なぜ国は独身ニート女性問題を放置する？

質問

自称家事手伝いのニートの独身女性ってかなり多いのになぜ社会問題にならないのですか？
ニートを問題に挙げられる際いつも男ばかりで女が問題に挙げられることは全然無い

不景気で様々な業種で働き手が不足してるのに
近い将来親が亡くなり生活保護受ける女性が激増して大層な国の負担になるのに
なぜ国は独身ニート女性がたくさん存在することを問題に挙げないのですか？
なぜ対策を取らないのですか？

回答No.5

SI299792 · ベストアンサー

女性は結婚して専業主婦になるという手段があります。だからあまり問題にはなりません。
　男性も結婚して専業主夫になる手段がありますが、実現できる可能性はかなり低いし、やりたくない男性も多いです。専業主夫を問題視する風潮もあります。
　男女平等に反しますが、問題にならないものをいちいち取り上げるのは藪蛇です。

　働きたい女性には、職業訓練等やっています。

回答No.4

mekiyan

女性のニートは、早かれ遅かれ、いづれ家から出ていくのがほとんど。男のように６０歳にもなってもニートで、親は死ぬに死ねない気持ちで苦悶しながら息を絶えていくからです。

回答No.3

eroero4649

本質的に日本政府ならびに自民党は「女性は働くべきではない」と考えているからだと思いますよ。
いわゆる「103万円の壁」とか「130万円の壁」なんて呼ばれるものがあります。これは既婚女性が働くときにある程度以上働いてしまうと税金などで不利になってしまう制度です。もし国が「女性はもっと働くべき」と考えているなら、この103万円と130万円の壁は撤廃すべきです。撤廃すべきという議論はあるのですが、国の腰はやたらと重いです。

またかつて自民党を支配していた「安倍シンパ」の人たちの中には「男性は外で働き、女性は家を守るのが日本古来からの伝統（でそれを守るべき）」と主張している人が少なくありません。
彼ら（彼女ら）は「男は働くべきで、女は働くべきではない」と考えているのです。

回答No.2

alain13juillet

ニートは、仕事をしなくても生活していける社会に迷惑をあまりかけていない人たちです。男女ともに放置しておくのが一番です。

補足

女だと生活保護受けやすいから生活保護受給者が激増して国に多大な迷惑をかけることになるんですよ

回答No.1

ROMIO_KUN

本人が求職活動をしてないので、職に就く意識が無い人との解釈になっているからです。問題ではないとお国は判断しているのでしょう。
生活保護の制度は諸外国にたいしても大甘な国ですし労働意欲が下がる要因でもあります。