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雑菌やウイルスや汚れとの共生
日々生きていると、様々な雑菌やウイルスや汚れに触れますよね。色々なケースが、考えられると思います。 例えば、以下のようなケースです。 ・スーパーやコンビニの店員が、商品棚に落ちていた小さい虫を素手で処理した後、商品を陳列し直してレジ打ちをした。 ・半分ボケてる老人が、尿や大便が付着した手で、公共のトイレの水洗レバーやドアノブに触れた。 ・大便をした後、トイレットペーパーでお尻を拭いたが大腸菌がトイレットペーパーを透過して、手に付着した。トイレを出た後、手を洗わなかった。 ・室内で飼っている犬や猫の尿や大便が、床やシーツやカバンに付着した。 ・靴下を履き替える時、水虫に手が触れた。 ・鼻をかんだ時、鼻水がティッシュを透過して、手に付着した。 ・顔のニキビに手が触れた。 ・スマホや車のハンドルやリモコンを経由して、様々な汚れや雑菌が、至る所に付着した。 ・手のあかぎれから出血して、衣類や身の回りの物に付着した。 ・地面に落ちた物を拾った。 ・靴や地面に触れた。 ・頭皮を掻いて、頭皮の皮脂が手に付着した。 ・ナプキンや下着のズレを直した時、尿や大便が手に付着した。 ・性器を掻いた。 ・食事をする時、食器の外側に肉の油分や調味料が付着していた。 こういう雑菌やウイルスや汚れに、触れながら生活していると思います。 目に見える汚れから、目に見えない雑菌やウイルスや汚れがあると思います。 無菌室で生活してる訳じゃ無いので、避けることは不可能だと思います。 そこで、質問なんですが、どこまで気にして、どこから気にしませんか? これ以上は気を付けて、手を洗ったり除菌するけど、この位なら割り切って、一切気にしないという、「線引き」があると思います。 どこで「線引き」していますか?
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- iijijii
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手洗いの徹底以外は気にしません。 そんな貴方には、寄生虫博士:故 藤田紘一郎氏の著作を読んでいただきたい。 J-Stageに「アレルギー病はなぜ増えたか」がありました。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrm/63/6/63_910/_pdf これは短いですが大体こんな大筋です。 「笑うカイチュウ」、「空飛ぶ寄生虫」などとても面白いです。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6876/20336)
それぞれの人の日常生活の範囲でしょう。 日時用生活からはみ出した部分 公共交通の乗り物の中で 激しく咳き込む人と遭遇 普段食べなれていないものを食べた 伝染病棟に入院した人の見舞いに行った など
お礼
回答ありがとうございます。 普段通りのことなら、全く気にしないということですね。 大抵はそうですよね、きっと。
- sonomamadeii
- ベストアンサー率12% (289/2380)
感染するものは気にします。 感染しないものはそんなに気にしません。
お礼
回答ありがとうございます。 風邪やノロウイルスを警戒して、他人のくしゃみが掛かった時や、公共のトイレを利用した時などに、手を洗ったりうがいをしたりする感じでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 今度読んでみます。