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公金チューチュースキームと村木厚子さんについて

困難女性支援を掲げる若草、BOND、ぱっぷす、colaboなどの団体について、不正会計問題などで何年かに一度しか通らない東京都への住民監査請求が立て続けに通るという異常事態となっています。 東京都福祉保健局のそれら4団体への委託契約が都・財務局の許可を経ない無権契約であったことも明らかになり、億単位の公金の返還請求も視野に入っています。 さらに東京都は副知事をはじめ関連部署の局長、部長、課長など一連の関係幹部が4/1を待たずに異動が決まり、理由も明らかではありません。 そしてこれほどの大事件が一切マスコミで報道されません。 ネットでは公金チューチュースキームと大騒ぎです。 これはもう一大疑獄です。 元厚労次官の村木厚子さんですが、これらの件にどれほどかかわっているのでしょうか。冤罪が晴れて大変良かったと当時は思ったものですが、当時からこういった関りが深かったのでしょうか? (公務員の政治活動は禁じられているので表立っての活動は無かったものと思いますが) あるいは困難女性支援法の厚労省有識者会議には夫の村木太郎氏が名を連ねていますが、単にご主人の関係者という事で名前が挙がっているだけなのでしょうか? あるいはこれが厚労省の肝いりプロジェクトで予算規模が大きいので元次官級が必要で村木厚子さんが担がれたという事なのでしょうか? 政治的に関わる勢力を見ると圧倒的に共産党とのかかわりが強く、自民党ならともかく共産党が兆円単位のプロジェクトを牛耳るとも考えにくいです。あまりにも金額規模の大きい問題なので、背景の解明が必須と思います。

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回答No.1

回答がまったくつかないこと自体に闇の深さを感じます。

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