- ベストアンサー
本音を伝えると涙が出そうになる
自分の本音、本当はこう思っていた、考えていたということを相手に言わないといけないときに、 悲しくはないけど、声が震えて、涙が出そうになります。 同じ方いらっしゃいますか? これは、変でしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私もそうです。 先生などに本音を伝えたいとき、泣きそうになります。 既に涙浮かんでくるんですよね… 上向いてると不自然だし、下向いてると涙がこぼれそうで、どこ向いていいかわからなかったです(笑) 変じゃないと思います。 1つ目の記事 本音を言うという行為は、自分自身にとってもリスクがある場合が多いため、それに対して身体が反応して涙が出てしまうのです。 また、本音を話すことで、相手との関係性が変わってしまう可能性があります。 そのため、本音を話すことが、不安や緊張を感じさせ、それによって涙が出ることがあります。 ただ、HSPという特性かもしれないです。 これは病気や障がいなどではなく、1つの特性や個性と言います。 https://creators.yahoo.co.jp/drshrinksho/0100376928#:~:text=HSP%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AB%E3%81%A8%E3%81%A3%E3%81%A6%E6%9C%AC%E9%9F%B3%E3%82%84,%E3%82%92%E6%B5%81%E3%81%97%E3%82%84%E3%81%99%E3%81%84%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
その他の回答 (2)
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
もし渾身の本音が受け入れられなかったらどうしよう?そんな不安が、あなたの本音表出の際には伴っている。どう捉えられても良いと開き直っていたら、声が震えたり涙は生まれない。しかも、あなたが本音を言わなければいけないシチュエーションは、大体相手と異なる方向に自分の本音があるシチュエーション。すんなり本音が受け止められる予想よりも、ぶつかる方が想像しやすいシチュエーション。お互いに本音が違っても全然構わないんだけれど、あなたは基本的に人とぶつかる事を悪(不安)だと思っている。だから恐る恐るになる。本音が出て行く心の通路がぎゅっと締まる。その狭い隘路から絞り出される声は震え、絞り出す作業にエネルギーを多く使ったあなたの感情はとてもセンシティブになっている( with 涙)。あなたの理想は、本音はしまい込んでおきたいと思っている。あなたにとって本音は、言わざるを得ないシチュエーションになって消極的に出すものになってしまっている。だからスムーズに本音が外に出てこず、本音が出てくる工程で心身に大きな負荷がかかる。見方を変えればとても健全な反応。あなたの震えや涙は全然意外では無いから。普段から本音を言い慣れていないあなた。使っていない部分を急に動かそうとすればモタモタしやすい。そのモタモタも見られたくないという心理的防御や慌てが働く事で、声が震えたり涙が出そうになる。それは実にあなたらしい反応であり、人様と比べるものでも無いんだと思うからね☆
お礼
回答ありがとうございます。
- runatickdance
- ベストアンサー率26% (375/1431)
はい、私も同じですね。 いつもは、仮面をつけて生活をしてますから、 常に、はい、かしこまりました。 はい、わかりました、 はい、おおせの通りにと、 常に目上の方や親や上司や年上の方などに対し、 自分の意見などまったくない生活ゆえに、 自分の意思を伝えることなど、 あるはずもなく、例え年下の 部下や歳下の方への指示すら、 上司からの伝言を上から下に伝えるだけになり、 まるで私など居なくなったとしても 何ごともなく、世の中動いて行きます。いつしか自分は、機械のパーツの小さな歯車みたいに、カチカチと 毎日動いているだけになります。 自分の意見や意思など、誰にも 伝えることなどその場すら あるはずもなく、この人生は、 いったい誰の人生なのかさえ、 わからなくなります。 例え、誰かに君の意思は? 君の好みは? と聞かれたとしても、 私の回答は、あなたの好みや好きなもので良いと答えますし、 あなたの好きなものは?と 聞かれたとしても、 即答し、 あなたと同じですよ!と 答えるだけ。 実際は、果たして 自分は何が好きなのか? 好みは何なのか? 自分の意思は? など、考えたら、 一日中考えております。 もし、自分の意思など 伝えたら、誰かに否定でもされたらと思うと思うほど 恥ずかしさと恥部を抉られるような 初々しさで、涙が出るほどか弱き声になり、震える声で、 自分の意見を言う自分がいます。 よって、 いつの間にか、 自分の意思や意見など 言わなくなりましたね。 仮面生活の日々ほど、 自分の人生の一部となりましたね。 たまに場をわきまえずに、 自分の意思を伝える後輩などおりますが、その姿のなんて、 凛々しいことか、 まるでその場から、消えてもいい 決意なのか、自分のすべてを賭けて 自分の意思を伝える。 ああ、なんてことだろうか、 若きゆえの誤ちを 自らに重ね、自分もこうであったなら、また人生も変わっていただろうと、憧れてしまいます。 しかし、仮面をつけた私は、 その場すら、いとも簡単に、 処理していく日々。 なんてことだ! 涙すら枯れて出てこない。 まるで透明人間になったような 日々なのです。
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。