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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:メンタル弱すぎる人間への処方箋)

メンタル弱すぎる人間への処方箋

このQ&Aのポイント
  • 不安を感じすぎる、考えすぎる自分に嫌気がさしています。
  • 人とすれ違うだけでも、自分が相手に不快感を与えているんじゃないかと勝手に思考が湧き上がってきます。
  • 楽しいことが楽しくなくなり、どうしよもない憂鬱感に襲われ、生きているのが辛くなります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20298/40238)
回答No.1

処方箋は「老い」なんだと思う。そこまでメンタルでモタモタ出来るのは、皮肉にもあなたの若さが影響している。まだ23歳で、無駄にエネルギーがある時間帯。じゃあ46歳のあなたが同じ事をしているかと言えば、それは無いと言える。その時のあなたは既に加齢しているから。今のあなたのように無駄なエネルギーに溢れていないから。むしろどんどん枯渇していくエネルギーの有効な使い道を考えている。限られた自分の時間や資本をどのように回していくか?それを日々考える事でいっぱいいっぱいで、今のように「贅沢」には悩めなくなる。あなたの人生をロングスパンで考えたら、今の悩み多き時間帯は期間限定。悩みやすいあなたは死ぬまで付きまとうけれど、今のような若さがもたらす悩みの「煮こごり」状態は解消される。46歳まで待てないと思うなら、もっともっと悩んで疲労を蓄えた方が良いのかもしれない。エネルギーが「ある」から、そうやって不安&悩みじりをしてしまう。不安エネルギーがあるなら徹底的に使い切ってしまうのも一つの手。理想はそのエネルギーをもっと有効的で生産的な方向に向ける事なんだろうけれど、ただ悩み「潰す」のも別に悪いスタンスじゃない。心底くたびれて、エネルギーが枯れてようやく、あなたは疲れない(無駄に悩まない)自分の価値を肌身に感じるから。今のあなたはまだエネルギーに溢れている。その使い道が、主に不安方向に漏れている。新しいエネルギーの使い道を探すのも一つの自分操縦術。自分を大切にしてくれる人たちを笑顔にする為に使う。誰かの笑顔に繋がるエネルギーの使い道を考える。勿論それがあなた自身の笑顔でも構わない。これからもあなたはあなた。自分自身に対する「傾向と対策」を、残りの人生をかけて見つけていく。これからのあなたの前向きな目標になるんだと思うからね☆

Hvrxtvh
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに老いと共に悩みは変わると聞いたことがあります。 そう考えると自分は今は仰る通り、案外贅沢な期間にいるのかもしれません。 少しエネルギー別の方向性に向けて頑張ろうと思えました。

その他の回答 (3)

回答No.4

(末端症状である)強迫神経症はメンタルが弱いからではありません。 自覚してなかったり自覚したくない根本的な悩みや不安が有るからですから、 そこをはっきりさせてそこに立ち向かう事で治ります。

Hvrxtvh
質問者

お礼

ありがとうございます。 もう少し自分の内面と向き合って根本原因を考え直してみることにします。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2427/16192)
回答No.3

世の中には、鈍感と呼ばれる人たちがたくさんいますが、なぜ同じ人間でこうも違うのか、そういう人たちを見るたび、絶望的な気分になって劣等感を感じます。 だって何を言われても嫌われても別に何とも思わないから。 100%の人に好かれるなんて有りえないんだから。 そんな、ちょっとしか接触しない人に嫌われたって、どうってことないじゃない。って思って生きてます。それでも周りに居る人達は何が有っても皆、味方。なので大丈夫。

Hvrxtvh
質問者

お礼

ありがとうございます。 味方…、そう信じて頑張ってみることにします。

  • karawane
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回答No.2

例えば、美容室での要望伝達は、 〈イラスト + (紙に書いた)コメント〉にすれば、 口頭での伝達よりも明確に 伝わる筈です。 私は、極限思考を推奨しています。 《考え過ぎ》という自己批判は、もしかしたら、 垂直思考がベースになっているのではないか と思いました。この際、水平思考と極限思考を 採り入れてみませんか。 アナタ様は、もしかしたら、これまでの人生で 何らかの失望体験があるのでは ないでしょうか。これからは、「水平思考」と 「Be Prepared!(=備えよ、常に!)」 (=ボーイスカウト&ガールスカウトのモットー) を大事にして暮らしませんか。 不安が生じたら、同時に 「対策案 1」「対策案 2」「対策案 3」 「対策案 4」「対策案 5」……5案を考え出して みるようにしませんか。 他、日頃、〇〇の ▽▽を (いつまでに)◇◇にする のような考え方を習慣化していれば、 《どうしよう》といった雰囲気の思考スタイルには なりません。 All the Best.

Hvrxtvh
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに対策を複数用意することで安定しやすくなるかもしれないですね。 勉強になりました。