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「くたばれ専業主婦」の本について
私は読んだ事がないです、でも興味はあります 読んだ事ある人の感想を聞いて購入の有無を決めたいと思っています 読んだ人に聞いた話でも、実際に読んでどう思ったかでも どちらでも良いので教えてください それと、「くたばれ専業主婦」って名前… 専業主婦って くたばった方が世の中のためなのかな？ 経済利益が上がるとか……？…わからない 関係ないかもしれないけど、専業主婦は早く老けるってよく聞きますけど、それって本当？ 未婚で学生の私です…♀
- 妊娠
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こんばんは。 私も読んだ事ないので感想はわかりません（ゴメンナサイ） でも、もし興味があるけど、購入までは・・と思ってるのなら図書館でリクエストしたらどうでしょう？ 図書館なので、当然利用料はかかりません。 期限こそ決まっていますが、本の内容はどうあれ、気軽に読めるんじゃないでしょうか。 専業主婦が早く老ける・・はどうでしょうかねぇ（笑）、 外で仕事にとられる時間が無いメリットを活かし、料理の腕を磨く人、勉強（通信など）に励む人・・。 家で頑張っている方っていっぱいいます。 人によるんじゃないでしょうかね？ ただ、年金の３号（サラリーマンの奥さん方対象のものです）も廃止方向の様だし、日本でも専業主婦は段々数が少なくなるでしょうね。 でも、きちんと家を守るという専業主婦は私は立派な職業だと思いますよ（＾＾）
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- dareka
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買ってパラパラ～と読みましたよ…。 わたしは、専業主婦なんで自分に対する戒めとして。 とにかく作者は専業主婦が嫌いなんですよ…。くたばってほしいんですよ…。 過去によっぽどイヤなことを専業主婦に言われたらしく…それで専業主婦攻撃に走ったようです。 それに専業主婦攻撃っていいネタなんですよ。 出版された当時は、すごいブームでテレビなどにも取り上げられ、連作で３冊くらい出して、かなり儲けているようです。 作者本人は離婚して、子供は旦那さんがひきとって立派に育ててると主張していましたが…どうなんでしょうね…。 「専業主婦という世間から蔑まれた職業」なんですかね～。 やっぱり東大卒のリッチで有能なお医者様からみたら、蔑まれても仕方ないんでしょうかねぇ～。つらいのぅ。 女が子供を産んでからも働くって、相当、頭脳と体力と気力と周りのサポートがないとかなりツライと思うんですよ…。 わたしには到底無理なんですよ…。 だいたい女の体って労働に耐えるようにできてないと思うし…。 弱い体の女が、強い体の男に養ってもらうのってそんなに蔑まれないといけないんでしょうかね…。（涙） ＞専業主婦は早く老けるってよく聞きますけど、それって本当？ 人それぞれの気構えによると思いますよ。 わたしが行ってるお稽古に来ている奥様たちって、お金もあるし、ヒマもあるから、上から下まで完璧なおしゃれしてて、わたしよりはるかに年上なはずなのに、若々しくてお肌ツヤツヤでイキイキしてますけど…。
お礼
こういう本は いいネタ…ですね、興味を引きますし 私の理想は働くお母さんなので今、設計の勉強をしています 専門職ならブランクがあっても技術を持っていれば すぐに就職できそうなので 交流が多い人だと人目を気にするからイキイキするのでしょうね 私も いつもイキイキ していられるように なろう
補足
早速 図書館から借りてきました 何が書いてあるのか読むのが楽しみです ありがとうございました～
- ponnchann
- ベストアンサー率12% (1/8)
この本著者のいいたいことは、働いている人を愚弄するような言動をとる専業主婦はだめということです。 あまり大きな顔をしてはいけないといっているのです。その気持ちは痛いほどわかります。しかし、この本の著者にもいいたいのですが、それはお金を第一とした価値観での考え方です。この世の中はいろいろな人がいるので、お金を共通の価値として世をなりたたせてきました。でも、個人個人はもっと豊かなもので生きているのです。それをお金などの記号にできないだけであって。
お礼
＞働いている人を愚弄するような言動をとる専業主婦 確かに そういう人って人間的にもどうかと思うところがあります そのへんは共感できるところかもしれないです 自分の大事なものを大切に守っていける人生なら良いですね それは専業・兼業主婦どちらちも言える事だと思うので 貶し合うのは感じ悪いです…
私はうわさになっていたのは知っていますが読んでいません。 詳しいことは言えなくてごめんなさい。 でも専業主婦というのは聞こえはいいのですが、社会的弱者であることには変わりありません。 他の人が払った税金で生活させてもらう「半人前」の人間でしかないのです。 まだ働いて自活できる可能性をお持ちならとりあえずは「一人前」になって社会から認めてもらってみてください。 その後、専業主婦という世間から蔑まれた職業になりたいという選択をするのならそれも良いでしょう。 多分、本を読むとこんなことが書いてあると思います。
お礼
社会的弱者…そうですね。。 私の理想は働くお母さんです 子供に金銭的な苦労をかけたくないから…
- WANKO_P
- ベストアンサー率28% (19/66)
こんにちは。 その本を図書館で借りて読んだ事があるのですが、専業主婦は年金を払わなくて良かったり、所得税を払わず（所得がないのだから当たり前だと思いますが）、存在価値がない、みたいな事を、章を変え表現を変えながらもずっと書き連ねた本だった様に思います。 私自身は専門学校を卒業後からずっと（途中退職して就職活動の為数ヶ月仕事がなかったという期間はありましたが）働いてきました。 今６ヶ月の子供を保育園に預けているのですが、産休明け（産後57日目）からこの生活をしていて、充実はしていますが、正直キツイです。仕事を辞めたいと思う事もありますし…。 子育てに専念し、未来を担う若者を育て上げられるのなら、それも社会に対して立派な仕事だと思いますし、お子さんがおられなくても、旦那様が働きやすい様に家の中をちゃんとしたり、ご両親の世話をするのだって立派な仕事じゃないでしょうか。ですので、私は、彼女の著書には賛同できかねます。 そして、他の方も書かれていますが、過去に彼女の著書が世に出るに当たってのちょっとした騒動があり、それに興味を持ってしばらく続けてテレビを見たり、ネットの掲示板を見たりしていたのですが、あまり良い印象は持てませんでした。 騒動の流れについて記したサイトを下記に載せておきます。 ただ、著者と反対の立場におられる方々の書いた物なので、その点では一方的な意見になるのかもしれませんが、一応ご参考までに…。 それと、『専業主婦は早く老けるか？』についてですが、その人の思想の持ち方によって違うんじゃないかな？
お礼
働きながら子育てをしている人は本当に すごいなぁ、と思っています 朝 駅に行く途中に何人かのお母さんが幼児を連れて歩いているのをよく見ます 保育園に預けて会社に行って迎えに行ってご飯を作って選択して… ぁ～、考えるだけで大変そう でも頑張っているお母さんも 現にいるんですよね 断然 応援しています
こんにちは。当時、ＴＶに著者が出演するなど、いろんな反響があったことから、私は彼女の２冊目をぱらぱら読んだ経験があります。 ２冊目の内容は、１冊目を受けての投書に対して、自分サイドにいる方たちへの感動（少数）、反論される方全てに対する考察（多数）、という感じでしょうか。要するに、「ああ言えばこう言う」というようなものの言い方で、反論の投書のひとつひとつに噛みついているだけの本でした。彼女は、専業主婦を「家畜以下」と表現していますが、我が主張を述べるために、自分への反論の投書が有り難いとまで言っていました。これは私個人の感想ですが、「彼女もこの世の中の１人で、そんな１つの意見に、いちいち反応することもなかったな～。」と。 著書名の「くたばれ」ですが、彼女は、「やむを得ない事情で専業主婦」であろうが、「今だけ専業主婦」であろうが、「パート専業主婦」であろうが、「裕福気ままな専業主婦」だろうが、一律「専業」がダメだと主張しています。その理由は、単に国政による専業主婦たちの受ける恩恵が、労働者として気に入らないので、専業主婦は家畜以下だ→「くたばれ」という話なのです。 専業主婦は早く老けるというのは、私は聞いたことはありません。（生活じみている等は聞いたことがあっても）正直、いつの時代の話なの？と思います。昔はカリスマ主婦なんて言葉はなかったですね。主婦向け雑誌はこぞってファッションや美容・ダイエット、生涯学習など、「自分磨き」に敏感な話題を提供し続けています。ＴＶでも同様です。 あくまで、世の中にある一意見として、読むのはいいですね。こういう話は、お互い「あなたも経験したらどうかしら？」という世界に対し、ああでもない、こうでもないと論じているので、一著書で結論が左右されるのは正直危ういです。 また、購入するか否かですが、答えがない本を購入するのは、私なら「もったいない。」です・・・
お礼
著者は あくまで多くの意見の中の一意見を言っているというわけですね…？ 読む手段としては「もったいない」と私も思ってきましたので 今のところ図書館が良い線です
少し補足。 >専業主婦を実際にやっている人には共感しきれない部分があるのですね… 私も、子どもを持ちながら働いています。大学を卒業してから今日までずっと同じ会社です。 専業主婦でなくても、働いている主婦であっても、著書には賛同できかねる部分が多いという事です。 >結婚して苦労すると老ける… >結婚て怖いですね 結婚していても・しなくても 苦労すればしわが増え、白髪が増えます。 結婚自体が怖いわけではなく、生活を送る中で困難が多いかどうかです。 専業主婦ＶＳ働く主婦、は結論の出ない問題です。 そもそも、どちらを選ぶかは個人の問題で、他人が責めるような事ではないからです。 専業主婦が税制上優遇されているというのは（変わりつつあるようですが）国の政策であって、専業主婦が悪いわけでもなんでもありません。 専業主婦と働く主婦がいがみあうのではなく、お互いにお互いの立場を尊重するような生き方ができれば、暮らしやすくなるのではないかな。 というのが、私の結論です。
お礼
読んでみないと、どの辺に賛同できないのかが わからない… どんな生活を理想とするかで、働くかどうかが決まりそうですね 私は結婚したら…子供が出来ても働くかな…？ だからといって働かない人をどう思うとかは無いですね
- biyon
- ベストアンサー率28% (22/77)
私も図書館で借りて読みましたが・・・。 マイナス思考のオンパレードって感じで、作者は社会にもご自分にもとても不満のある方なんだなーという感想です。。。2冊目は読む気にはなりませんでした。 私は専業主婦ですが、今の結婚制度というものが古くなりつつあるとは言えると思います。 これだけ結婚をしない人や、子供が少なくなってきているのですから改善しなければいけない制度はあるとは思います。 それに、働きたくても子供を保育園に預けられずに働けないという方も実際は大勢いますね。 必要ならば私も共働きを選択しましたが、そうしなかったのは 単純に子供の命が自分の命よりはるかに大事だからです。 娘は2歳なんですが、まだ私を求めているのが分かりますし、そのうち親から離れていってしまうまでは・・・。 もちろん共働きでも子供との時間を大切にしてうまくやっているという方も沢山いらっしゃいますが、私はそれを選択しなかっただけです。 話が反れてしまってすみません。 ＞専業主婦は早く老けるってよく聞きますけど、それって本当？ 働いている人の方が見られているという意識があるからシャキっとしている人がが多いかな？ でも私のママ友はみんなおしゃれです。専業主婦でも意識していれば大丈夫ですよ。
お礼
義理の姉が専業主婦ですが、いつも綺麗です… 育児のバックアップ体制が出来ていないのに 子供を預ける事を社会が強制する その点で私は社会制度に矛盾を感じています 育児制度を改善すれば少子化も防げるような気がします。。。
だいぶ前ですが、著者がテレビ番組に出演していたことがあります。 その時は専業主婦ＶＳ働く主婦という構図で、皆が次々と意見を交す番組でした。 その時は著書が世の中を賑わしていたので、私も興味深く番組を見ていました。しかし・・・ 著者の主張を聞いた印象は、「ステレオタイプ化した専業主婦像を」「面白おかしくあげつらい」「馬鹿にする」というものでした。 もちろん本も読みました。図書館で借りてですが。 主婦は税金を払っていないのに道の真ん中を歩くな！という著者の主張には毒々しいものがあり、フルタイムで働く主婦の私でも共感しかねる部分が多いものでした。 ただ、未婚で学生の方ですと、鵜呑みにしてしまう可能性もありますね。 専業主婦は早く老ける・・・ですが、真偽のほどはわかりません。どちらかと言えば、苦労した人ほど早く老けます。 ただ、人柄や人生は、見た目で測れるものではありません。苦労した人ほど他人の痛みがわかるというのも事実。 そのうち、あなたにもきっとわかりますよ。
お礼
私の両親や結婚した姉などは子供をもちながら働いていますので 本の内容を鵜呑みにする事もあるかもしれません 専業主婦を実際にやっている人には共感しきれない部分があるのですね… 結婚して苦労すると老ける… 結婚て怖いですね
お礼
そうか、図書館という手がありましたね 受付の人に言えば すぐに出してくれるでしょうか…？ 行ってみる価値はあります サラリーマン専業主婦の年金が廃止になると うかうか専業主婦してるわけにもいかなくなるわけですね それに伴って育児のバックアップも必要になってくるのでしょうね
補足
カテゴリーを間違えて出した同質問は締め切りました すみません http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1016610