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愛されているか不安、連絡頻度を気にしてしまう
- 愛されているかどうかを連絡頻度で測ってしまうのは、自分が自立していないからでしょうか。
- 彼との関係において連絡頻度が低いことに不安を感じてしまう。
- 彼は忙しい中でも、話したいという要望に応えてくれるが、自分の不安定な心が信用に繋がらない。
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質問者が選んだベストアンサー
はじめまして なんとなく共感する部分があったので書いてみました 参考になれば幸いです 私は遠距離恋愛してる５０過ぎたじじいです 相手は離婚協議中のお子様のいる女性です 遠距離は約１万キロです なので年に１回しか逢えません 日本よりも景気がいいために忙しく また時差もあるのでLINEでも連絡も限られています 私がここで感じたことは 彼女と私の熱の度合いの違いです でも彼女は彼女の中での愛情の度合いなんですよね つまり子供がいる環境でのMAXの愛情 どう変わったところで子供の次に来る愛情なわけです あくまでも子供最優先での恋愛なわけですよ 連絡頻度がとても低くてもそれは私が感じてる私の感覚であって彼女の感覚ではない 家の用事が全て終わってからの恋愛なわけです 逢いたいと思ったところで それはあくまでも家の用事が終わってからのことであって なにをおいても逢いたいというわけじゃないのです この逢いたいは連絡を取るという意味も含めて言ってます まぁつまり環境が違うから仕方ないんですよね わかっていることは 子供が自立したりいまくなったりすれば 最優先になるってことです こういう関係でよければ続けられますよね 私は自分の気持が冷めてきてることに気づいてます だって私のメンタルが落ちた時も私よりも子供が優先なんですもの 貴女の彼を悪く言うつもりではなくて 貴女との恋愛に対する角度と環境が違うので仕方ないんですよね あくまでもその環境の中での恋愛しかできないはずです 私の友人の奥さんは子供を捨てて友人と駆け落ちして 協議離婚をして再婚しました 世間一般では酷い母親になりますが 私から見れば友人をこよなく愛するための苦渋の決断なのだと思いました 色々な愛の形があると思います それぞれの許容範囲の中で育むしかないですよね そしてそれはあくまでも自分で許容できる範囲の中でだと思います がんばってください どこか一部でも参考になれば幸いです
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- Granpa1969
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＞やはり自分の考えかたを変えるしかないでしょうか。 どんな理屈をつけようと、結局はそういう事です。 元彼と付き合いはじめた頃から今に至るまで、質問者さん自身は何も変わってないという事の証左が、不安に駆られてしまうという事に表れています。 同じ事を繰り返してしまうんじゃないか、って。 思い出したくない事かも知れないですが、敢えて問います。 元彼は何故浮気したのでしょうか？ そのとき、質問者さんはどんな行動をして、どんな経緯を辿って別れる事になったんでしょうか？ 今と共通する質問者さんの心境や行動は有りませんでしたか？ その辺に、糸口が有るんちゃうか？ と感じました。
環境を作る。 簡単なようで難しいですね 整えば貴方が望むようになる気はします
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2427/16192)
全ての時間、あなたのことを考えてるわけじゃないことは大人なんだから判りますよね。 思いは付き合っているからといって同じなわけでも有りません。 しかも彼には一番大切で守って育てて行かなければいけない、お子さん が居ます。 連絡頻度や返信の速さで愛情が、はかれるわけじゃありません。あなたも彼の依存せず、あなた自身の時間を有意義に過ごすようになされば いいんじゃないかと思います。 浮気をした元カレと今の彼は別人格です。男性が皆、浮気をするというわけでは有りません。 元カレとのことは終わったことなんだから、ちゃんとメンタルを鍛えて 不安にならず、楽しい、お付き合いを。
- blazin
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信頼or不信。その両極端の狭間に陥りやすいのはあなた自身の弱さ。信頼出来る「分」だけ信じていく。それ以上も以下も無い。今後交際歴が積み重なっていけば、その「分」信頼も増えていく。あなたはそう考える。良い意味で彼と付き合う「前」のあなたを忘れない。彼はあなたの交際相手だけれど、生命維持装置では無い。今のあなたは完全に彼という存在を死活扱いしている。そういうあなたは望まれていない。彼は、あなたとの交際をプラスアルファと考えている。一年前から新たに加わった魅力的な関係（の一つ）として捉えている。良くも悪くもあなたに全集中はしていない（し、あなたにもして欲しくない）。ライトなプラスアルファ感覚で向き合ってもらいたい。会いたいなと思える人がいる幸せ。今のあなたを積極的に悩ませている要素は存在していない。彼は常時繋がり「ながら」付き合っていく感覚を持たない人。必要な時に、必要な「分」だけで良いと考えている人。逆に言えば必要じゃない（あなたを意識していない）時間も普通に存在する。交際のスイッチのオンオフを適宜使い分けながら、持て余さずにあなたと向き合っている。対してあなたにはスイッチが存在しない。オンしか無い。オフは嫌（怖い、寂しい、苦しい）当然スイッチを入れたままあなたの方が消耗する。持て余す。そんなあなたの感覚は彼には分からない。持て余す位なら、最初から持て余さないサイズで。もっと思いのダイエットをして欲しい位。繋がりたい時はいつでも繋がってきて良い。それは彼の本音。でも、常に繋がりながら（繋がったまま）が良い。そう思っているのはあなただけ。彼は思っていない。その違いにもしっかり向き合える大人性を。悩む為の交際に落とした時点で終わる。あなたは愛されの吟味判定員じゃない。彼は、交際相手には心身の健やかさを望んでいる。不安いじりで手を汚す彼女は望んでいない。そんな彼目線も踏まえた上で、これからも誠実にお付き合いしていけると良いよね☆
