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夫婦で義実家に行かない人とは?
- 夫婦で呼ばれても義実家の方には行かない人の理由として、コロナウイルス感染以前からの事例があります。
- その人(Aさん)の妻(Bさん)の関係者や親族との関係がないという理由で、披露宴や親族の集まりには参加しないようです。
- 彼らの考え方は「仕来りや義理を気にすることが面倒」というモットーであり、金儲け以外は無駄と考えているようです。しかし、このような考え方は一般的ではなく、発達障害に分類される可能性もあります。
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質問者が選んだベストアンサー
結婚して所帯を持つということは、両方の家族との交流なしでは、成り立たないもの。どこの馬の骨かも分からないのと結婚すれば、そんなのもいます。ようは、常識はずれの人間。
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- june2023
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親族間の揉め事は他人が口出しできないので親族で話し合って解決してください。(はっきり言って私共には関係ない案件) 今は「直葬」する家庭も多いようですよ。 火葬だけを執り行い葬ることを、近年では、「直葬」とか「直葬火葬式」と言われるようになりました。 読経供養などの宗教儀式は行わず、親戚や知人の弔問を受けることなく、しめやかに家族だけで弔う、シンプルな葬送スタイルです。 時代の変化により、お通夜や葬儀・告別式を不要とする考えの人が多くなり、現在では葬儀全体の2割程が直葬にて執り行われております。 この割合は都市部ほど高く25%近くにもなり、4~5人に1人は火葬だけの直葬にて弔われております。
お礼
御回答戴き有難う御座いました。 >親族間の揉め事は他人が口出しできないので親族で話し合って解決してください。(はっきり言って私共には関係ない案件) 何かあれば、Aさんに伝える事は行い、 「こう云う事ですが(訃報等)其方様の判断で、 参列はお任せいたします」と云う風にして参ります。 >今は「直葬」する家庭も多いようですよ。 火葬だけを執り行い葬ることを、近年では、「直葬」とか「直葬火葬式」と言われるようになりました。 読経供養などの宗教儀式は行わず、親戚や知人の弔問を受けることなく、しめやかに家族だけで弔う、シンプルな葬送スタイルです。 時代の変化により、お通夜や葬儀・告別式を不要とする考えの人が多くなり、現在では葬儀全体の2割程が直葬にて執り行われております。 この割合は都市部ほど高く25%近くにもなり、4~5人に1人は火葬だけの直葬にて弔われております。 良いと思いましたのが、コロナで緊急事態宣言が出た時に行った「リモート葬」です。それだけに頼るのはいけませんが、これで弔問、参列された方も居られ、一つの方法として良かったと思いました。
お礼
御回答戴き有難う御座いました。 >結婚して所帯を持つということは、両方の家族との交流なしでは、成り立たないもの。どこの馬の骨かも分からないのと結婚すれば、そんなのもいます。ようは、常識はずれの人間。 多分個人主義的考えの強い人だと思われます。