死んだらどうなると思いますか？

質問

死んだら死後の世界ってあると思いますか？それとも意識が無くなって無ですかね？

回答No.10

ohana0870

何も無いと思います。永遠の無だと思いますね

回答No.9

t22tt22t

死後の世界はありません
あると思うの宗教の支配下にある生きている人の頭（心）の中にある観念と思います
宗教が信者を増やしたり、支配下に置く手段の一つですすね

回答No.8

kaitara1

実はその前にいわゆるこの世があるのかも疑問になってもおかしくないのでは。何かが存在することは疑えないが、ましてあの世があるか無いかもわかるはずがないと思います。孔子は、生を知らないから、死もわからないというようなことを言っていたと思います。この生はこの世、死はあの世のことではないかと思います。

回答No.7

おじさん（@xkhkw419）

気絶したことありませんか？
あっという間に無の時間が過ぎてます。
そういうものです。

回答No.6

SPROCKETER

死後の世界を実証した証拠が何一つ無いので、死後の世界は否定するしかないでしょうね。もっとも、想像する事は出来ますけどね。

たとえば、現在の物理理論では、この宇宙は１１次元あると考えられています。しかし、私達が認識出来るのは３次元までで、時間を含めても３．５次元までしか認識出来ません。４次元以降の世界はどうなっているのかはわかっていません。人間が死んだ時には３次元では死亡したのを確認する方法がありますが、４次元以降も死んでいるのかはわからないのが実情です。

実際、多次元宇宙の考え方では、我々の宇宙では死んでいても、他の宇宙では生きている可能性もあります。逆に、我々の宇宙では生きていても、他の宇宙では死んでいるかもしれません。我々が多次元や異次元の宇宙を認識する方法が無いので、理解出来ないだけの話です。

同様に、高次元の宇宙に関しては死はどういうものなのかもわかっていません。我々は３次元の生物なので、３次元では死んでいるが、２次元では必ずしも、そうではありません。たとえば、過去に録画されたビデオがあれば、ビデオの世界では生きている映像が存在します。それも半永久的に保存が可能です。

この考えで行くと、４次元以上の世界では、我々はすでに死んでいるのだが、３次元の世界では生きている可能性もあります。３次元の世界だと思っているものが録画されたビデオのような記憶メディアであれば、我々は４次元の生物から見れば、何度もリプレイ出来る映像でしかないからです。

高次元の世界から見れば、３次元の我々は録画ビデオやテレビゲームの中の存在に過ぎないから、高次元から見た３次元での死は時間を戻せば、何度でも再現出来るので、本当の死ではないと考えるのは可能ですが、我々は時間を逆戻りするタイムトラベルが出来ないので、生前の時代に戻れないだけだとも言えます。

この宇宙は永遠に膨張を続けると現在は考えられていますが、昔は膨張が止まって収縮するビッグクランチが起こると考えられていました。宇宙が収縮するのであれば、その時には死者が蘇って、時間を逆向きに生活を始めると考える事が出来ました。

死後の世界ですが、死者を火葬した遺体を見る限り、情報が燃えて骨だけになってしまった遺体を再現する方法はありません。そういう意味では死後の世界など存在するわけがありません。時間を逆向きに進める方法があれば、死んだ直後から生きた状態に戻る事が出来ますが、それは死ぬ前の状態に戻るだけで、死後の世界では無いでしょうね。

回答No.5

noname#258210

多分、無いです。
「ある」って言った人に、「あなたは一度死んだ人ですか？」と尋ねたら、逃げられましたから。

回答No.4

runatickdance

もしかしたら、死んでることさえ
わからぬままこの世に
数100万人が、徘徊しているのかも。
見える動物には見えたり、
猫とか、赤ちゃんとかには、
見えているのかも。
先日、夜半に自販機の脇にうごめく白い物体があって、近づいたら老婆になって
道を尋ねてきました。
自販機で缶コーヒーを買って持たせて
道を教えてあげました。
その後も、駐車場にいたら、今度は老人がココはどこかと尋ねてきました。
親切に教えてあげました。
また、翌る日は、近くにあるポストは
使えるのか？とわざわざ、私の自宅のピンポンを鳴らして尋ねてきました。
何故か、繰り返し繰り返し訪ねてくる人が多く、それも、すべて年配者。
私に霊感があるのか強いのかわかりませんが、すべて実写で見えてます。
なんか、言葉では言い表せないものがこの世の中にはあるようです。
よって有名な霊能者の言うことは
本当のようです。日本には日本の言い伝えがあるようにあながち間違ってはいないようですよ。あなたを待ってる人が入れは三途の川があり、待ち人が居たり。
待ち人居ない人は、この世を彷徨ったり。この世に未練なければ無事に魂は
浄化され天に召されます。浄化されれば、水になったり雨になったり川になったり海の一部になったり。
この地球がある限り時がくるのをまた待ちます。いづれ、精子の一部になったり
卵子の一部になったり、例え人ではなくとも形あるものに生まれ変わります。
要するに生命の源の水の一滴には生命の源が入ってるわけで、決して無駄には出来ないものかと。感謝の念を抱くと良いかと。

回答No.3

samkim1

一瞬で、すぅっと暗くなって終了。

回答No.2

couchadaisuki

無

回答No.1

m5048172715

死んだ本人は死んだ時点でもう終わりだが、

まだ生きている人たちは宗教的に死後の世界を仮定・あると願う・信じる・祈る等してよい。ただし他人に宗教を強要してはいけない。