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尾崎裕哉
尾崎豊の息子さん、 父親の名曲をカバーして、 販売しましたが、 誰一人、止めなさい!と いう方居なかったのかな? 父親の偉大さが、まだわかって ないような。勘違いしてる可哀想な息子さん。 父親を真似するのでは無く、 息子さんは息子さんの人生を 歩んだ方がいいよね。 どう思いますか?
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たしかにそういうところがありますね。 松田聖子さんの娘さんはそれに比べ 才能を受け継いでいたのに残念なことになりましたね。
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- nagata2017
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さだまさしさんは本当はロックをやりたかったのだけど あんな雰囲気の歌が大ヒットしてしまったので事務所からこの路線で行けと指示されて現在に至るのだそうです。 芸能界は売れてなんぼの世界ですから 本人の望み通りにはいかない世界なのです。
お礼
さだまさしの生涯ドラマを菅田将暉が演じましたよね。 風貌からロックじゃないよね。 まぁ、北の国からでは、 ぁーぁーと唄って80年代止まりの方で、やはりフォークシンガーのさだまさし、南こうせつ、イルカの 三人衆の1人で、良かったんではないかな。 問題は、2世が不様過ぎて、 山口百恵さんの息子さんも 母親の歌をテレビ番組で唄ったり、 尾崎豊の息子が父親の歌を テレビ番組で唄ったり、 まして、レコーディングして 販売までしてしまった行為。 まったく、わかってないよね。 息子なのに。 ファンからしたら、傷口に、 ヒリヒリするアンメルツでも塗られた衝撃。 バカ野郎!舐めるんじゃないよ! と言いたい。 才能無い息子達が、しでかす誤ちを どの時点で気がつくのか? 安易すぎるよね。 親の人生に頼る人間しか見えないし、己のそもそも才能がまったく無い。 ファンからしたら、息子さんとか ただ見れて、一瞬のしぐさが似てるだけで、それだけで満足なんだよ。 すでに、尾崎豊は居ないのだから、 真似は誰にも出来ないし、 息子だからと言って、その 完成された尾崎豊のイメージに割り込んでいいとは思わない。 尾崎豊の歌がラジオから流れると 当時の尾崎豊の映像が常に思い出されるのだから、 それを腑抜けた息子の顔で、 破壊する行為は、 止めて欲しいものですね。 誰も息子の唄うアイラブユーなんか 聴きたくも無い。 父親を破壊しようとしているのか?
- eroero4649
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彼がまだミュージシャンとしてデビューする前、高校生の頃くらいだったかなあ。彼がパーティか何かの席に呼ばれて、余興で父親の「I LOVE YOU」を歌った映像をネットで見たことがあります。 それほどの尾崎ファンではなかった(けれど尾崎世代である)私も鳥肌が立ったくらいに「尾崎だ!尾崎豊がここにいる!」と思いました。 声が父親に似すぎたのが彼の不幸だったのかなと思います。かつての尾崎ファンは、彼に尾崎豊の姿を重ねました。 なにせ尾崎ファンというのは押しつけがましい人たちでね。私は「尾崎を殺したのは尾崎ファンだ」と今でも思っています。「I LOVE YOU」なんかもリアルタイムの当時はファンから「こんなベタなラブソングなんて私たちが聞きたい尾崎じゃない」ってかなり賛否が分かれてたんですよ。死んじゃったから名曲になったけど。 それで息子さんはデビューしたけれど。 でも尾崎豊の時代は80年代。今はもう音楽のトレンドも変わっています。2000年代となったらヒップホップからパンク、それにEDMじゃないですか。分かりやすくいうとモンゴル800の「小さな恋のうた」です。青春パンクってやつですね。 尾崎のテイストなんてさ、今の音楽シーンにはどこにもないんですよ。あれは80年代だから成立したのです。今の時代にムード歌謡の楽曲を出しても売れないじゃないですか。それと同じです。 でも息子さんがそれこそEDMのテイストなんて入れたら、そりゃ彼に「尾崎豊」のイメージを持っている人たちにとっては裏切り以外のなんでもなく。 息子さんの歌を聞いたこともありますが、「こんな時代遅れの音楽をやらされて、可哀想に」って思いましたよ。 彼は勘違いしているわけではないと思います。ただ単に、父親のイメージを押し付けられていて、彼の世代(ゆとり世代)らしくそれに反抗しないってことなのですよ。反抗しない子が反抗のカリスマのイメージを押し付けられるって「可哀想」以外の言葉が見つかりますか?
お礼
可哀想ですよね。 哀れにも思います。 近い周りからチヤホヤされて 出してしまった感じにしか 思えない。 尾崎豊のカッコ良さは、 歌うスタイルでもあり、 時代背景において、 若者達が普段から言いたいことが、 あるが、何をどう言ってよいか わからない時代でもあり、 反抗期における押し付けようとする 親や学校の教師、また子供への 暴力、それに反感すれば、 すべて家庭内暴力や校内暴力となり 社会問題になってて、 しかし、親や教師の暴力は、社会問題にならない時代ゆえに 子供に対して何しても構わない時代ゆえのモヤモヤした時代に ラジオから聞こえてきた尾崎豊の歌が、若者の心を癒してくれていたしたね。 若者の心の声の代表者みたいな、 何してもうまくいかない若者ゆえの あがきの中から生まれた感じの 心の声が尾崎豊であり、 常に先駆者であり、 尾崎豊自身が大人になるにつれて、 子供ができ、 戸惑いと混迷が、歌詞には成らず、 平和になればなるほど、尾崎豊自身を苦しめていたのではないかな。 時代は70年代から80年代後半に ガラリとかわり、バブル時代突入に なり、平成と平和な世の中に一歩踏み出した矢先に起きた悲劇。 あの時代はまさにハングリーであり、やるかやられるかもの凄い若者のパワーがみなぎった時代でもあり、法規制もまだまだ緩く、 バイクに乗れば風を感じる時代でしたし。自由の代わりに張り詰めた法整備され、安全平和になったのだけど、何故か自由が失われた 今日の令和時代。 そういうものがすべて尾崎豊の歌の中に備わっていて、聴いてる人に 問い掛けている歌詞でもあり、 私としては、尾崎豊の子供であっても、尾崎豊の歌は、封印して、 尾崎豊だけのものだけに して欲しかった。 カバー曲なんかありえない。 何一つ似ても無いし、 周りにチヤホヤされて父親の曲を 出してしまわれたが、 偽物の歌など、誰が聞くのか? 魂が一つも入ってないわけだし。 尾崎豊の歌はどれも一つ一つ魂が込められて歌われてるから、 真似など誰にもできるわけではない。実際の時代を体験していないカラオケレベルの息子にしか 思えない。
- ithi
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runatickdanceさん、おはようございます。 私はこの人の父親の曲はあまり好きではないですが、父親のファンの大半が、彼の行動(音楽活動)から、父親の影を感じているのは、もう、周知の事実ですね。彼も相当前から、脱却しようとしているのだと思いますが、いまだに出来ていないのではないでしょうか?もっとも、彼の父親が死んだのは、その顔も知らない彼が幼い時だから、余計にそんな感じに受け止められてしまうのでしょうね。 そんな彼に止めなさいと言えるのは、幼い時から一人で育てていたお母さんだと思いますよ。
お礼
確かにね。 母親が、1番尾崎豊を理解し、 そばにいたのだから、 母親があの怒号の時代を一緒に 生きて体験してきたのだから、 尾崎のタヒも、1番わかっているかと 思いますよね。 その母親がいるのに、 平和ボケしてしまわれたのか、 息子に尾崎豊の姿を重ね幻影でも 見たのか、 そのまま、父親の曲をカバーして 販売してしまうとは、 残念ですね。 尾崎豊の歌は同世代には、不滅だから、まだ、同世代が生きてるうちには、封印して欲しかったですね。 平和ボケした息子が、 カラオケみたいに父親の歌を テレビで唄うのも、どうかしてる。 まったく似てないし感銘しないし、 むしろ○意まで覚える。 吐き気さえします。 もう少し、父親や母親の時代背景を 学んだ方がいいですよね。 いったい何がしたいのか、 サッパリわからない息子さん ですね。 どうかしてる。 金儲けのためか?
- 1buthi
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音楽活動の一貫としてカバーしたのではないですか。 尊敬する先輩や師と仰ぐ歌い手の持ち歌をカバーすることはよくあるとだと思いますしそれが父親ならなおのことではないでしょうか。 その結果、比較して味わう聴き方もあるし、聴き比べする聴き方もあるし、それぞれかと思います。
お礼
いやぁ、 他人なら、まだしも、 自分の父親の歌を 簡単にカバーして販売しました。 みたいな、卑怯な手を使ったような 。まだまだ、父親や母親の時代背景をまったく理解されてないような。 平和ボケした息子が、 カラオケレベルで、チヤホヤされて、販売しました。 みたいな。 まったく自分の力使ってないし、 こういう行為は、 こういう息子の生き方は、 非難されますよね。 偽物尾崎の曲を誰が、 購入するのか? 尾崎豊の歌はどれも時代背景に おいて魂が一つ一つ込められて 歌っているから、 感銘するのですよね。 逆に、 本来なら、身内なら尚更、恐れ多くて、歌わないですよね。 まったく父親に似てないし、 腑抜けた息子の顔なんか 見たくないですね。
お礼
確かに!!! 沙也加さんの才能は、母親の松田聖子さんを抜いて女優さんとしてズバ抜けた才能ありましたのにね♪ しかもまだまだこれからが楽しみな逸材でしたのに。 テレビでの女優さんを選ぶよりも 舞台での本格的な女優の道を選ぶのも才能が無いと選べませんし、あえて、 その厳しい道を歩んできましたのに、残念で残念でなりません。 あの初々しい松田聖子さんが、まだ 若い結婚したてのころ、その両腕の中に小さな小さな沙也加さんを大切に抱えていたあの映像が、今だに忘れられません。 母親との確執が見えぬ壁となり、 ずっーと会わなかったことや 沙也加さんの険しい努力の日々など きっと常に自分に厳しかったのかと 思いますね。 もっともっと、気楽に生きて居れば 良かったのにね。 サンマさんしのぶさんの娘さんの イマルさんのように。 イマルさんは、面白いですからね、笑。何故か面白いんですよね、あの方。母親も面白いし、父親も面白いし。 沙也加さんの両親は、真面目過ぎたのかもしれませんね。 もっと松田聖子さんは本当は、 のんびり屋で、 若いときは、気楽にしてましたし、 あんな感じだったのなら、 まだ、沙也加さんに重圧かからなかったのにね。 残念です。 1番のサラブレッドでしたのにね。。。