※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:健康診断)
健康診断を巡る葛藤と医療の現実
このQ&Aのポイント
60代の人が医療に対する疑念を抱く中で、健康診断の結果に振り回される様子を描く。
薬や治療のリスクと副作用について考える中で、バランスの取れた健康観を追求する姿が見える。
若い世代の健康問題に直面しつつも、医療に対する見方が変わりつつあることに悩む心情が語られる。
60代半ば、医療の全てを否定する者ではありませんが、自身の数度の闘病経験 実母の死因が服薬に関連した事であったため お医者さんも神ならぬ人 人が行う医療行為は良いことづくめの魔法ではないと思うようになりました。
健康診断で色々指摘され このままだと○○の事態になる 〜かも知れない〜とか言われ通院治療を勧められる事がありますが、私としては指摘される○○の事態はアクシデントではないかと思うのです。治療を受ければそのリスクが減るのは本当だろうとは思いますが、必ずそうなる訳でなく また治療したら絶対にそうならないと保証される物ではないと思うので 外科的治療だけでなく 薬1錠でもそれを飲む事でリスクをどの程度軽減させ その変わりどんな副作用がどの程度の頻度で現れるかの説明を丁寧にして ゆっくり考えさせて下さる先生を探すのですがなかなか見つからず未だうやむやなまま今日に至ります。
最近は過剰な医療に否定的な先生方も出てきて、私自身はこのような先生方の意見も参考にして良いかと考えるようになりましたが、
30代後半の長男が幾つか指摘さ れるようになり、私と同じには行かないのではないかと悩みつつ素直になれません。
素直に応じられない理由は先ず、本人の職場の仲間、私の友人知人の子息子女も同年代で何人か同様である事を聞いて 若い人たちに本当にそんなに病人が多いのかと言う疑問。
またこの手の治療は恐らく長期に渡りくすりを飲み続けると言う事になるでしょうが、それが本当の意味で彼らの健康に 身体に良いことなのかと言う疑問。
亡き両親も含めた私達一家の考る、元気 健康とは なるべく病気は少ない方が望ましいだけでなく多少であれは病気があっても 疲れにくい 夏バテしくい 風邪やその他の病気にも罹りにくく且つ薬に頼らなくても治り易い身体であり 必要最低限は医療にお世話になりながら バランス良くそれを目指したいのですがどうしたものでしょうか。
これは長男も基本的に同じ考えで私が勝手に考えた事ではありません。
また私も 時々出る蕁麻疹や 膀胱炎の際はちゃんと受診して一定期間処方された薬を服用しますから、決して医療の全てを否定はしませんが、
西洋医学は基本 一定期間治療を終えたら治癒して一旦終わりと考え、慢性的にダラダラ通院するのにはどうしても疑問を隠せません。