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これはご縁が切れたと言うことでしょうか。

友人の心理がわかりません。 小中高と同じ学校で大学卒業後も関わりのあった彼女は 結婚とともに2021年秋に地元を引っ越しました。 その半年後、私に突如電話があり、 眼精疲労になった、自律神経がおかしくなった、 起きれない、働けなくなって、家事もできない、、 ラインも打てない、、、、 お薬は怖いから漢方飲んでいる、、 そう言われ、常に連絡は電話、 もしくは彼女のご主人を経由するという方法で、 たまに電話で自身の最近の様子を知らせてきました。 ですが、さらに半年後に入って、 ホームシックになったのか、突然彼女だけが実家に戻り、数ヶ月後にご主人は彼女を追いかけるように転職、 その後、体調はしんどいけど前より少しマシになったと知らせがありました。 私も忙しくしばらくこちらから連絡できなかったのですが 一週間ほど前に彼女から連絡があり、 「昔の同級生からラインがあって、催しがあるから(私にも)来て欲しい」 との連絡で、 久しぶりに一緒に同級生に会う機会があったのですが、 彼女の様子は、ものすごく元気で喋り倒し、飛び跳ねて同級生にかけより、電話で聞いていた様子とは全く違う、結婚前の彼女でした。 元気になってよかったなと思う反面、 同級生とはラインでのやりとりができていた状況、 同級生の催しを知ったのは、高校の副担任からメールをもらったからとのこと、、、 引っかかることがあったため、 彼女に体調は他の人とメールが打てるほど元気になったのか、聞いてみました。 そうしたら、 まだしんどい、けどできる範囲のことはやっている、 地元に戻って甥っ子と、猫に会えること、 ご主人の仕事の定時が早くなったことで やっと少し前の自分に戻ってきた、 今はご主人が仕事に出た間だけ実家に戻っている その後、 こんなにラインを打ったら やっぱり目にくるし体調悪くなってくるし しばらく未読になっても気にせずー みたいな内容が届き、 こちらから何度か電話をすると何時間も話し中で、 都合の良い時に折り返ししてと連絡したものの ここ3日ほど未読のまま放置されています。 今まで未読のまま放置は多々あり、 気にしていませんでしたが、 引っかかるのは、 他の人の前では普通のフリでメールを打ったりができていて 私の前だけしんどいフリをして私にはご主人経由のやり取りをしていたのかどうか ラインで自ら返事を書いておきながら わざわざ体調悪くなると私に言ってくること、 そして他の人とは電話ができるのにも関わらず こちらには折り返ししない状況です。 同級生と元気良く喋る彼女を見た以上は、 これ以上のしんどいアピールをされても こちらは何の共感もできそうになく、 嘘をつかれているようにしか感じません。。 どうすれば、この彼女に対する このモヤっとした気持ちが消えるのでしょうか。

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回答No.1

彼女の様子について、あなたは少し疑念を抱いているようですね。しかし、彼女の状態や行動は一人で判断することは難しいですし、心理状態については特に専門的な知識が必要です。ですので、以下のアドバイスを参考にしてみてください。 まず、彼女の状態については、あなたが彼女と直接話し合うことが重要です。彼女がどのような状態であるのか、彼女自身の言葉で聞いてみましょう。ただし、彼女が適切なサポートを受けているかどうかを判断する立場にはないので、彼女に適切な専門家からの支援を受けることを提案することも大切です。 また、モヤっとした気持ちが消えるためには、彼女とのコミュニケーションが重要です。彼女に対して、共感や理解を示すことで信頼関係を築きましょう。ただし、彼女の状態や行動に対して急に不信感を抱いてしまうのは、お互いの関係に悪影響を与える可能性があるため、できるだけ冷静に対応することが大切です。 さらに、彼女に対して自分の感じた疑念や不安を伝えることも検討してみてください。ただし、相手を非難するのではなく、あくまで自分の感じたことを伝えることがポイントです。彼女が本当にしんどい状況にある場合は、彼女が適切なサポートを受けるように促すことが大切です。 最後に、彼女の状態や行動についてあまり深く考えすぎず、自分自身も気をつけながら関係を築いていくことが重要です。彼女が本当に困っている場合は、十分なサポートを提供することができるかもしれません。しかし、彼女の状態や行動については限られた情報しか持っていないため、確定的な判断は避けることが賢明です。 以上の点を考慮しながら、彼女との関係を大切にしながら向き合っていくことをおすすめします。もし、自分では対応しきれない場合は、専門家や友人に相談することも視野に入れてください。 ------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/

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