- ベストアンサー
朝立ちを別の言葉に考えて下さい。
いきなり、暗雲が立ちこめて激しい雷雨になることを夕立と言いますよね。従来は夏の夕方に発生することが多かったので違和感はありませんでしたが、昨今は温暖化のためか朝から激しい雷雨に見舞われることも珍しくなくなりました。 一応、夕立に対して朝の激しい雷雨は朝立ちとも言うそうですが、(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E7%AB%8B%E3%81%A1)一般的には下ネタと誤解されそうですし、TVの女性気象予報士が「明日は朝立ちもありそうです」なんて言ったら別のことを想像しそうです。 そこで、朝立ちに代わって朝からの激しい雷雨に新たな名称を考えて下さい。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
朝出水(あさでみず)です。 元々は、お盆を過ぎた頃の台風や集中豪雨で、河川の水が溢れ出し洪水になることを「秋出水」と言います。 そういう激しい雨を称して、朝出水はどうしょうか?
その他の回答 (5)
- 棒高跳びマニア(@SergeyBubka614)
- ベストアンサー率9% (75/818)
回答No.5
「目覚まし雨」は風流だが俳句に詠むには字余り(笑)
質問者
お礼
Powered by GRATICA
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.4
「モーニングスコール」ってのはどうでしょうか。困ったときは横文字です。 本来「スコール」は突風のことを指しますが、日本人の間では熱帯特有の激しいにわか雨のイメージが強いと思います。また英語ではにわか雨のことは「シャワー」と呼びます。なので英語的には「モーニングシャワー」が正しいのですが、これじゃ朝シャン(死語)みたいです。 日本人は昔から「ノートパソコン」や「ナイター」みたいに英語っぽい日本語を作るのが得意なので、ここはお得意の和製英語でおシャレっぽくすればいいと思います。 そして「モーニングスコール」だと「モースコ」と縮める表現もできます。
質問者
お礼
Powered by GRATICA
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
回答No.3
早朝雨は如何ですか? うーん、相応しい単語が出てこない(._.)
質問者
お礼
Powered by GRATICA
お礼