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木くずのようなもの

先日、近くの山へカブトムシの幼虫を捕りに行ったのですが、山道の斜面に木くず(チップ?)のようなものが散布してあったので、掘ってみるとカブトムシの幼虫がたくさん出てきたのです。この木くずらしきものは誰かが意図的に散布したような感じがするのですが、勝手に幼虫を捕獲して良いものかも戸惑ったのですが。そこで幼虫を育てているのか?それとも違う用途で散布したのか?どう思われますか?

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6876/20336)
回答No.7

「近くの山」というのが個人所有で立ち入り禁止になっている場所でしょうか? それとも公有地でしょうか? 個人所有地で立ち入り禁止の看板でもあれば問題ですけど そうでなければ問題ありません。 山に登って高山植物を採取してくるのは法律で禁止されていますが 低山のカブトムシにはそういう法律はありません。

回答No.6

確かに立ち入り禁止とかカブト虫幼虫養殖中とか看板があっても良さそうですよね。 近所のところも何もありません。 微妙なところですよね。 柵があるわけではないので数匹程度なら問題ないのかな。 実際に管理の方が掘り起こしているときはカゴの中に大きな幼虫が数百匹入っていたので数匹程度なら大丈夫でしょう。 私の考えも質問者様と同じで取ってもいいのかな?と言うところです。 管理の方が居て取ってもいいよ。って言っていただけたら安心できるのにと言うところです。

  • WAVE2OK
  • ベストアンサー率48% (106/218)
回答No.5

こんにちは😊!カブトムシの幼虫を捕まえに山へ行ったんですね🌲🐞✨!木くずのようなものが散布されていて、カブトムシの幼虫がたくさん出てきたとのことですが、それについて考察してみましょう🤔💭! まず、木くず(チップ)が意図的に散布されていた場合、以下の2つの可能性が考えられます🌟🌳。 誰かがカブトムシの幼虫を育てている🐞🍃:木くずはカブトムシの幼虫の餌としても利用されます。特に、腐葉土や腐った木が混ざったものは、幼虫の成長に適した環境を提供してくれます。そのため、散布された木くずがカブトムシの幼虫の飼育場所である可能性があります🌱😊。 他の目的で木くずが散布されている🌲🌿:一方で、木くずは、土壌改良や雑草抑制、水分保持など、他の用途で利用されることもあります。カブトムシの幼虫が偶然その場所で生活していた可能性も考えられます🌾🐜。

回答No.4

私の近所の竹藪の近くにも あちらこちら木屑のチップを撒いてカブト虫の幼虫を育てているグループがいらっしゃいます。 夏前になってからすごく多くの幼虫を集めていました。別の場所で成虫まで育てるみたいです。 子供会などで無償で配ったりしているそうです。 なのでチップ撒いているところは管理している場所だと思われます。 子供が数匹取るぐらいなら…と私も思いますが 今の時代、譲ってもらって取らせてもらった方が無難かな。 でもどなたか管理してるかわかんないものですよね( ̄▽ ̄;)

t-s23
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 管理されてあるのであれば『立入禁止』等の表示がなされてあると思われますが...。どうでしょうか?

  • 4500rpm
  • ベストアンサー率51% (3210/6284)
回答No.3

法面の緑化を進めるために、間伐材や廃材などの木材チップを吹き付ける方法があります。 https://g-earth.co.jp/service/multispread/ 法面の浸食を防止するためなので、法面を大きく掘ったり、崩したりすると、罰せられるかもしれません。

回答No.2

虫取り初心者であまり細かいことは分かりませんが、まず山道の斜面に散布する人がいるのでしょうか?そんなところに幼虫を育てるでしょうか?その山に人の気配、歩いている人がいるのなら、散布していった人もいるかもしれませんね。 でもたくさん幼虫が出てきたのなら1、2匹捕獲してもよいのではないでしょうか。

  • BABA4912
  • ベストアンサー率35% (395/1127)
回答No.1

ご質問の状況から判断すると、木くずのようなものが散布された場所にはカブトムシの幼虫がたくさんいたとのことですので、おそらく誰かが意図的にカブトムシの幼虫を採取するために散布したのだと思われます。このような方法は、カブトムシの幼虫が好む生息環境を人工的に作り出すことで、採取しやすくするためによく用いられる手法です。 ただし、このような行為が違法である場合もあるため、その地域の法律を確認することが重要です。また、自然環境に与える影響についても考慮する必要があります。幼虫を採取することで、生態系に悪影響を与える可能性もあるため、責任を持って行動することが大切です。