darekaのプロフィール
- ベストアンサー数
- 10
- ベストアンサー率
- 17%
- お礼率
- 100%
2014年、春頃、名言っぽい文章を思いつきました。 「なにかを知ったとしても、それは、すべての一部分でしかない。」
- 登録日2000/09/04
- 日本の女性に伺います
始めまして、米国籍男性です。よろしくお願いします。 日本語は一通り学びましたが、おぼつかないところがあるかもしれませんので、ご容赦の上ご意見などをお聞かせいただければ幸いです。 年齢は40歳台で未婚、自然科学の研究者です。母は日本人、父は米国人です。 友人にこのサイトを教えてもらい、興味深く拝見しています。 そこで、とても不思議なことがありますので、特に女性の方のお考えをお聞きしたくて投稿しました。質問の趣旨は; (1) このサイトを見ていると、女性からの回答の中で、日本の男性について、幼稚だ、マザコンだ、馬鹿だ、鈍感だ、話を聞かない、女性に対して威張る、子供が出来たらもう要らない、等々とても人間として、パートナーとして認めいないように思えてなりません。 これは別サイトの大手町小町では更に鮮明です。それほど日本のオトコは駄目なのでしょうか? (2) 私のGFはフランスの女性でジャーナリストですが、彼女の意見では、日本男性、特に若い人々に対しては全く違い、高い評価です。世界的にみてそんなことは無いと言っていますが、私も日本の友人や教え子を観ていてもその通りだと思います。 そんなことより、その日本でどうしてあれだけすぐれた男性が育つのかと言うことを考えた方が良いと思いますが。このところのノーベル賞をはじめとする日本男性の世界の評価は非常に高いものがあります。そのことはどうでしょうか。 若い人たちは今では世界の中で生きているので、狭い社会でごちゃごちゃしていないです。 (3) 日々の人間関係のなかの諸事を狭小な視野と知見ですぐ相手男を決めつけてもお互いにハッピーになれないと思いますが、如何でしょうか。 日本では、女性の権利拡大運動の中で男性を過剰に意識しすぎて、共生する視点が失われたのかと思います。大学人の中にもそういう連中を見かけましたが、そろそろ新しい風は吹いていないのでしょうか。 いつかは伺おうとおもっていましたが、夏休みになって時間が出来たので、お伺いします。 よろしくお願いいたします。
- 締切済み
- その他(生活・暮らし)
- flopfur
- 回答数7
- 進撃の巨人兵長が人気な理由。
進撃の巨人では、兵長が人気ありますが、どうしてあそこまで人気なのでしょうか。 個人的にはアルミンが好きなのですが、兵長が人気な理由がわかりません。
- 不妊治療をやめるかどうか悩んでいます。アドバイスお願いします。
こちらでは度々お世話になり、ありがとうございます。 今回は、不妊治療を続けるか悩んでいて アドバイスを受けたく 投稿しました。 私は今年33歳になります。 一人娘はいますが、 1年ほど前に一度流産してから、全く妊娠に至ることができず、 1年近く通院してます。 仕事もしており、育児・家事・仕事とする中、 不妊治療も続けることに 疲れてきました。 人工授精も試みましたが 無理だったこともあり、かなり落ち込んでいます。 今までの全ての検査において 何の異常もみつからず、先生にも 大して何の治療もされていない状態のまま、 時間だけが過ぎていく日々です。 私のように何の異常もないまま、 妊娠できない方というのは いるのでしょうか? また、そのような方はどういう経緯で妊娠に至ったのか、もしくは結局、妊娠できなかったなど 経験を聞かせていただきたく思いました。 人工授精は、まだ1回しかしてません。 このまま、治療を続けるのか 少し休んで、自分の身体を信じて 自力でがんばるのか、悩んでいます。 ただ、自力でがんばっていて1年くらいして流産を経験してから 病院に通ってますので、 また自分でがんばったところで妊娠できる自信は全くありません。 どなたかアドバイスをお願いします。
- 障害児の母親のイメージって?
私の子供(12歳)は体に障害があり、日常車椅子で移動しています。 子供の介護に手がかかるため普通の母親よりかなり忙しいですが、オシャレが好きです。 知人に言われました。「障害児の母親には見えないわね。そんなネックレスや指輪なんかして、ちゃんと子供の面倒みてるの?」 完璧ではないと思いますが、子供のオムツ交換や通院・リハビリは12年してきたのです。これからももちろんやっていくつもりです。 障害児の母親がオシャレしちゃダメって言われたような気持ちになりました。 皆様はどういう印象をお持ちですか?
- ベストアンサー
- その他(インターネット・Webサービス)
- life-9
- 回答数10
- あなたにとって「強い」ってどういうことですか?「弱い」って?
タイトルどおりです。 少年マンガなんて読むと、「強い」ってすごくシンプルです。とりあえず、相手を腕力(知力を用いても)叩きのめすこと。あんまり卑怯なルールはだめだ、とか、技の競い合いとかいろいろありますが、基本的な判定基準はこうですよね。腕力で強いほうが優れてる。 皆様にとってはどうでしょうか?「強い」ってどういうことでしょうか?自分が「弱くなる」って考えるのって、どういう意味ですか? こんなことを書いている理由は、男性の一部にとって、女子どもが腕力的に男性に劣ることを、すべての面において劣り、主導権を握る資格がないかのような解釈になるかららしいと思ったからです。 どれほど論理的に筋道を通しても、こちらが女であるかぎり、腕力ではかなわないくせにと言って、彼が気に入らないというだけでそれを否定したり、ぜったい勝てる相手だからこそ自分が「強い」という優越感を味わうための相手に選んだり、強い相手にはしない攻撃を、手加減なく加えてきたり。守るという強くなければできない立場にたつために、こちらに弱くあることを強要してきたり。 暴力が否定されるのは、ある種の腕力が状況打破に求められることはあっても、「常に論理を腕力が打ち負かすだけ」の社会は、種の繁栄には不都合だから、だとも思うんです。 「強く」なることを求める人々は、肉体的な強さを、どのように考えているのか知りたくなりました。「強い」ってどういうことでしょうか? 暴力は嫌いですが、格闘技には好きな面、肯定している面もあります。だから、聞いてみたいと思いました。 勝手なお願いですが、字数制限ですべてかけなかったため、補足を少しずつさせて頂きます。それにおつきあいしてくださるかたに、特にご回答いただければ嬉しく思います。