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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コロナ禍でなぜみな発狂・パニックにならなかったのか)

コロナ禍のパニック回避の謎とは

このQ&Aのポイント
  • コロナ禍で日本人はなぜ冷静さを保ったのか。
  • 感染の恐怖と孤独の中で人々が耐えられた理由。
  • 精神的混乱は免れてきたが、その背景とは?

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.1

>死ぬ!死ぬ!もう終わりだ!と叫び続けて、家族に精神科に連れて行かれたこともありました。 ということですから、質問者さんが精神の平常を保てなくなって妄想と現実の見分けがつかなくなったということなのです。 コロナウイルスは、最も猛威を振るった最初期の武漢でもその致死率は5%でした。それでもインフルエンザなどに比べるととんでもなく高いんですけどね。 質問者さんの周囲でコロナウイルスに感染した人はいらっしゃらないようですが、私の周囲では家族も含めて感染した人が何人もいます。幸い誰も亡くなりませんでしたし、後遺症になった人もいません。私の家族も感染しましたが、私は発症しませんでした。でもそのときなんとなく体調がすぐれなかった気がするので、私はいわゆる「無症状者」であった可能性もあると思います。 質問者さんは私たちより感受性が強く精神的に不安定で、妄想が暴走しがちな傾向があるのでコロナウイルスに対して「感染したらみんな死ぬ」と信じてしまったのでしょう。

その他の回答 (2)

  • mekiyan
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回答No.3

いまだに、マスクをしている人も多くいるし、7回目のワクチンを打つとか希望している人も多いので、軽度の発狂状態で、完治はしていないです。 また、わたしの知人は、コロナが怖くて自殺をしてしまいました。完全に発狂です。

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1393)
回答No.2

私は、初期のころから、マスクのみならず、 フェース・シールド等を採用していましたが、 特に、感染の恐怖等はありませんでした。 生活維持のための ショッピングやエクササイズは、OK だったのですが、 《ステイ・ホーム》を勘違いされて、外出を控えて、 ストレスを溜め込んでしまったといった人達が かなりの数おられたのは、残念でした。 私の地域では、 生涯学習センター等でのサークル活動が アクリル板・マスク使用等の条件下で、 行われておりましたが……クラスター等の 猖獗は皆無でした。 このところ、インフルエンザの感染が、 広くみられるようですが……感染予防行為が 雑になっているのが原因なのではないかと 思われるのですが、キチンと予防行為は 行いたいですな。 By the way、感染症は、予防行為で防げますが、 いま怖いのは、多種多様な食品添加剤に 含められている〈無機リン〉です。 《無機リン》と表記されていないので 危さがあります。 All the Best. Adieu.

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