至急 文通相手の先生

質問

文通相手の先生の記憶をなくしたいんですがどーしたらいいですか?
あと自分がなんで親から見捨てられ流産するとか何？親からすらも求められてないのに思われてないのに依存

回答No.5

chiychiy · ベストアンサー

教えてくれてありがとう

＞「ちゃんと支える覚悟がないとだめなんだって気づいたよ」「これから３人目の育児も忙しくなって仕事も復帰して、文通続けていく自信ない」

それは先生の本音です。
あなたが大人になれば、大人になるほど
先生の言葉も耳に入らなくなっていくでしょう？
先生も変わったかもしれないけれど、あなたも世間を見たり
人に触れたりして、変わったのだと思います。

そういうのは、友達でもたまにあることですから
同じように接していれば、あなたといい関係を続けることが出来たけど
先生はあなたに対して、どう接していいか判らなくなってしまったようです。

それは、見捨てるとかそういうのではなく
離れた方が自分のためにもあなたのためにも・・・。

どちらかというと、教師として触れていた従順なあなたが
自分の意思を持ち始めたことで、先生は
この子はもうコントロールできない、
自分もとことん付き合う時間も余裕もない
ということだと思います。

前は何でも言うこと聞いてくれたのに
今は先生の言うことを全て受け入れてはくれない
そんなのはあなたにしてみれば当たり前のことなんですが、
人を自分の思うようにすることは、あなたも先生も
難しいってことなんです。

先生をしていて生徒がみんな同じように先生のいうことを
聞いてくれるわけではないのは判っているはずなんでしょうけれど
あなたの成長を誤解してしまったのかもしれません。

回答No.4

karawane

忘れようと意識することで、逆に忘れられません。
その人から受けた教示・示唆etc.に、
生活の中で感謝していれば、特に
忘れようとしなくてもマイナスには働きません。

そうしたことを思うように至った
原因の一端に、アナタ様が自身の
一方的な期待心・無理な願望・承認欲求・
偏執的自己愛・自分本位etc.を満足させようと
していたことが叶わなかったこと等が
存在するとすれば、それを改めることが
できれば、良い思い出になるでしょう。

引っ越しの件に関わるアナタ様の情念の
揺らぎなどを思いますと……単なる
「文通相手」的な存在ではなかったような
異様な雰囲気を感じさせられて
おりました。

潔さ……と云いますか、
スパっと、気持ちを
切り替えられることも
女性の重要な能力になります。

All the Best.

回答No.3

noname#263248

頭にいっぱいのことを忘れるようなことはできません

親はあなたのことが大事だから産んで育ててるのですが、あなたは心の病気でそれを理解できません

補足

親はあなたのことが大事だから産んで育ててるのですが、あなたは心の病気でそれを理解できません
→自分の母親から父親と母親と３人で車乗ってた道中で聞かされた話ですが
母親が言ってたので嘘か事実かわかんないけど
自分が産まれるとき、父親と母親夫婦喧嘩いつも通り、してて
ずーっと大喧嘩してて
父親が、「お前ら二人ともしね、居なくなれ！！流産しろ！！！」と言って
産婦人科行くまでの途中の道で降ろしたそうです
そこで母親が自分の父親(おじいちゃん)を呼んで車迎えきてもらって
産婦人科向かって、私が産まれたそうです
母親が虐待、ネグレクト酷くて中学の時児相に行ってたり
何度も何度も産まなきゃよかった、早く死んで、気持ち悪い、こっち来んな、とかご飯とかも一度も作ってくれたことなくて。
そういうやつが大事だから?産んで育て?意味がわかりません

回答No.2

chiychiy

こんにちは

手紙読んで何かありましたか？
記憶をなくすのではなく、関わらなければ
記憶は薄らいでいきますよ。

余り落ち込まないでね。
嫌なことがあったとしても
楽しいことも沢山あったはずなのですから。

補足

citycityさん、こんにちはっす。少し書きますと、「ちゃんと支える覚悟がないとだめなんだって気づいたよ」「これから３人目の育児も忙しくなって仕事も復帰して、文通続けていく自信ない」という事が書いてありました(内容少し変えてるのですが、)。
住所も書いてなくて本当にそれで最後ってことに、なりました。
そんな感じでショック受けてて質問しましたm(_ _;)m

回答No.1

wakobata

>文通相手の先生の記憶をなくしたいんですがどーしたらいいですか?

特定の記憶だけ消すことはできませんので、何もしなくていいです。

>あと自分がなんで親から見捨てられ流産するとか何？親からすらも求められてないのに思われてないのに依存

質問者様は生まれているので流産ではなかったはずてす。