- 締切済み
PM-A700 印字できない
- インクを交換したら、印字されない(空印刷される)
- EPSON社製品のPM-A700で印字ができない問題が発生しています
- 新しいインクをセットしたにもかかわらず、プリンターが空印刷を行ってしまう問題が発生しています
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- merrysun
- ベストアンサー率27% (1167/4305)
このプリンターのインクは 全色に染料インクが使われています。 純正インクを使用していますか? 染料インクは溶媒に溶けていますが、顔料インクは溶媒に溶けているわけではなく 顔料を細かく分散して出来ています。(その分染料インクよりノズルに詰まりやすい) ノズルチェック・ヘッドクリーニングの手順について教えてください https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=32272 ノズルチェックを実行する https://www.headcln-incprint.net/epson/check.html ヘッドクリーニングを実行する https://www.headcln-incprint.net/epson/action.html (1日置きに5回ずつ、ヘッドクリーニングをくりかえしましたら、きれいに印刷できました。 という方も居られますので頑張ってみてください) 日にちを跨いで何回かヘッドクリーニングを試して回復しなければ インクを無駄に消費してしまいますので修理に出すことになるのですが 修理サービス https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/pm-a700.htm 修理対応が終了していますので残念ながらプリンターの買い替えとなってしまいます
- RiRiEL
- ベストアンサー率53% (1141/2130)
こんにちは。 ヘッドの目詰まりが発生している可能性があります。 まず、エプソン純正品でないインクカートリッジをお使いの場合、質が悪い可能性がありますので、エプソン純正品へ交換してください。 そのうえで、ノズルチェックとヘッドクリーニングを行います。 手順は以下の参考FAQをご覧ください。 ノズルチェック・ヘッドクリーニングの手順について教えてください https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=32272&dispNodeId=1800 1回行っても改善されない場合は、 1.より強力なクリーニングを行うため、ヘッドクリーニングとノズルチェックパターン印刷を交互に4回繰り返す 2.電源を切り、12時間休ませる https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=52135 休ませた後で電源を入れ、通常印刷またはノズルチェックパターン印刷を行っても目詰まりが改善されない場合、本来ですと修理依頼すべきところですが、PM-A700は既に修理対応を終了(2011年9月末終了)していますので、新しいプリンターへ買い替えとなります。 PM-A700は4色染料モデルとなりますので、直後継は以下となります。 EP-M553T https://www.epson.jp/products/ecotank/epm553t/ *「高速MACHヘッド」の搭載により、印刷スピードが速くなります *ボトルに入ったインクに補充して使う「エコタンク」を搭載して おり、低印刷コストでたくさん印刷しても安心です 本製品用のボトルタンクは大容量の増量サイズと1回補充量相当分の 使いきりサイズの2種類が用意されており、特に使いきりサイズなら インク代そのものもカートリッジ式より安くなり、運用面でも お得になります (PM-A700用の32番よりも約45%割安) *エコタンクを本体内に収めた構造とすることで、カートリッジ式と 変わらない見た目を実現しており、コンパクト化されました (PM-A700比、設置面積約15%削減・体積約22%削減) EP-M553T:横幅390mm×奥行331mm×高さ166mm PM-A700:横幅430mm×奥行354mm×高さ181mm *1.44型カラー液晶を搭載し、操作パネルはフロントに移動し、 チルト式とすることで使いやすくなっています *PM-A700の2倍となる最大0.6mmまでの厚紙に対応しました *PM-A700ではオプションとなっている無線LANが内蔵され、 パソコンやスマートフォンのWi-Fi通信を使うことでルーターを 介さずに直接接続可能な「Wi-Fi Direct」に対応します *廃インクを溜める構造がパッド式ではなく、タンク式の 「メンテナンスボックス」を採用しており、満杯になっても ユーザー自身で交換可能とすることで、パッド式のように交換の ために修理を依頼することも、修理に伴って使えなくなる期間 (ダウンタイム)もなくなり、長く使えるようになります なお、カートリッジ式のままで引き継ぐ場合選択肢が2つあり、 一つは、グレードダウンして顔料ブラック+染料カラーの4色仕様としたエントリーモデルのEW-452A https://www.epson.jp/products/colorio/ew452a/ もしくは、なめらかなグラデーション表現を可能とするライト系インク2色(ライトシアン・ライトマゼンタ)を加えてスペックアップされた6色染料のスタンダードモデルEP-715A https://www.epson.jp/products/colorio/ep715a/ のいずれかになります。
- okvaio
- ベストアンサー率26% (2007/7702)
もう一度、入れなおしてみてください。 また、電源を切り、コンセントを抜き差ししてみてください。 おそらく、インクの詰まりが発生しているのかもしれませんので、 ヘッドクリーニングを試してみてください。 2004年製 そろそろ買い替え時期かもしれません。
- gokukame
- ベストアンサー率22% (1016/4536)
2004年10月 7日 発売の骨董品です。いろいろやってダメなら寿命と割り切って買い替えも考えて下さい。