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勉強と読書の違い

学校の成績が上がらないとか、試験に合格できない人を見ていると暗記しかしないのかなと感じます。 読書の場合、(もちろん本の内容によりますが) やっぱり自分の頭で考えることが多いので、それは「学校の勉強」のようなものとはまた違いような気がします。 日頃から自分の頭で考える→試験勉強をする→成績が上がるというのはある気がします。 前者のような人の場合って、そもそも普段から考えるということをしないからそうなるのでしょうか?

みんなの回答

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2724/12278)
回答No.5

日本のいわゆる試験のための勉強ってのは暗記が特別必要な事ばかりです。そこから応用して、問題を解くことはあまりありません。それだけの知識量があるのか、が試されるのが日本の(学校の)試験です。 読書はおっしゃる通り、読んでその内容に即して、頭で考えたり、内容を補足したりして、読み解くことが求められます。試験に対する勉強とは一線を画しているでしょう。 おっしゃる通り、考える→勉強をする→成績が上がる、という図式もありますが、それは暗記が完璧に終了した時にちょっと必要になるだけで、基本は教科書(参考書)を見る→暗記するが、とても大事なのが勉強です。 数学のテストも自身が考えて答えを導く事より、公式を暗記して、それを当てはめて答えを出すことを求めるのがテストになります。おかしな先生だと、公式を使わない事で減点するぐらいですからね。

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18536/30883)
回答No.4

こんにちは 読書はしておいた方が役に立ちます。 一番は社会人になってからの言葉選び 勿論、国語の成績に直結しますから、 国語だけはいくら勉強しても補えない部分がそこにあります。 国語は丸暗記というわけにはいかないです。 生活していく上で、いかに言葉を選んで吐き出せるかというのは 読書に勝るものはないです。 読解力なども同じです。 女優の芦田愛菜さんの頭の良さは読書からくるものも あると言われていますね。 真逆でこれはちょっと有名な話です。 https://motokunaicho.com/archives/2504

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6876/20336)
回答No.3

入学試験などは それ専用の勉強をしないといけません。 自分の好きなことを学ぶのは 受験用の勉強とは別物です。 私の同級生で 教科書などは学校のロッカーに置きっぱなしで 自宅では 受験勉強など一切しない人が 東大現役合格しました。 そんな人もいますが ほとんどの人は好き嫌いではなく 受験に受かるようなことばかり勉強しています。 そして五当四落などという言葉までできたりして。 毎日5時間受験用勉強をすると合格して四時間しか勉強しないと不合格。 学校の勉強=受験用の勉強・・・自分の頭で考えていない 読書=自分の好きなジャンル

回答No.2

問題が大学受験までなら、その人の暗記能力が高かったら、問題と解法のパターンを多く覚えられるので、系が理科でも受験生はけっこう高い点数を取れるよ。科目が文系ならなおさら。 苦手なのは、解法のパターンから大きく外れた問題だろう。 (理解で問題を解く受験生は、すっと解ける。)

  • 0120aq1
  • ベストアンサー率18% (14/74)
回答No.1

好きこそものの上手なれ。

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