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銀座、腕時計強盗、店員は
店員は何処にいて、何してたのですか、反撃などせず、ただ見てただけなのですか、って事は店員もグルの可能性もあるのではないですか
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店員さんは逃げたのかと思いましたが、犯人に命令されてその場に伏せていたそうです。抵抗させないために伏せさせるのはこういうときの定番です。顔が床を向くのでこちらの様子を見られないことと、立ち上がる動作をしなければならないからです。 なんか買い物袋をさげたおばちゃんがドアの辺りで犯人と揉めていましたが、あれでバールで頭をぶん殴られていたらヘタすりゃ命に関わります。そりゃ犯人は捕まりますけど、犯人が捕まっても命が戻ってくるわけではないですからね。 あんなのヘタに関わってはダメで、すぐその場から離れて逃げることですよ。万引き犯を捕まえようとして後を追いかけて、逆上した犯人に殺された人は過去に何人もいます。犯人は捕まりましたが、殺された人の命は戻りません。 しかし銀座の真ん中で10分間も強盗しても、警察って来ないものなんですね。元首相は簡単に暗殺されて、そんな事件もあったのにまた首相が殺されかけました。日本は治安がいいのは今もあまり変わらないですが、それは犯罪者があんまりいないからという理由のようで、警察が優秀だからというわけではなさそうですね。 海外では宝飾店の前に銃で武装したイカつい警備員が立っているってことがよくありますが、日本もそういう必要がある時代になってきたようですね。
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- SORA5495
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あのスピード感は止めれないしグルならあんな割る必要なくない?
- Fragezeichen
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現在は店員の安全の為に抵抗はしないというのが定説です 強盗は用が済めば逃げる為に店から出て行きますから、無用な抵抗をして店員が怪我をするリスクを考えると抵抗しない事が大事です
- BUN910
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ニュースでは、当時5人の店員がいたと報道されています。 恐らく自身の身の安全確保で事務所なり外なりに逃げていたのでしょう。 (店員に刃物を突き付けて脅したと報道もされていますので) この様子を多くの方がスマホで撮影していましたが、誰も犯人確保しようとはしていませんでしたよね。 (男性1人と女性1人が入口扉を閉めるぐらい) 犯人はショーケースを叩き割るためのとび口の様な物を持っていましたよね。 武器を持っている相手に真っ向から挑む人は少ないのではないでしょう。