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義母が食事に関心がないのに健康なんです

義母は一緒に買い物に行くと、「食べるの面倒くさいからサプリ買っておこう」とか「今日は面倒くさいからカップ麺でいい」とか言って、食べることに関心がないんです。 実際に、義母の家にお邪魔すると、シーフードのカップ麺1つ見せてきて「これでいいよね」って言ってきたり、あとは出前だったりします。そのときも、義母はちょっと食べただけでやめています。 なのに、健康なんです。 75歳で風邪一つ引きません。 どうしてなんでしょうか? 何にも食べ物がない時は、マヨネーズをご飯にかけて食べているって言っていました。 不思議です。

みんなの回答

  • heyboy
  • ベストアンサー率21% (1852/8731)
回答No.8

いえいえ、 「食べているんでしょ?」 それなら問題ないですよ。 それに健康は 食べる以外も関わってきます。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11205/34807)
回答No.7

テレビでやってたのですが、今年92歳になるアメリカの投資家ウォーレン・バフェット氏はマクドナルドとステーキとスイーツしか口にしないそうです。それで92歳で頭も元気でボケていません。 日本で最初に健康ハウツー本である「養生訓」を書いた貝原益軒先生は、もともと病気がちで、それで健康に生きるために色々食べる物や生活に気をつけて、そのノウハウをまとめたのが「養生訓」として形になったのです。 つまり頑丈な人って時々いて、どんな無茶しても全然病気もしない人っているんですよ。 遺伝子の研究者によると、寿命というのはどうやら最初から遺伝子で決まっているらしいのです。90歳まで生きる人は遺伝子で90歳まで生きられるようになっているし、遺伝子で70歳までしか生きられないようになっている人もいるようです。 ただ、90歳まで生きられる遺伝子を持っている人も、めちゃくちゃな生き方をしたから60歳まで生きられなかったということは十分に起こります。遺伝子で決まっているからといって、その年まで生きられることが約束されているわけではありません。ただ、どこまでいけるかはある程度最初から決まっているぽいのです。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2569/7019)
回答No.6

今の世の中は食べ過ぎが多いので、ある程度粗食が良い可能性もあります。或いは外観と違い、検査をするとボロボロという事もあり得ます。

  • h789
  • ベストアンサー率0% (0/5)
回答No.5

十分足りているのでしょう

noname#257893
noname#257893
回答No.4

>どうしてなんでしょうか? 持って生まれた頑丈な体のおかげでしょうね。 タバコ吸いまくってるのに長生きする人もいれば、食事や睡眠に気を配ってもすぐ疲れたり風邪をひいたりする人もいます。

回答No.3

あれじゃなきゃダメとかこれじゃなきゃダメとか、食事のことを細かく言い出す姑さんより全然ラクでいいじゃん。

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1602/4816)
回答No.2

継続的にすべての食事を集計したら栄養学的にもそこそこ 栄養やカロリーを摂取しているのかも。あるいは貧しい (栄養学的、カロリー的に)食事をし続けた結果そのうちに 大病するかも。今は健康に見えても・・。 わずかな栄養でも効率よく摂取できる稀な体質の持ち主なのかも。

  • Kurry_1
  • ベストアンサー率32% (69/212)
回答No.1

人生レベルで培ってきた免疫力が高い人っていますよね!