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高齢化と健康問題、統合失調症に苦しむ私の告白
- 年齢を重ね、癌と高度肥満に悩む私は、外見に対する周囲の反応や統合失調症に苦しんでいます。頭から布をかぶったり、引きこもり生活を送ったりしました。コロナ禍中のマスク着用には救われましたが、終息後は再び精神的な苦痛に苛まれています。
- 自身の外見が原因で、周囲の冷たい視線や無視にさらされ、精神的に追い詰められています。統合失調症悪化のため、日常生活に支障が出ています。特定の時期や状況で少し救われることもありましたが、根本的な問題は解決していません。
- 高度肥満と子宮体癌により健康問題が深刻です。外見や統合失調症に対する周囲の反応も、精神的な苦痛を増幅させています。周囲の理解不足がさらなるストレスとなり、生活が厳しい状況に陥っています。
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質問者が選んだベストアンサー
摂取カロリーよりも消費カロリーが多ければ、 肥満傾向は避けられます。 子宮体癌の人であっても 摂取カロリーより消費カロリーが少なければ 痩せないのではないでしょうか。 摂取する食品 & 食事の摂り方を トータルで、見直して みることを、お勧めします。 カラダが動くときは、 パワー・ヨガの元になったアシュタンガ・ヨガや ピラティスを採り入れてみませんか。 食事直後に、40分以上 歩くことも、お勧めしたいです。 All the Best. Adieu.
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- kanu3
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子宮体癌になったら、何故、痩せると思うのでしょうか? 痩せる事はありません。 あなたの食生活が悪く、そして、 動かない生活習慣だから肥満体になるのです。 心の病気のようですね。
- chuanduanyongy
- ベストアンサー率43% (10/23)
子宮体がんはエストロゲン依存性です。 すなわちエストロゲンが発がんに関与しており、全体の8割は閉経後の50歳以上で発症します。 さてここで疑問を感じませんか?閉経すると卵巣からエストロゲンが分泌しないのに、なぜ閉経後の発症が多いのか? それは脂肪、特に内臓脂肪がエストロゲンを作っているからです。 子宮体がんにならないためには、食生活に気をつけ適度な運動をして適正な体重を保ちましょう。と、まさに高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病と同じ指導をすることになるのです。 子宮体がん検診は、残念ながら法律で定められておらず検診事業には入っていません。 過食をやめ、食生活に気をつけ適度な運動をしてください。
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
自分はマスクしないと生活に影響有る、ひ弱な体質なので、 いつもしていますよ、でも誰かから文句いわれた事は無い です、文句いう人いるとすれば、不審者として即通報します 、誰かの行動に制限与える事は、不可能とお考えください。 因縁つけてくる人は、マスクでは知らないです。 癌になる人は珍しくもないし、身近に普通にいます、根拠 として葬儀に呼ばれる、貴方も身体が心配なら、医者にお 世話になるしかないです、ちなみにお友達なら医者よりも 先に異変に気が付きます、家族に問い合わせると、大概は 既に手遅れです、貴方がそうだといっているわけでは無い ので、体の健康管理が必要になるだけです。