成功体験について。自信のあることと好きなことの違い

質問

成功体験について、自信のあることで成功体験すると自己効力感が増してたくさんのことにチャレンジしますが、好きなことで成功体験すると自己肯定感が増して精神安定はしますが新しいことにチャレンジしようとなりませんがそうなるものなんですか？

ちなみにですが好きなことの方では自己効力感は薄いですがその好きなことだけに関してはこだわりをさらに強く持つようになりそれを実現させるために行動し始めます。
自信のあることと好きなことで分けましたが、この２つの成功体験の場合、こうなりますか？

回答No.5

hina_sos

ガスライティングされていないから自己効力感が持てるのではないですか

回答No.4

eroero4649

質問者さんって、自分の中で「自己効力感」なるものと「自己肯定感」て違いを認識して生きていらっしゃるんですかね？

「自信のあることで成功体験」というけれど、おそらくほとんどの人は「成功体験をすることで自信をつける」んじゃないかなと思いますよ。

＞好きなことで成功体験すると自己肯定感が増して精神安定はしますが新しいことにチャレンジしようとなりませんがそうなるものなんですか？

そのお説に従うと、大谷翔平選手は「野球に自信はあったけれど、野球が好きというわけではない」ってことになるんじゃないですかね。
大谷翔平選手は、野球が大好きでかつ自信があるのではないでしょうか。

回答No.3

saramanda1

＞自信のあることで成功体験すると自己効力感が増してたくさんのことにチャレンジしますが、

これ真逆にすると自信のあることや好きな事で失敗すると絶望感がましてチャレンジできなくなってしまいます。
【大概の人がここであきらめて夢途絶える】

結局成功者は失敗して立ち上がって成功させてます。

大好きで自信たっぷりで大会に出て惨敗そして辞める。
大概の人がこうなる
大好きで自信たっぷりなのに誰からも認められずに投げ捨てる
大概の人がこうなる

誰から見認められず惨敗だらけの人が9年越しに大成功とかもざらにある

回答No.2

head1192

真の自信は失敗を克服することによって生じる

回答No.1

sknbsknb2

特に分ける必要なんて無いというか、普通は「自信があって好きなこと」になっていくのではないかと思います。

成功体験すれば、それが自信のあることになり、また、そのことがより好きになったりもします。

自己効力感と自己肯定感って、必ず一対になっているものだと思います。