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恋愛カーストとは？種類や特徴、影響力について
- 恋愛カーストとは、恋愛生態系において人々の相対的な地位や価値観を表したものです。
- このカーストには、複数の階層が存在し、各階層にはそれぞれ異なる特徴や影響力があります。
- 例えば、頂点に位置するカーストでは、美貌や社会的地位などによって恋愛のトップに君臨する人々が存在し、一方で下位のカーストでは、特定の条件を満たしていない人々が無縁の存在とされることもあります。
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イソケン様こんにちは。 恋愛カーストについて、自説を唱えさせていただきます。 学校、職場、サークルなどなど、閉じた世界にはおっしゃる通り、必ず恋愛カーストが存在し、バラモンはバラモン階級を相手とし、シュードラはシュードラ階級を相手にするようになります。見えざる手によって階級が仕分けられ皆それに縛られます。三流ボクサーだったロッキーが近所のペットショップ店員のエイドリアンを見初めたように、男は自分に見合ったマドンナを見つけ、自分のエイドリアンを追うしかないのです。 ところがです、この恋愛カーストをかいくぐる方法がある。私の中学校にも絶対的プリンセスA子ちゃんが居りました。あれは高校3年生のとき、私は自分のエイドリアンB子(同じ中学の優等生だが恋愛カースト最下層)と付き合いデートしていると、西武デパートの前でA子ちゃんが見覚えのある男と連れ添っているではないですか。その男はバイト仲間のオデブちゃんだが気立てのいいC子ちゃんの兄。C子兄はとてもA子と釣り合う階級ではないのだけれど、C子と同様すごく人当たりがよい男。私は羨ましかった！A子とB子は高校が一緒ですから「え〜お二人もデート中？お互い幸せで良かったね」などと言ってるB子とA子を見比べてその格差に内心愕然としたもんであります。 つまり何が言いたいかというと、その閉じた恋愛カースト世界に身を置いていない外の人間は、階級には縛られないという事。「ポッと出の新キャラにマドンナをあっさり持ってかれる」というやつですね。逆に自分がその新キャラとなり階級が上の女性と簡単にお近づきになれるチャンスというのもあり、イソケンさんも何度も経験されていることでしょう。 だから前述したように「かいくぐる」というのは語弊があり、自分と同じカースト世界にいて階級が違った相手とは結ばれません。年月を経て階級が上がる場合もありますが、在籍したカースト世界の呪いというのはそうそう解けず、「めっちゃ化ける」「めっちゃ出世する」などしなければ古い階級から抜けられません。 以上が私の学説であります。これから恋愛学会に論文を提出いたします。
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- eroero4649
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よく「恋愛カースト」なんていわれますけれど、まあ確かに美形に生まれるか醜形に生まれるかで全く違いますので、生まれた瞬間に階層が決まるカースト制度に近いものを感じるかもしれません。 でも実際は、生まれついての身分で全てが決まるというより「偏差値」といったほうが的を射てるんじゃないかなと思います。 高い偏差値を持つ人は、その高い偏差値にふさわしい学校に進学したいと思うでしょうし、その高い偏差値の学校を卒業する人は、その学校名にふさわしい企業に就職したいと思うでしょう。 これは、全然間違ったことではないと思います。これに対して「いくら慶応大学を卒業したからといって大手企業就職するとは何事だ。社員10人くらいの零細企業に就職しろ」という人はいないと思います。 恋愛も同じで、より高い恋愛偏差値を持つ人は、それに見合った偏差値を持つお相手を望むことはごく自然なことではないかなと思います。また、そのあたりの釣り合いがとれないと結局のところは関係は長続きしないと思います。 たまに釣り合いがとれていないのに長続きしているカップルがありますが、たいていは惚れている、つまり偏差値が低い側が偏差値が高い相手の言うなりになることによって関係を維持しているケースが多いと思います。 ごく稀に見られるような「美女と野獣」の組合せは、その美女の趣味が特殊な場合です。すごいマニアックな趣味を持った女がいて、たまたま美女だったというパターンですね。彼女たちにしてみれば「別に男なら誰でもいいってわけじゃない。私にとって魅力的な男は彼しかいないんだ」って話です。 ただ、誰もが自分の偏差値は甘く判断しているのだと思います。まあ誰でも自分の偏差値より少し上の学校が志望校じゃないですか。そういうもんじゃないかなと思います。 中高生時代の好きな女の子を聞けば集約されるのは、それは仕方がないでしょう。その年齢は大抵外見に引きずられますから。別にそれは悪いことではないと思います。あとはモテない男子にも優しい子。中学生なんて女子も男子も容赦ない年齢なので、モテない男やブスは手ひどい扱いを受けます。それなのに優しく接してくれる子がいたら、そりゃそういう子は人気になります。砂漠のオアシスみたいなものです。
お礼
eroero さん、こんにちは。 ＞でも実際は、生まれついての身分で全てが決まるというより「偏差値」といったほうが的を射てるんじゃないかなと思います。 御指摘の点は 男には 当て嵌まるでしょう、何故なら 男の場合、魅力の物差しが 容姿以外に 幾つかあるから ・・ 、それは 例えば 器量の大きさ や 頭の良さ、或いは 稼ぐ能力だったりするのですが。 正直言って、甲斐性無しの イケ面ほど 惨めなものはないですね、だったら ブサ面の方が マシなくらいに。 一方 女性の 美醜って、 ほぼ 絶対的なものじゃないですか ？、それを超越出来る サムシング が 有るとは 思えません。 私も以前 、よく 恋愛偏差値 と言う言葉を使ったのですが、幾ら 頭脳明晰 で 何かの才能が有り、且つ 恋愛の手練手管に優れ 、更には 好きな男への 戦略・戦術性が高い女性も、根っこのところで 美しい人には 敵わないと思うのです。 つまり 或る種 固定化された カースト ・・ 、ほぼ 成り上がる事が 許されない点に於いて。 それともう一点、カーストと偏差値の違いですが、例えば エリート と 言う言葉が有ります。 日本人は 割と 肯定的に使いますが、英国人 がそれを使う際 、軽い 軽侮 や 揶揄が 込められていると言いますね、所詮 促成栽培 ・成り上がり じゃないかと言った感じの。 重層的な階級社会の英国と、経済力を物差しとする シャッフル が 日常的に起こり得る日本、カーストと偏差値の違いって、そんな感じではないでしょうか。 ＞ごく稀に見られるような「美女と野獣」の組合せは、その美女の趣味が特殊な場合です。 私は 特殊な趣味だとは 思いません、だって その種の サンプル が 余りにも 多いから ・・ 、私が見るところ 「 ひ弱なイケ面 君 と 美女 」のカップルより 遥かに 日常的な風景だもの。 美人は 権力や才能に惚れ、おブスちゃんは ツラに惚れる ・・ が 自論なのですが、 美女が連れてる野獣って、大抵 喧嘩が強そうな奴 じゃないですか ？ 腕力や 押しの強さも、 或る種の能力であると 仮にするならば、そこに惚れる美女は 決して少なくない 、ひ弱な イケ面 よりも 彼女達には むしろ モテる ・・ 、そう言う事と 理解します。 ＞あとはモテない男子にも優しい子。中学生なんて女子も男子も容赦ない年齢なので、モテない男やブスは手ひどい扱いを受けます。それなのに優しく接してくれる子がいたら、そりゃそういう子は人気になります。砂漠のオアシスみたいなもので 中高時代の私にとって、おブスちゃんは 透明人間でした、彼女達の一挙一動に全く関心が無くて、存在してないのと一緒だった点に於いて ・・ 、酷い ガキでしたねぇ。 回答ありがとうございました。
- miraikanata
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isokenさま こんにちは(*ˊᵕˋ*) なにやら難しいお話( ˘•ω•˘ )ﾀﾗ〜 たぶんわたしは持ち前の「なにも考えてない( ˙ㅿ˙ )」戦法ですっかり蚊帳の外だったのでした( *´艸`) isokenさまが書いてらっしゃるのを見て ホントそうヾ ( ｡ ･ ∀ ･ ) o ﾀ ﾞ ﾅ ! !と思ったこと ソコソコ可愛いくて愛想のいい子がモテてた *ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)ｳﾝｳﾝ 恋とか愛とかよく分からないので ご教示くださいませ(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
お礼
miraikanata さん、こんにちは。 若い頃 フラれた事がありましてね、それを 笑って話せるようになるのに ３年掛かりました、男って 案外 ナイーブ なんです。 私は 特に そうかも知れません、ナンパ や 合コンで スカを喰らおうが 全然へっちゃらでしたけど、周辺居住者の 好きな女の子に対しては、石橋を叩きまくるもんだから、 渡る前に 橋が 壊れて 落ちちゃうタイプ。 ＞ソコソコ可愛いくて愛想のいい子がモテてた 愛想が良い子は、それとなく 感触を確かめられるじゃないですか、可能性がゼロだと思ったら 諦めれば良いし。 ただ 孤高の美女は 話の糸口を掴む事すら難しい、だから みんな 行けないんですね、玉砕は まだいいんです、玄関払いされたら 目も当てられないもの。 ＞恋とか愛とかよく分からないので ご教示くださいませ(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎) なんの、私なんて 口ばっかり ですから、全く 参考になりませんよ。 回答ありがとうございます。
- たまっち（@halflower）
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isokenさん失礼しま～す。 私ですよぉ～。 よろしくお願いしますね。 ＞恋愛 カースト ＞恋愛生態系の頂点に君臨する 女性に関しては、所詮 別 カースト に属する 無縁の生き物 と位置付け 、意識して 近付かなかった気がします。 そうそう。 そうみたいですね～。 実は、このアンカテではすっかりおなじみの。 口を開けばガチの悪口しか言わないぶ～さんも。 本田望結ちゃんにめちゃめちゃ似ている、とのことで。 恋愛カーストの上位グル-プの上の方に君臨されてました。 近づいた男の子たちは、あの本音のガチの悪口に、ことごとく撃沈していきました。 ＞美しいだけなら まだ何とかなる。 ホントそれな！ です。 以上、 実際に存在する （ と 思われる ）恋愛 カースト に 関して、 御意見を賜ればと思います。 まぁ、ガチの本音を言わせていただくと。 私も1度でいいから、恋愛カーストの上位に君臨してみたかったなぁ・・・・と。 でも、そのカーストの上位に、1度でも君臨してしまうと。 下がってしまったときのリスクが大きいらしいですね。 isokenさんだけにお話ししますが。 恋愛カ－ストでもスク-ルカ-ストでも。 上位に君臨している人ほど。 メンタルはもろいらしいです。
お礼
たまっち さん、こんにちは。 ＞私も1度でいいから、恋愛カーストの上位に君臨してみたかったなぁ・・・・と。 いやいや、 望結ちゃん より 玲奈 ＝ のんちゃん の 方が ずっと 上でしょう、たまっち さん 本人が 気付かなかっただけで、カースト 上位にいたんですよ、きっと。 ＞でも、そのカーストの上位に、1度でも君臨してしまうと。下がってしまったときのリスクが大きいらしいですね。 どの世界でも 同じなんでしょうけど、勢いや まぐれ当たりで 上に行く事はあります、ただ 一度 得た ステイタスを維持するのが難しいのでしょう。 ＞isokenさんだけにお話ししますが ＞上位に君臨している人ほど。 ＜メンタルはもろいらしいです。 ガラスのように 傷付きやすい人は 結構おりますが、実際問題 鋼（ はがね ） の メンタル の持ち主って、 中々いないですよね、稀有な部類に属するのではないでしょうか。 依って 鈍感力 ・・ 、世の中を 上手く渡る上で、結構 重要な事かも知れません。 ところで まだ でしょうか ？ 、２世誕生の朗報を、首を長くして お持ち申し上げているのですが。 回答ありがとうございました。
- zabusakura
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人それぞれなんですね。 うちの夫なんて真逆で、高嶺の花なら断られて当たり前で、もしかしたらOKもらえるかもしれない（100％断られるって決まってるわけじゃないから）とにかくアタック。何回、断られようと、最終的に結婚したら 勝ちって言います。
お礼
zabusakura さん、こんにちは。 ＞人それぞれなんですね。 結局 そう言う事なんでしょうが、世の男性の半分程度は、私の説に 頷いてくれるんじゃないかと 自惚れてはおります。 ＞うちの夫なんて真逆で、高嶺の花なら断られて当たり前で、もしかしたらOKもらえるかもしれない（100％断られるって決まってるわけじゃないから）とにかくアタック。 ちょっと 綺麗なお姉ちゃん 程度の相手でしたら、私も 基本 御主人と同じなのですが、世の中は広い。 良家の子女 且つ 美しくて おまけに とんでもなく 頭が良い ・・ 、世間一般で言う モテる 程度の男では、 腰が引けて シュリンク しちゃう オバケみたいな女性が 結構 いるんです、これじゃあ もう どうにもならないって レベルの連中が。 ＞何回、断られようと、最終的に結婚したら 勝ちって言います。 恋愛は 勢いですから 奇跡は起こり得ます、間違って 惚れられる事も 結婚に至る事も そりゃ有るでしょう。 但し レベルが懸け離れた （ 容姿は この際 置くとして、生活レベル と 頭のレベル ） 男女が 勢いで結婚しますと、新たな 悲劇を生む可能性が 低くないんですね。 男は 委縮し 女は 憤懣の塊と化して 結局 離婚 ・・ 、実際 何例か見ております、愛だけで 家庭を維持出来るほど、世の中 甘くないのでしょうか。 回答ありがとうございます。
- 芙蓉の華（@purimuro-zu）
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いましたね。 頭が良くて美女で良家の雰囲気が漂うお嬢様 そして男子は皆彼女に憧れているけれども 誰もが遠巻きにして眺めている。 要するに男性は自分が誘って断らないと思える女性に 声をかける 身の程を知っているのか 傷つきくないのか 恥をかきたくないという男のプライドみたいなものが 邪魔をして声をかけられない ところがたまに身のほど知らずの男子が ちょっと声をかけると 遠巻きで眺められているお嬢様は あまり誘われた事がないのですんなりOKしちゃう そしてみんなが「えっ」というカップルになってしまうのですね。 吉永小百合さんが結婚なさったのも 「彼は私を○○に連れて行ってくれたの」 それを聞いて 「そんなことで結婚OKなら いくらでも連れて行ってやるよ」 と思った人たちが少なからずいたそうですけれど そしてどちらかというと分をわきまえていらっしゃるのは男性が多い 女性はたいした容姿でもないのに 常に白馬に乗った王子様のシンデレラスト－リを夢見ている人が多い ですから最近は非婚者が多いのね。 どちらも結婚に近づかない 昔「三高」なる言葉が流行った時 「三高はたぶん貴女を選ばない」 身の程知らずというか、勘違い女性が多いのは事実でしょう。 そういえば私もあまりモテなかったわね。 23歳でお見合いで結婚したくらいですから
お礼
purimuro-zu さん、おはようございます。 ＞頭が良くて美女で良家の雰囲気が漂うお嬢様 ＞そして男子は皆彼女に憧れているけれども ＞誰もが遠巻きにして眺めている。 恋愛の本質とは、自己評価との せめぎ合いにあるのかも知れません、自身 傷付かないよう 防御本能が働くと 言い換えても良いのですが。 ＞要するに男性は自分が誘って断らないと思える女性に 声をかける ＞身の程を知っているのか ＞傷つきくないのか その両方ではないですか ？ 学生時代を思い出しますと、 一番モテてたのは、そこそこ可愛ゆくて 誰にでも 愛想が良く 取っ付き易い娘、つまり 自分でも 何とかなっちゃうのではと 錯覚させる類の 女の子。 故に 近付き難い 孤高の美女は 、その魅力は認められつつも 人気投票では 既出女性の 後塵を拝してしまう、そんな図式だったように思います。 結婚もそう、そこそこ綺麗な人から売れて行き、美女とそうでない 両極が残ってしまう ・・ 、勘違いでしたら ごめんなさい なのですが。 ところで 我々 男共も いい歳したオッサンとなり、過去の自分に 正直になれる年齢になって、 何十年か前を振り返りますと、概ね こんな風な会話になります。 「 お前 、 Ｘ 子 と 付き合ってたじゃね ～ か 」 「 本当は ○ 子 が 好きだったんだ 」 「 はぁ ～ ？ 、 お前も ○ 子 かよ ！ 」 大抵の場合、 ２ ～ ３人 の 美女・可愛い子に集約されちゃうんですね。 ＞吉永小百合さんが結婚なさったのも ＞「彼は私を○○に連れて行ってくれたの」 まだ 御存命なのでしょうか ？ 、フジテレビ の 岡田太郎 さん ・・ 、あの時は どえらい ニュースになりましたものね、天下の 吉永小百合 を 射止めた 中年男は 誰だって。 結局 心の隙間に入り込んだと言う事なのでしょうが、 かつて 東映 の 看板女優だった 藤純子 さんの場合も 、似たケースではなかったでしょうか。 当時の 東映 には、映画監督の 深作欣二 さん や 鶴田浩二 さん 他、 女性に手が早い連中が 大勢おりましたが、彼女の御尊父が 大プロデューサー 俊藤浩滋 さんだった関係で、 映画関係者は誰も手が出せず、結局 攫って行ったのは 歌舞伎の 尾上菊之助（ 当時 ） さん でしたね。 でも 水も滴る 美男美女 ・・ 、 確かに お似合いのカップル ではありました。 ＞女性はたいした容姿でもないのに ＞常に白馬に乗った王子様のシンデレラスト－リを夢見ている人が多い ＞ですから最近は非婚者が多いのね。 それそれ そこなんですよ、かなり 核心に迫った 御指摘だろうと思います。 ところが 現実はそう甘くない、いつか現れるはずの王子様は 白馬と共に どこかで寝ちゃってるのか、彼が 登場したって話は ついぞ 聞かぬまま 歳を重ねて、 後戻り出来ない年齢になっちゃうケースが殆ど。 小百合さんクラスの 天下の美女にとって、若いとか ２枚目であるかどうかなんてのは 大した価値は無く、そこに拘るのは 嘴が黄色く 己を知らない小娘か、若い頃から その手の男に縁がなかった おブスちゃんだけって事なのかも知れませんね。 ＞昔「三高」なる言葉が流行った時 ２０代まで 恋愛の イニシアティブ は 、圧倒的に女性の側に在ります。 ところが、徐々に 右肩上がりを続ける男性に対して、女性の魅力は 年齢と共に ほぼ 右肩下がりの放物線を描きます、両者がクロスするのが そうだなぁ、４０歳手前ぐらいでしょうか。 そこいらで 女性の 売り手市場 神話は 終焉を迎えるのですね、ジタバタ し始めちゃう。 かつて 一緒に飲んだ ３０代半ばの美女が 、いみじくも こんな事を 言っておりましたよ、 「 いい男には 、みんな 奥さんがいるのよね ～ 」 って。 「 三低 」 ＝ ババを掴むよりは マシかも知れませんが、理想が高過ぎるのも どうなんでしょう。 回答ありがとうございました。
- 5mm2
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isokenさん、こんばんは。 幸か不幸か、丁度戦後の「一億総中流時代」に育ったこともあり、階級の意識は全くなかったですね。 育った環境も温泉街の下町だったので、ハイソな感じの女性はあまり見かけませんでした。 それで女性に対して気後れすることは殆どなかったのですが、唯一それらしきことを感じたのは、見合いの話があると言ってたのが、釣書の段階で断られたと聞いた時です。 相手は、CAだったという女性で、まだこちらは相手の釣書も写真も見て無かったのですが、なぜなんだと軽いショックでした。 当時は所謂スッチーと言ってた時代で、飛行機も一度くらいしか乗ったことが無い者にとっては、結構高嶺の花でしたね。 会っても結果は同じことかもしれませんが、やはり相手は雲の上の人ですね（笑）。
お礼
5mm2 さん、おはようございます。 ＞幸か不幸か、丁度戦後の「一億総中流時代」に育ったこともあり、階級の意識は全くなかったですね。 そうですか、私は ひしひしと 感じておりました、むしろ 今より 階級の壁は 高かったように思います。 同級生に 政治家の娘や 芸能人の倅がおりましてね、「 えらいところに 来ちゃったな ～ 」 ・・ と まあ そんな感じで。 ＞当時は所謂スッチーと言ってた時代 ＣＡ が 高嶺の花 と 言われた時代は 確かにありました、プライドが服を着て歩いている ・・ そんな肢体が、多くの男共を 憚らせたのも その通りでありましょう。 但し 猫も杓子も 海外旅行の時代に突入しまして、 その 希少価値は 大幅に下落、加えて 諸般の事情に依り、航空会社の経営が圧迫され 合理化の波に晒されまして、今の彼女達に かつての優雅さは 欠片も有りません、収入も低い。 ところで 高校 同学年の女の子が ２人 スッチーになりました、２人共 相当な美形ではありましたが、正直言って 頭の方は 並みに毛が生えた程度でした。 ＣＡ の殆どは 驚くほど 英語が下手です ・・ これは事実、今の彼女達は 空飛ぶ ウェイトレス 、そんな感じではないでしょうか。 ＞やはり相手は雲の上の人ですね（笑）。 オチはそれとして、今や 普通の人ではないですか。 回答ありがとうございました。
- ミッタン（@michiyo19750208）
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
isoken大センセともだﾁﾝｺ！！ 恋愛カーストですか？ 中学・高校と愛の不毛地帯で育ちましたからね そんな事考えもしませんでした それが20代になって狂い咲きしちゃいました(笑) なんだか答えになってなくてごめんなさい😢💨💨
お礼
ミッタン、こんにちは。 ＞中学・高校と愛の不毛地帯で育ちましたからね ＞そんな事考えもしませんでした ミッタン に 関しては、同性にモテる ベルばら ・ 宝塚 状態を 想像してしまいます。 ＞それが20代になって狂い咲きしちゃいました(笑) 抑圧は 爆発の イニシエーション 、革命と同じです。 ＞なんだか答えになってなくてごめんなさい😢💨💨 なんの、反応してもらえただけで 満足です。 回答ありがとうございました。
お礼
mikasa さん、こんにちは。 ＞三流ボクサーだったロッキーが近所のペットショップ店員のエイドリアンを見初めたように、男は自分に見合ったマドンナを見つけ、自分のエイドリアンを追うしかないのです。 人は 傷付くリスクを 可能な限り 抑える為、無意識の内に 相手を選んで好きになるのでしょう、悲しいかな 先ずは 身の丈を考える、平たく言うと、 自分が 彼女 ・ 彼氏 にとって 相応しい相手かどうか を判断するのです。 こういう言い方をすると 身も蓋もありませんが、適当なところで手を打つ、相手を好きだと 自分に思い込ませる、本当は 違った相手かも知れないのに。 ＞つまり何が言いたいかというと、その閉じた恋愛カースト世界に身を置いていない外の人間は、階級には縛られないという事。 なるほど、一理 も 二理 も ありますね。 それを聞いて、余りにも 違う カーストに属する 稀有な例外を 思い出しました、キーワードは 即ち 「 鈍感力 」。 Gone with the Wind ・・ 我が初恋のマドンナなき後、食物連鎖の頂点に君臨したのが、 明治維新 の 元勲 を 御先祖様に持つと 噂があった A 子 、美しさだけなら まだ上がおりましたが、総合力では 恐らく NO１ 。 私は彼女と仲が良くて でも 違うクラスでしたから、時折 メモ書きのメッセージを もらったりしてたのですが、身の丈に合わないと思うと、如何な美女でも ときめかないんですね、無意識の内に ブレーキが掛かっちゃうとでも言いますか。 そこに登場するのが、生涯 ２人しかいない 親友の１人 Ｂ 、こいつは そこそこハンサムなのですが 私以上のボンクラ、ところが この２人がくっ付いちゃった、周囲が驚いたのなんの ・・ 。 ＞逆に自分がその新キャラとなり階級が上の女性と簡単にお近づきになれるチャンスというのもあり、イソケンさんも何度も経験されていることでしょう。 身近な男女間に於ける 恋愛の決め手は ずばり 総合力、頭・性格 その他 ほぼ何でも分かっちゃう訳ですから 隠しようがない、私には 相当な ハンディ でありました。 ところが 自分で言うのもあれですが、見た目が そう悪くないものですから、初めての出会いには 絶対的な強さを発揮しました、例えば ディスコのナンパ ・ 或いは 合コン。 特に後者は、彼氏がいない 若しくは 仮に いたとしても、もっといい男がいれば 乗り換えても良いぐらいに思ってる女の子が 圧倒的多数ですから、 最難関のハードルが クリアされた段階での せめぎ合い 、しかも 互いに細かい情報がない ・・ 、入れ食い状態だった 気がします。 ＞年月を経て階級が上がる場合もありますが、 稀有な例外に属する事柄でしょう、一度 築き上げた先入観を覆すのは 容易な事じゃありません、仰る通り ほぼ不可能だと感じます。 ＞以上が私の学説であります。これから恋愛学会に論文を提出いたします。 プロフェッサー mikasa 、説得力のある 論旨 ありがとうございました。 最後に 私の学説を披露して 〆させて頂きます。 真に 恋愛の自由が担保されているのは ２種類に限定される、先ずは 容姿その他 ケチの付けようがない ハイスペックな人、若しくは 途方もない オポチュニスト 。 以上、失礼しました。