- ベストアンサー
外国でワーキングホリデーと外国で普通の正社員就職の
外国でワーキングホリデーと外国で普通の正社員就職の違いってなんですか? 例えばカナダとオーストラリアで。 どう違いますか?具体的に年収や制度ビザという単語を使って回答してください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
まず、滞在のビサの種類が違ってきます。 ワーキングホリデーは、短気でのアルバイト的な仕事。収入もその国の最低賃金程度です。若いうちに海外で仕事するのも将来で役にたつでしょうで、年齢制限もあります。当然、最高滞在年月の期間制限もあります。 就労ビサを得るには、その国で家族も扶養できる年収であることが条件で、ちゃんとした労働契約書があり、雇い主のビサ収得の手助けだけでなく、ビサ収得費用の援助、現地に赴く交通費の援助、到着後1ヶ月くらいの住居の補償もです。採用されるには、十分な仕事内容の経験や学歴が重視され、無犯罪証明も必要です。
その他の回答 (2)
- Kurry_1
- ベストアンサー率32% (69/212)
できる仕事はワーホリをする国によって違うと思いますので、まずは行く国を決めるが先となると思います。
お礼
どこの国でも違いは無いと思います 日本だけがおかしい気がします
- Kurry_1
- ベストアンサー率32% (69/212)
基本的に海外では日本のような正社員、契約社員、パート等の概念はありません。ですので、日本人が海外で就労する場合は正社員であるか否かという概念より、その国のどんなVISAで働いているかということの方が重要になってくると思います。 生涯その国で就労できる永住VISAとの決定的な違いは、ワーホリビザはあくまでビザの期限内で限定されていることと、ワーキングホリデー協定で認められている範囲内の仕事しかできないという点だと思います。 その関係からワーキングホリデーで滞在している人の職種は永住ビザで働いている人より比較的給料の低いアルバイト的な仕事が多くなってくると思います。
お礼
ワーキングホリデー協定で認められている範囲内の仕事しかできないという点だと思います そのリストとかありますか?見たいです
お礼
>ワーキングホリデーは、短気でのアルバイト的な仕事。収入もその国の最低賃金程度です これがちがうんですよ。欧米人は日本で英語講師やモデルの仕事をしたりして年収500万以上とかもたくさんいます なぜそんなことがおこるんですか?日本人は無理ですよね?