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バカな質問ですみません。
急にすいません。自分は自分自身を変えたくてオナ禁をしようとしているのですが、どうしてもできません。1日1回やってはいけないのにしてしまいます。結局自分の意思の弱さだとわかっていますが、どうすればできるようになりますか?良い方法などあれば教えてください。目安は3ヶ月程度と考えています
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- ems10_zudah
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たかだかあんな数秒のあっという間に終わる快楽とその後に訪れる「賢者モード」と後片付けのために何分もいやらしい事を考えながら刺激を与えるのは割に合わないなと打算的に考えると「...今日はいいや」って気分になりませんか?私はなります。
- runi_NGR
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逆に、我慢すると溜まるし 溜まると、無駄な性欲にかられ、犯罪者になる可能性が強くなります。 適度に、抜いているほうが健全です。
- moritaroh
- ベストアンサー率56% (658/1172)
2005年に、Durexという海外のコンドームブランドの研究所が行った調査で、日本人男性は平均して月に5,6回程度のオナニーをしていると言われています。 しかし、2017年のアダルトグッズのテンガによる調査では、週あたり平均3回弱、月あたりに換算すると12〜15回程度となっています。 また、2020年にセックス関連商品(コンドーム、ローションなど)を製造しているジェクス株式会社の調査によると、20代〜30代のだいたい半数が週に3回以上オナニーをしていて、そのうちの約3割くらい(全体としては4〜5人に1人)がオナニーをほぼ毎日する、という頻度だそうです。 オナニーの頻度は、調査時期と調査対象によって結果がかなり異なります。 なお、男性でも女性でも、男性ホルモンであるテストステロン値が高いと、性的欲求も生じやすく、テストステロンがある以上、性欲から生じるオナニーへの欲求は自然な行為であり、汚らしいものではありません。 「オナニーを制限できない=意思薄弱」と思うより「毎日オナニーがしたくなるほど精力的」と自信を持つべき、と思います。 とは言え、「自分自身を変えたくて」と、思っていることは否定しません。 何か目標を立て、それに向けて努力することはとても良いことです。 ただし、その目標を「オナ禁」にするのは不健全です。オナニーを禁止することを自己改革の手段とするのは、精神的に健康とは言えないでしょう。 たとえば筋トレの強度や回数、英語など外国語の単語を覚える…といった何らかの目標・目的を立て、それらを達成できたら「オナニーしても良い」というように、考え方を変えてみてはいかがでしょうか。 目標設定が高ければ、クリアしづらくなるので、必然的に、ご褒美としてのオナニーの回数は減るでしょう。 また、目標設定が低すぎる、すなわちクリアしやすく毎日でもオナニーができてしまうのであれば、それは自分への負荷が弱い、ということ。しかし、まったくクリアできない目標を立てても、正直なところ『自分の成長』を実感することはできません。 なので、適切な難易度で目標を立て、その達成へのご褒美として、オナニーを活用するべきでしょう。 ちなみに、オナニーばかりしていて勉強ができなかったりスポーツの結果が出ない人もいますが、一方で、テストステロンは『困難に打ち勝つ』ことや『新しいことに挑戦する』といった意欲を喚起するホルモンでもあるので、新しいことを勉強するのが好きな人、スポーツに打ち込む人…などは、テストステロン値も高めの傾向があり、言い換えれば、勉強やスポーツ、仕事で結果を出せる(もしくは結果出したいと思って頑張れる)人は、総じて精力も性欲も旺盛…ということです。
全治3か月以上の両腕骨折でどうでしょうか? 毎日ですか? サルですね。
- eroero4649
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仮に3ヵ月オナ禁できたとしても、何も変わらないですよ。自分自身の何を変えたいのかよく分からないけど。
- おじさん(@xkhkw419)
- ベストアンサー率36% (85/233)
そんなに?我慢してまでも? 男だから仕方ないよ。 できる時にやってもよくないですか? まぁ理由があるんだったら仕方ないけど 出来ない環境を作ることですね。 例えば自分の部屋(個室)に長居しない。 みんながいるリビングで過ごす。 なるべく友達と遊ぶ(スポーツ) とにかく出来ない環境を作れば良いのです。