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筋肉は伸び縮みをして使っているから、硬いとうまく使
筋肉は伸び縮みをして使っているから、硬いとうまく使えない つまり、筋肉が出力を出せない。ということは、硬い筋肉だとうまく筋肉が出力を出せないから、代償動作が始まってしまい関節に負担がかかる? この認識であっていますか? だから柔軟性が必要になる
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- nagata2017
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回答No.2
筋肉に固い柔らかいはないと思います。 体に柔軟性がないことを 筋肉が固いからだと勘違いしているようです。 柔軟性とは 筋肉の長さです。可動範囲が狭いと 筋肉も必要な長さでとどまります。 それが現在の限界になります。限界を超えるように体を動かしていれば筋肉も伸びてきます。筋肉が伸びれば可動範囲も大きくなります。 この運動をやめると 元に戻ってしまいます。 だから 柔軟性が必要な体操選手などは 180度前後開脚などが普通にできているのに 毎日柔軟体操をしているのです。
- takochann2
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回答No.1
筋力がないと激しい衝撃を筋肉の動きで吸収できないので関節部分に不必要な力がかかる可能性はあります。 あと上手に運動できないというのは筋肉の硬さや筋力だけでなく、姿勢の悪さや運動音痴という事で関節に負担がかかるかもしれません。