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周りに敏感過ぎる性格について。。
現在、短期で仕事をしておりコールセンターでリーダー職をやっています。 大人数な職場で、立場でにも色々な人と関わる事が多いです。 ここ数年で、何度か転職をしましたが 自分自身の性格が、周りの事を気にし過ぎたり 人の気持ちに敏感だったり、色々考えてしまいあまり人の輪に入っていけません。 例えば、業務で手が空いた時間に 女性同士が数人、集まって雑談をしながら何かをやっていたりすると、自分からその中に入れなかったり。 女性の雑談に入るのが苦手なのもありますが、割と群れない男性陣だと大丈夫だったりします。 私がこの様なタイプなので、やはり周り女性陣からも距離を置かれている?感じはあります。。 昔は、まったくその様な事は無かったです。 少人数の人間関係が酷い職場に勤めてから 周りの人との関わり方が分からなくなり、 職場の人と関わるのが怖くなりました。 でも、必要なコミュニケーションは取りますし、気の合う人とは、割とよく話しはます。 ちょとした事で、相手に嫌悪感を抱くと 警戒してしまい距離を必要以上に取ってしまい ギクシャクしてしまったり。 先日、入った時からとても親切にしてくれて、毎日よく話し掛けてくれる男性の上司がおり、たまたま廊下ですれ違いそうになったので挨拶しようかと思ったら、思いっきり横にあった給湯室に勢いよく入って行きました。 たまたまだったにしても、挨拶位しても良いのでは?と思ったのと、業務中に見せる顔とあまりの違いに不信感を抱いてしまい、それから何だかギクシャクした態度になってしまいました。 その上司(年下)は既婚者なので、警戒されたんですかね。。また、その上司は割と話しやすい女性社員には結構声掛けてるのを目にしていましたが、女子社員と休憩時間をずらしたりしている様だったので、業務外では関わらないと徹底してるんですかね。。 毎日、こんな感じでグルグルと色々考えたり 悩みがちな自分は、やはり個人プレーでできる仕事が向いている気がします。 自分は考え過ぎて、普通じゃないんだなとか 自己嫌悪に陥ってグッたりしてしまいます。。 同じ様な悩みを持つ方や、適職について何か良いアドバイスがあれば宜しくお願いいたします!
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- karawane
- ベストアンサー率19% (286/1500)
茶道の「一期一会」の精神を身に着けて、 あらゆるフェーズ、シーンに敷衍するように しませんか。 私生活にアナタ様のエネルギーの 98%を注ぎ込む ようにして、職場では、残りの 2%のエネルギーで 与えられているミッションを完璧に遂行し続けるようにしていれば、 周辺事情などの余計なことに関わらず済む ことになります。 どうしても、周りと関わりたいのであれば、 《一期一会》をベースにし、2%を 3%に上げて 「喜び上手」「喜ばせ上手」「憩わせ上手」「寛がせ上手」 「聞き上手」「相槌上手」「話させ上手、即ち話題の引き出し上手」 になりませんか。 All the Best. Adieu.
- ishi_saya
- ベストアンサー率27% (84/310)
敏感なのではありません。考え過ぎなのです。しかも、悪い方へと考え過ぎなのです。 職種がどうこうではありません。どういう仕事をしようが、あなたのその考え方がそのままなのであれば同じことです。 あなたは他人のことを推測/憶測/妄想で判断しています。そうすること自体が敏感ではないことの証しなのです。敏感であれば相手の心の中が分かりますから。相手が何を感じているのか分かりますから。 そして、そういう態度が他人を寄せ付けない元になるのです。 推測/憶測/妄想で判断するのは止めましょう。そういう色付け無しに「あるがまま」にものごとを受け止めましょう。そうやって素直になれば、身の周りに変化が現れるはずです。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに考え過ぎですね。。自分に自信がないからそうなるのかもしれません。。 周りはあまり気にしない様にしていきます。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20298/40238)
ぐったりするのは決して悪い感覚では無い。言い方を変えれば、以前ほど過敏になりたくてもなれなくなっている証だから。あなたも確実に加齢している。以前のあなたの敏感さには若さという担保があった。その若さという担保は徐々に失われつつある。若さがあるが故に中途半端にエネルギーが余り、そのエネルギーが過敏な方向に過剰に注がれてしまっていた。今のあなたはそこそこ加齢して、エネルギー自体が以前ほど多く貯まらなくなってきている。以前の自分と比べてみたら分かると思うけれど、ぐったりするタイミングが早くなっている。それは案外良い変化(老化)。良くも悪くも持て余したエネルギーがあなたの過敏を助長していた。それが徐々に落ち着きつつある今のあなた。以前のように過敏でいたいと思っても、それも出来なくなっているというのが真実。その変化(落ち着き)は、あなた自身が望んでいる部分でもある。過敏であるあなたは一生続いていくけれど、その度合いは確実に変わっていく。若さという担保を失い歳相応の過敏になり、以前ほど多くを過敏な自分に割けなくなっている自分を実感してみる。過敏であり続けたが故の消耗が、着実にあなたに変化をもたらしている。表面的に見たらパワーダウンであり老化だけれど、あなたにとっては尖っていた部分が丸くなっていく事を意味する。スパイクタンパクのように尖った角が少なくなり、過敏反応する「心の突起」自体が小さくなっていく。過敏に反応してしまうあなたは変わらないけれど、その度合いや程度は確実に変わっている。その目線から自分自身を見つめてみると、少し違う景色が見えるのかもしれない。過敏な自分との付き合い方を、残りの人生かけてなんとか全うしていく。どんな仕事を選んでも、どんな場所にいても変わらないテーマなんだと思うからね☆
お礼
回答ありがとうございます。 自分の性格と向き合うことは、 永遠のテーマですね。。 現在は、長期の仕事に転職しましたが、 今の職場はあまり気疲れしません。 やはり、人と常にコミュニケーションを取ったり、多くの人と関わることが苦手なんです。自分の向き不向きを理解した上で、自分の性質と上手く付き合っていきたいです。
- kairibaka
- ベストアンサー率27% (148/548)
「人」「人格」「人の心」にばかりフォーカスが向いてしまう方なのかな、と推察します。 大学あるいは高校卒業後の学校で何を専攻されましたか? おそらくは私立大文系卒、入学する時に何をやりたいでもなく入学してしまった方、中学高校時代に部活はやったけど部活そのものにはそんなに興味がなくて友達いたからそれをやってた、そんな方、 とこれも推察します。 (勝手な推察を重ねてすみません。情報がないもんで) 「人」「人格」「人の心」あるいは「コミュニケーション」「人間関係」、仕事そのものではなく、とにかく人の心にばかりフォーカスや関心が集まってしまう人って、言葉悪く言えば、「何もない人」なんですよね。 これをやりたい!とか、学校で専攻したこれを続けたい!と呼べるものがない、 「自分はこれをやる!誰がなんて言おうとオレはこれをやる!」(そこまで大げさでもないですが) と言えるものがない、それで他人の心にばかりフォーカスが向いてしまうんです。 例えばITエンジニアとか、機械設計とか構造設計とかやってる人って、基本的に自分のやること、自分のやるべきこと(やるべきと思っている事)と他人との関係は基本的に別。特段ケンカするわけでもないけど、基本的に自分のやってることと他人は別なんで、だからこそ「ちょうど良いくらいの」人間関係を維持できるし、その人間関係が少しぐらいぎくしゃくしても、そんなに気にしない。お互いに気にしないからギクシャクしてもすぐに修復できる、そもそもそんな濃い人間関係を持とうとしない、 スポーツ選手やインストラクターなんかもそうみたいです。 (人の心にばかりフォーカスする人って、関係がこじれると、泥沼化します。) もし「確かに自分には何もないから、他人ばかりが気になるんだ」 と思い当たるふしがあるのでしたら、どんな形でも、「自分の何か」「他人とはそう関係がない、自分の何か」を身に着けてみればいかがでしょうか? 習い事でもいいし、何かの資格でもいい、とにかく 「これは基本的に他人とは関係のない、自分がやること、自分がやるべきこと」 をこれから探せばいいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに人の心にフォーカスしてしまう傾向があります。 自分の好きな事、やるべき事に集中する様にしていこうと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 職場は仕事に集中して、 あとは当たらずら触らすでいたいと思います。私生活を大事にしていきたいです。