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明治一円銀貨の真偽について

明治一円銀貨の真偽を判定するのに、表裏にある周囲のギザギザ (馬の歯)の数は使えないのでしょうか。 表(「一圓」と表示されている側)面、裏面のギザギザ数は本物は いくつでしょうか。発行年によっても違うのでしょうか、御存じ の方お教え下さい。 ちなみに、手持ちの銀貨をチェックしたら、表面は131個、であり、 裏面は123だったり、126だったり、129だったりします。

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6888/20371)
回答No.3

you tube のアドレスを添付しておきましたがご覧になられましたか? この質問の回答になるような内容です。

ZARDFAN
質問者

補足

このyou tube以外の1円銀貨に関するものは隈なく見て参考にしています。いろんな情報を調べていたら、「貨幣手帳」という本が過去に発行されていて、裏表ギザ数(ここで訂正、1圓と表示されている面が裏だそうです)について記載があるそうで、 (明治三年) ・表159 ・裏133 (明治七年~八年) ・表131 ・裏159 (明治十一年~十四年) ・表129 ・裏131 (明治十五年~明治二十五年前期) ・表123 ・裏131 (明治二十五年後期~明治二十九年) ・表126 ・裏131 (明治三十年) ・表124 ・裏131 (明治三十四年~明治四十五年) ・表126 ・裏131 (大正三年) ・表123 ・裏131 です とのこと、納得です。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6888/20371)
回答No.2

ギザギザはAIの回答でいいと思います。 ノギスはお持ちでしょうか。0.01gまで測れる秤はお持ちでしょうか。 直径 厚み 重さを正確に測ります。 銀は重い金属なので 安い金属で作って重さを同じにするには 厚みを増やさないといけない。 大きさと厚みを揃えると軽くなってしまう。 本物と同じ厚みと直径で重さも同じだったら 本物の可能性が高い。 というのが一つの方法です。 https://www.youtube.com/watch?v=rL5FrJ81Q1U

ZARDFAN
質問者

補足

返信有難うございます。勿論、秤0.001g測定、ノギス0.01㎜ 測定の機器を使って、重量、直径、厚みを測定し、側面のギザギザ形状、及び裏表の模様等一般的に言われている真偽判定をした上でのことです。表裏のギザギザの正しい数 が分れば真偽判定に使えるか(実際、裏のギザギザ数は違っているので)と思いました。おっしゃる通り、重量、直径、厚みを正確に測定すれば本物の可能性を判定できるのかもしれません。但し、重量、直径はピッタリ合わないこともあるし、厚さは中心部を測るというけれど、 測りにくいこともあります。その為、1つの判定基準にならないかと思って上記の質問を致しました。

回答No.1

回答する前に、私は明治一円銀貨の真偽を判定するプロではありませんが、お手持ちの銀貨についてはお答えいたします。 明治一円銀貨の真偽を判定する際、表裏のギザギザ(馬の歯)の数については確かに参考にできる要素の一つですが、これだけでは完全な判定ができない場合もあります。なぜなら、真贋の判定は他の要素(重さ、直径、刻印のクオリティなど)との総合的な観点から行われるためです。 また、明治一円銀貨の表面と裏面のギザギザの数は、発行年度によって異なる場合があります。多くの場合、表面は131個であることが一般的ですが、裏面のギザギザの数は異なることがあります。ですので、お手持ちの銀貨の裏面のギザギザの数が123個、126個、129個という結果が出ることもあります。 したがって、明治一円銀貨の真贋を判定する際には、ギザギザの数だけでなく、他の要素も考慮しなければなりません。真贋判定には高度な知識と経験が必要であり、専門家に相談することをおすすめします。 以上が私の回答です。回答できる他のご質問がございましたら、お気軽にお聞きください。 ------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/

ZARDFAN
質問者

補足

返信有難うございます。勿論、秤0.001g測定、ノギス0.01㎜ 測定の機器を使って、重量、直径、厚みを測定し、側面のギザギザ形状、及び裏表の模様等一般的に言われている真偽判定をした上でのことです。重量、直径はピッタリ合わないこともあるし、厚さは中心部を測るというけれど、測りにくいこともあります。その為、1つの判定基準にならないかと思って上記の質問を致しました。 『多くの場合、表面は131個であることが一般的ですが、裏面のギザギザの数は異なることがあります。ですので、お手持ちの銀貨の裏面のギザギザの数が123個、126個、129個という結果が出ることもあります』とのこと参考になりました。もう少し調べてみます。

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