとは「始める勇気」です。 若者の真似をして「やみくもな勇気」をもてば大丈夫!
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
女性を守れるのかな きっと女性は男性に守ってもらおうなんて思って無いです。 いろんなイメージ持ち過ぎじゃないですか。 なんとなく気持ち悪く感じます。 別に気持ち悪くなんて思いませんよ。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34517)
仕事でもスポーツでもなんでもいいのですけれど、目に見えて結果が出る何かにチャレンジして、成功することですね。 「俺はこれだけのことをやり遂げて結果を残すことができた」ということになれば、自信を得ることができます。 一番の理想は、仕事で結果を出すことですね。それが男にとって一番自信に繋がりますから。 あとは体を鍛えたら、結構男は単純に自信になりますよ。「おお、これだけマッチョになった俺、かっこええやん」て。
- yuzu7x1
- ベストアンサー率19% (268/1355)
正直カウンセリング案件ですね。 人のこと言えませんが、たまたま運悪く恋愛面で自分にロックをかけてる状態だと思います。 そして過去の記憶が不明瞭な分、誰にも矛先を向けられないわだかまりや人の言葉に縛られる35歳と言う立場の負い目にさいなまれているのだと思います。 幸せになれるか?女性と付き合えるか? ご安心ください。「願いは招く」です。 宇宙の真理ではどんな願望も願えば叶うそうです。 ただ、「どうせ、いまさら、だって」など心理的ロックを外さない限り真の意味で願うことは難しいかもしれません。 >女性に自分が何もない、自分の薄っぺらさを見透されそうで怖いです。 堂々としていればよろしいです。余裕があれば職場の人を気遣う感じで、寒暖や視線を気にしてあげたりするのもいいかもしれません。 プレゼント攻撃も手軽でいいですが、前回デートの服装やオシャレの違いを1点でも取り上げて褒めるとかも最高のおもてなしです。(今日のネイルも最高だけど、前回のブルーも好きなど) 面と向かって褒めるのは大事ですが、ユーモアやエスコート(要はアフタフォロー?)もセットで自然に伝えられると吉。 実際褒められ慣れてないと真に受けるか否定するかなど大人の振る舞いを要求されてると感じる人も居ます。 その点過去のことだと事実だと受け入れやすく、かなり好印象です。