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コロナワクチン接種後の異変に関して

専門の方に質問させて戴きたいのですが、 ワクチン5回接種した72歳男性です。5回目は昨年11月に2価ワクチン接種にました。1か月後に奥歯が歯周病で異常に腫れあがり治療jに1ヶ月(抗生物質も通常治療の倍服用)、更に右手の甲の部分から指にかけてバイ菌により腫れあがり皮膚科で点滴治療これも治癒まで1カ月かかりました。年末年始にかけてでしたので正直苦労しました。現在は歯科のみ定期的に通院しております。 ワクチンの効果に関しては、様々な有識者様から動画で開設されてますので素人の私としては、現状の自身状態を検査する手順として 何をすべきかをお聞きしたいと思っております。ネットではコロナ後遺症外来クリニックが紹介されてますが、例えば品川のクリニックでは問診後、先ず血液検査その後詳細を詰めながら的を絞り治療をする等記載されております。私は横浜在住ですが近くのクリニックが最近コロナ後遺症外来を開設してますが、どうしようか考えてます。 以下のサイトでは 【東北有志医師の会 最新動画】ストップ!コロナワクチン定期接種! https://www.nicovideo.jp/watch/sm42097931?ref=search_key_video&playlist=eyJ0eXBlIjoic2VhcmNoIiwiY29udGV4dCI6eyJrZXl3b3JkIjoiXHU2NzcxXHU1MzE3XHU2NzA5XHU1ZmQ3XHU1MzNiXHU1ZTJiXHUzMDZlXHU0ZjFhIiwic29ydEtleSI6ImhvdCIsInNvcnRPcmRlciI6Im5vbmUiLCJwYWdlIjoxLCJwYWdlU2l6ZSI6MzJ9fQ&ss_pos=1&ss_id=179815b4-305a-42ff-8108-ec8cf58d5113 mRNAワクチンによる免疫は大量のIgG(IgG4を含む)しかしIgAは出来ても微量で、むしろウイルスに感染して出来る免疫としてIgGとIgA(IgG4は出来ない)IgAができるために綿膜免疫が成立すると言ってます、免疫学からみて言われてると思いますが。上記の様な免疫ブロブデンと言われてるもの数値等を検査して、自身の現状判断の基準として欠けき検査等をするのでしょうか? 初期判断としては先ず血液検査と想定すれば検査項目としては何を調べるのでしょうか? 又検査は保険適用な場合適用外の場合の費用はどれくらいかかるか? 以上ご教授願えれば幸甚です。

みんなの回答

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率48% (864/1800)
回答No.3

ご心配のご様子です。お察しいたします。 朗報をご案内いたします。歯周病とは、「体外にある歯周ポケットに歯周病菌が繁殖し、それが原因かつ長期間かけて悪化する病気」です。一般的に少なくても数年、多ければ二十年三十年かけて悪化します。歯周病で間違いないなら、COVID-19ワクチンの影響は考えなくて良さそうです。 歯周病の原因は体外にあるのに、なぜ抗生剤を服用するかと言えば、それは歯周ポケットの奥深くで炎症という傷ができているからです。抗生剤は傷口から入った菌に対するものです。服用した抗生剤は、頬などの体内の腫れに対してです。歯周ポケットの歯周病菌にはほぼ効果が無いことが確認されていますから、歯周病ケアが足りなければ、今後もひどい腫れに悩まされると思います。 もしかしたら質問主さんは「数年かけて悪化するなら、ワクチン接種したこの3年くらいの影響では?」とお考えになるかもしれません。しかし大丈夫です。なぜなら先ほどもご案内したように【歯周ポケットは体外】なのです。体内の免疫にウイルスを学習させるワクチンが、体外の歯周ポケットに影響を与えることは、仕組み的に可能性は低いでしょう。 そして歯周病は全身に影響を与えます。脳梗塞や心筋梗塞との関連は、医学的に確認されています。梗塞の原因である血管内プラークに、歯周病菌が高確率で確認されているからです。仕組みは研究中ですが歯周病と糖尿病も関連することは間違いないとされています。 ここからは研究レベルの内容なので、将来否定されるかもしれませんが、アルツハイマー型認知症の脳内に歯周病菌が確認されたり、リュウマチの炎症箇所に歯周病菌が確認されたりしています。さらにはある種類の癌には、癌細胞と歯周病菌が共存した事例も報告されています。 質問主さんのお体には、おそらく今まで経験に無かったことが起きているのでしょう。心配はごもっともで、ある種の予感もあるかもしれません。合理的な行動としては、【全身の健康診断】が考えられます。現在80億人の世界人口で、65%以上の人がワクチン2回接種しています。52億人です。ファイザーやモデルナのワクチンに限定しても、40億人くらいになると予想されます。そんな人数に接種されているのですから、質問主さんだけに特殊な出来事が起きたと考えるより、【全身の健康診断】で体になにが起きているかを調べたほうが、質問主さんの時間の節約になるはずです。 体への影響の度合いとしては、COVID-19重症化がトップで、COVID-19中等症が続き、COVID-19治療薬(抗ウイルス剤)はそこそこ懸念事例があります。治療薬はなにもしないより効果があれば良い訳で、多少の悪影響は許容されているのです。ワクチンは治療薬とは比べ物にならないくらい、安全性の確認が行われます。その確認の結果、若者限定で軽度の心筋炎が0.04%の低確率で発生、することが分かったくらいなのです。 インターネット検索で、心配な体調について調べると、良くない情報がトップに来るような仕組みになっています。それは体調不良というネガティブな事なので、より強烈なネガティブな内容のほうが見られる可能性が高くなるためです。インターネットでのプレビュー数で利益を得ている人は、センセーショナルな内容でひきつけようとします。ワクチンについて調べても同様の結果になるはずです 以下はスウェーデン医師が「絶対に症状でググるな」ということについての記事です。 https://finders.me/articles.php?id=2209 まとめますと、 ・全身の健康診断をご検討ください ・歯周病はセルフケアが重要 になります。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

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  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2589/7075)
回答No.2

歯槽膿漏の経過が不自然であったり重篤な場合、通常の血液検査のほかに、免疫の検査をすることがあります。コロナワクチンの影響で免疫不全になった例を聞いたことがないので、通常の検査を通常の手順で進めていくことになると思います。通常は糖尿病などをまず疑うことになりましょう。内科の受診をお勧めします。

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  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2589/7075)
回答No.1

 理想は分泌型IgAの中和抗体なのでしょうが、注射のワクチンでの誘導は困難です。インフルエンザワクチンも同様です。しかも、現在のmRNAワクチンを経口にすることはほぼ不可能だと思われます。  さて、質問の「自分の現状判断の為の検査」とのことですが何の現状判断なのでしょうか。

Chaser5in
質問者

補足

ご回答有難うございます。私が心配してるのは5回目に2価ワクチンを接種後、歯と手が化膿し異常を感じた事は今迄感じた事は無く、ワクチンの副反応を疑いました。 お聞きしたいのは、5回目ワクチン接種との因果関係は解りませんが、仮に私の免疫機能が破壊されてこうなったのか或いは自分の免疫機能が正常か否かを血液検査で判断できるかどうかをお聞きしたかったのです。 素人がお聞きする範囲としてはここまでです。ご理解願えれば再度教え願えれば幸甚です。宜しくお願いいたします。

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